第13期 歯科医院スーパーTC育成塾 第1回 開催レポート

TCとしての心構えができる!
初診カウンセリングがわかり、すぐに実践できるようになる!

歯科医院スーパーTC育成塾 第13期(2021年)第1回開催レポート


2021年2月17日・18日、大阪と東京で歯科医院スーパーTC育成塾(第13期)第1回が開催されました。今年は第1回から会場参加とウェブ(ZOOM)参加の同時ハイブリッド開催を行いました。両会場合わせて320名が参加されていますが、そのうち3割くらいが会場参加でしょうか。

入場はハイタッチではなく「ひじタッチ」でした。ひじタッチは市民権を得ているようで、多くの方がスムーズにできました。ハイタッチはちょっと恥ずかしがる方がいますが、ひじタッチは少し抵抗が少ないようです。

第1講座


TC育成塾第1回は3つの講座に分かれています。第1講座は萩原から「スーパーTCになるための考え方」というテーマで、TCの心構え、TC業務をするときに気をつけてほしいことをお伝えしました。初めてTCのシステムを入れる歯科医院はこの先できるだけ失敗しないように、すでにカウンセリングをやっている方には改めてTC業務の大切さに気づく内容だったと思います。

なお、講師は講座中にマスクを外していますが最前列から距離を取っており、休憩中など参加者の方とお話をするときはマスクを着用しています。


会場とZOOMの同時開催ですが、演習はどちらで参加されても行っています。学んだことはすぐに実践するということが大切です。講座中にも「明日からやること」をチェックリスト形式で書いていただき、講座修了後からすぐに実践していただける環境を作っています。

第2講座


第2講座は五島から「これだけはやってほしい! 初診カウンセリング実践のポイント&ロールプレー」というテーマで初診カウンセリングの1からすべて解説を行いました。過去3000名近くの方が参加されてきたので、初診カウンセリングを実施している歯科医院も増えてきていると思いますが、まだまだです。この講座を通して、初診カウンセリングを実践し、少しでも患者さんの不安を取り除いてほしいと願っています。

90分ほど初診カウンセリングのノウハウを解説した後は、動画を見てカウンセリングで大切な「6つの質問」がどのように使われているのかを理解していただきました。今年からは動画を充実させて、復習用に動画をあと2つ追加しました。これまでの参加してくださった方よりもさらにハイスピードでTCとして成長を期待できますね。


動画を見てイメージがつかめたところで、ロールプレ-を行いました。ZOOMでもブレイクアウトルーム機能を使ってロールプレーをします)。まだ初診カウンセリングをやったことがない方にはハードルが高いかもしれませんが、TC育成塾でこそチャレンジしてどんどん失敗すべき場所です。患者さんで練習することはできないですから。

第3講座


最後の第3講座は「信頼関係が深まるコミュニケーション術&患者様をファンになってもらおう!」というテーマで、初診カウンセリングをより効果的に行うテクニックをお伝えしました。ここでお伝えしたことを実践されれば、患者様はより皆さんの医院のファンになってくれることでしょう。

第1回は終わったあとは宿題が待っています。この1ヶ月でどれだけTCとして成長できるかは宿題を通しての実践がすべてです。ぜひがんばってほしいと思います。

医)英峰会 イターナル歯科クリニック 理事長 岩永 英隆 先生

佐賀県佐賀市で開業されている医療法人 英峰会 イターナル歯科クリニック様は、他社のコンサルティングを長年受けて来られ、2018年に乗り換えるかたちで弊社のコンサルティングを開始されました。
トリートメントコーディネーターの育成やプロジェクトチームの立ち上げを通じて、スタッフの経営参画の仕組みを構築してきました。6名いた常勤ドクターの開業が重なり半分の3名になりながらも、医業収入の前年比アップを実現されています。

コンサルティングを導入する前の医院の状況、困っていたこと

開業2年目ぐらいだったと思うんですけど、売上が月あたり400~500万円ぐらいになってきたところで、果たしてこのままでいいのかなと思うところがありまして、自分は治療のことは勉強して来ましたけど、経営については全然勉強していなかったので、プロの意見を求めたいと思い、コンサルを導入することを考えました。

コンサルティングを導入したきっかけ

(コンサルタントの)岡本さんが来て無料でまずは話を聞いてくれたんですが、感じたのは、その熱い気持ちですね。親身になって病院のことを考えてくれたり、この方だったら、うちを更に高いレベルに引っ張ってくれるんじゃないかと感じて、コンサルをお願いしようと思いました。

コンサルティングを導入して良かったこと

一番感じたのはスタッフのモチベーションですかね。結構いろんな課題を出してもらって、その中には読書感想文だったり、プロジェクトチームの立ち上げなど、スタッフからすると面倒くさいことがあって、果たして皆が付いて来てくれるのかと心配しながら実行していたんですが、やってみると思いの外、評判が良くて、そういうことを続けていくうちに、どんどん皆が積極的に仕事に参加してくれるようになったり、自分が思っていた予想以上のことを考えて実行してくれるのを肌で感じることが出来て、そこは凄い成果を感じて嬉しく思ったところでした。

医院の成長につながるような提案はありましたか?

一番大きいと思っているのはカウンセリングの導入ですね。うちは以前はやっていなかったんですけど、トリートメントコーディネーターの勉強会に参加して、そのスタッフが率先してチームを立ち上げて勉強会も重ねたりして、TCのシステムが稼働してきていますので、それは病院にとって大きな一歩だったと思います。

他のコンサルティング会社との違いを教えてください

一番大きいのはスタッフに働きかけるところが違うんじゃないかと思いました。経営面のことだけでなく、スタッフや僕自身のやる気を高めてくれるので、それは非常に違いを感じました。

コンサルティングの導入による数値面の変化

常勤のドクターが6名いたんですが、開業とかが重なって半分の3名まで減ってしまっていますので、かなり収入が下がってくる傾向にあったんですが、TCのシステムやプロジェクトの活動によってちょっとずつ数値が回復して、ドクターは半分になりながらも実際の売上はほぼ変わらないくらいまで回復していますので、そこについては非常に助かっています。

コンサルティング導入を検討されている先生にアドバイス

決して料金は安いものではないので、それを払う対価があるのか、最初は不安に思ったところがありましたが、提案してくれたことを実行すると、必ず成果が出るものだと実感できたので、コンサルを導入することは非常に有益だと思います。

2020年 表彰式 開催レポート

歯科界最大規模のイベントである、歯科医院地域一番実践会 表彰式。

今年も、全力で1年間駆け抜けてきた経営塾メンバー達の、最高の晴れ舞台がやってきました。

経営塾での努力、汗と涙が報われるこの最高の舞台に、ゲストだけでなく、実践会メンバーも心が踊ります。

今年は新型コロナウィルスの影響もあり、一時は開催の中止も検討されました。
しかし、会場を横浜のインターコンチネンタルホテルへ変更し、会場内も立食形式から、お飲み物と軽食のみの円卓にて着席していただくスタイルに変更をすることで、開催をする判断をいたしました。

会場の参加人数も、例年の半分以下まで制限し、アルコール消毒はもちろん、マスク着用、ソーシャルディスタンスを守るレイアウトとするなど、セミナーと同様に徹底した新型コロナウィルス対策を行った上での開催でした。

しかし、それだけでは、例年よりも参加人数が少ない表彰式になってしまいます。
そこで、今年一年間で集めた機材、知識、技術を結集させ、史上初のWEB同時中継による、オンライン表彰式を実現させることにしました。

通常のセミナー以上に複雑な配線、カメラセッティングを必要とし、機材を扱う上でも、撮影のプロと同等の腕が求められる、本当に難しい開催だったと言えます。

それでも、入念なリハーサル、打ち合わせを続け、なんとか開催まで辿り着くことができました。

どうしてそこまでして、この表彰式にこだわるのか。それは、この表彰式が、全力で取り組み続けた医院のみが壇上に立ち、喜びと感動の涙を味わえる場所だからです。

1年間、仕事をしながらも、経営塾を頑張り続けたみなさんに、素晴らしい舞台で、最高の仲間と、最高の思いをしてもらうためにも、この表彰式は欠かせないのです。

そんな表彰式では、いつものセミナーとは違い、皆さんも素晴らしい衣装に身を包み、ご参加いただいています。

全国から集まった、院長先生、スタッフ達は、この経営塾を通して、お互いを磨きあう仲間です。会場に集まったみなさんが、この場に参加できることを喜び合ったり、これからの歯科医院経営についてのディスカッションを行うなど、経営塾ならではの貴重な時間を過ごされていました。

しばらくすると、オープニングムービーが流れ、いよいよ表彰式のスタートとなりました。

岩渕の登場と共に、ついに2020年の表彰式のスタートです!!

今年は一体誰が受賞を果たすのか、会場、WEB共に誰が受賞するのかと待ちきれない様子でした。

この日受賞された方をこちらで紹介させていただきます。

新人スタッフ育成塾賞
医)志朋会 やまむら歯科 鈴置 茉和 様
医)良実会 ハピネス歯科こども歯科クリニック 上村 百香 様


 

スーパーTC育成塾賞
医)アクアマリン パール歯科医院 杉橋 あゆみ 様
医)石田おさむ歯科医院 斎藤 李咲 様


 

スーパースタッフ育成塾賞
大井町駅前歯科クリニック 池田 涼香 様
医社)LOVE&TEETH DENTAL TANIZAWA 山川 由弥 様


 

読書感想文賞
医)紀隆会 とどろき歯科医院 柳原 あすか 様


 

新人王
のぞむ歯科 様


 

継承成功賞
医社)秀睦会 榎本歯科医院 榎本 秀太 先生


 

ベストチームワーク賞
WinWinRedZone


 

継承成功賞
森本歯科クリニック 森本 健太 先生


 

R55賞
医)徳旺会 長谷川歯科医院 長谷川 昌徳 先生


 

ベストチーフ賞
左京山歯科クリニック 田中 可愛 様


 

院長夫人賞
医)トリプルウィン 松尾歯科 松尾 沙織 様


 

ベスト夫婦賞
医社)むらまつ歯科クリニック
村松 崇稔 先生  村松 ひかり 様


 

ベストチーム賞
ONE TEAM


 

岩渕龍正賞
ピア・デンタルクリニック 瀧 宏之 先生


 

実践事例No,1賞
医社)KDS オーバルコート歯科室 様


 

実践事例No,1賞
医)SKE さかえ歯科クリニック 様


 

実践事例No,1賞
つゆくさ歯科医院 様


 

第三位
のぞむ歯科 様


 

準優勝
医)スマイルクリエイト 根城よしだ歯科 様


 

優勝
医)紀隆会 とどろき歯科医院 様


 

最後はパーティー参加者全員での集合写真です。

今年はWEB参加もあったため、受賞者コメントをオンラインでいただくシーンもありました。実践会では機材、スタッフもWEB配信に対応しているため、問題なくWEB参加者の生の声を会場にお届けすることができました。

例え会場に来れなくても、この一年間、全力でがんばってきたことに変わりはありません。
そのがんばりを、皆が共有し、労い、祝える場として、今年も最高の表彰式を作り上げることができました。

写真を見て分かる通り、みなさんの表情には、自信と喜びの笑顔に溢れています。
医院での業務、セミナー、宿題、コロナなど、今年も本当に大変な1年だったと思います。それでも、最後までやり遂げた経営塾メンバーだけが味わえる、最高のフィナーレを飾ることができました。

まだまだ新型コロナウィルスの影響があり、来年もどのような1年になるかわかりません。それでも、これまで以上にチャレンジを重ね、さらに飛躍していけるように来年も全力を尽くしていければと思っています。

2021年もよろしくお願いいたします。

2020年 歯科医院地域一番実践経営塾ベーシックコース 第4回 開催レポート

積み重ねた実践によって1億円医業収入越えを目指す!
参加者達の実践事例によって医院全体が活性化する!

歯科医院地域一番実践経営塾 ベーシックコース第4回 開催レポート

経営塾ベーシックコース

新型コロナウィルスの影響により、史上初の無観客開催となった今年の経営塾。

そんな波乱の幕開けとなったベーシックコースも、あっという間に最終回となりました。

オンライン上でのリーダー立候補、チーム決めなどを経て、各回ごとに会場参加とWEB参加を選択できる形式、タブレットを用いてのチームミーティングなど、戸惑った方もいたかもしれません。

それでも、みなさんは常に全力で実践やチームの活動に取り組み、ここまでやってきました。

新型コロナウィルスという、未曾有の危機に直面しながらも、多大を支え、高めあったこの経営塾メンバーの絆はとても素晴らしいものでした。

経営塾ベーシックコース

そんな存在が、みなさんの周囲にいますでしょうか。お金を出しても、そんな仲間は手に入りません。そんな唯一無二の存在と出会え、医院経営が激的成長していくセミナーが、この経営塾なのです。

第一講座

経営塾ベーシックコース

第1講座は実践事例の解説になります。

みなさんからご提出いただいた、たくさんの実践事例について、すべてに目を通しました。

特に、今年は新型コロナウィルス対策も多く、経営塾メンバー同士が互いに知恵を出し合い、この危機を乗り越えられる方法を模索していました。

そのため、この実践事例に救われた医院も、本当にたくさんあったと思います。

その中からさらに、より歯科医院経営において重要なもの、成果に直結するものを選び、こちらの講座にてご紹介させていただきました。

参加している医院の規模、状況、場所など、それぞれ異なると思います。それでも、合計1200ページ以上に及ぶ実践事例冊子があれば、どこかに自身の医院で成果につながる事例が、必ず見つかります。

経営塾ベーシックコース

これだけの資料があれば、あとはすぐに行動するだけです。

とにかく実践してみてください。その繰り返しでしか、医院の成長はありえません。

第二講座

経営塾ベーシックコース

第二講座は福岡県開業 ハート歯科クリニックいまい 院長 今井 光 先生のご講演でした。

今井先生は2007年経営塾初参加。開業してからの数年は、治療技術の勉強に時間を費やし、それこそが医院を軌道に乗せる唯一の方法と信じて取り組んでいました。

そのため、医院のスタッフや手伝ってくれる奥様に辛くあたることもあたってしまうこともあったそうです。

しかし、夫婦で参加した経営塾での学びによって目の前のやるべきことが明確になりました。ただ技術を磨くだけではなく、マネジメントを通じて、医院全体の進むべき方向を示していきました。

そこから業績はぐんぐん上昇。長年、経営塾に参加し続けることで実践力が磨かれ、今では地域一番の歯科医院を作り上げました。

スタッフのやる気を育て、スタッフ主導でイベントも開催するなど、医院経営とプライベートの成功と充実を見事に実現しながら更なる飛躍を目指しています。

これまで支えてくれた奥様やスタッフを思うと、途中涙ぐむシーンもありました。

経営塾ベーシックコース

ここまでの医院を作り上げることは、決して楽な道のりではありませんでした。それでも、経営塾に継続して参加することで、様々な実践を学び、その取組の中で成長していかれました。

その道程を、ぜひ皆さんの医院経営に活かしていってください。

第三講座

経営塾ベーシックコース

第3講座は、『自費アップ』の講座です。

この講座は、非常にボリュームが大きいので前半後半に分かれています。

年々、保険の制度は厳しくなっており、これから歯科医院の安定化を図るには、どうしても自費診療を伸ばしていかなければいけません。

そうは言っても、自費診療を伸ばすことはかんたんではありません。しかし、やるべきことを徹底してやり続ければ、着実に成果はでます。

それは院長先生だけでなく、スタッフの協力も必要不可欠です。
医院全体で協力し、何をどのように取り組んでもらえばよいのか、有効な声掛け、説明内容など、詳細にご説明いたしました。

やはり重要なのはカウンセリングです。しかし、その重要なカウンセリングで、何をどのようにして伝えればいいのかがわからないケースがとても多いです。

そのため、この講座では、実際のカウンセリングで使用され、大きな成果を挙げたスライドデータを元に解説しています。

経営塾ベーシックコース

多くの患者様は、自費治療という存在をまったくといっていいほど知りません。そのため、わかりやすく、それでいて相手に刺さるフレーズをご用意しています。

そうすることで、患者様の満足にもつながり、安定した医院経営を実現することができるのです。

チームミーティング、無料相談会

経営塾ベーシックコース

最終回も、セミナー終了後はチームミーティングの場を設けさせていただきました。

タブレットも活用し、会場、WEB両方の参加者が、最後までチームミーティングに取り組み、これからの医院経営について熱く語り合っていました。

さらに、岩渕を始めとした、コンサルタント達の無料経営相談会も開催しています。

会場に来れないWEB参加の人でも、無料で相談できるとあって今回もたくさんの相談が集まりました。

以上が今年の経営塾ベーシックコースの内容です。

経営塾ベーシックコース

今年は本当にチャレンジの連続でした。そんな中でも、ウィルスに負けず、一生懸命チーム活動や宿題に取り組むみなさんに、実践会も大きな勇気をもらいました。

来年もさらに、みなさんと一緒に飛躍していきたいと思っています。

1年間本当にありがとうございました。

2020年 歯科医院スーパースタッフ育成塾 第3回 開催レポート

強いチームには欠かせない仕組みづくり!そのための
考え方行動を徹底解説!後輩がどんどん成長していく
カリキュラムマニュアルとは!

歯科医院スーパースタッフ育成塾 第3回 開催レポート


2020年のスーパースタッフ育成塾も、あっという間に最終回となりました。

今年は本当に、新しいことの連続でした。

新型コロナウィルスの影響により、会場参加だけでなく、WEB参加も可能になったこと。会場では徹底した感染対策が求められ、アルコール消毒やフェイスシールド、受付での検温やビニールシート、配布物の工夫などなど、本当に様々な取り組みを行った年でした。

みなさんの医院でも、本当に大変な一年だったと思います。

そんな中でも、たくさんのレベルの高い宿題をお送りいただきました。

このスーパースタッフ育成塾は、実践会のセミナーの中でもトップクラスの難易度を誇ります。院長先生との面談や、後輩スタッフとの面談、日々の改善を積み上げていく医院環境整備日誌や、マイナス言葉を使わず、プラス言葉を使うなど、すぐに効果が出ずとも、地道に続けていくものばかりです。

そうした様々な課題を、全てに目を通し、よりすぐりのものを厳選し、冊子にしています。最終回でも、この宿題冊子をみなさんにお配りし、医院での実践につなげられるようにしています。取り組めば確実に成果が出るものなので、ぜひとも読み込んでください!

第一講座


今回の第一講座は「教育カリキュラムについて」と「マニュアル作成について」がテーマです。

今年の新型コロナウィルスの影響からもわかるように、今後、何がおこるかわかりません。台風、地震といった天変地異から、政府による制度改革、医療広告規制や保険制度の変更や、目の前に競合歯科医院が建つ、院長先生が病気になってしまうなど・・・

上げればきりが無いほど、あらゆる要因によって、医院の状況が危ぶまれます。
そんなときでも、安定したスタッフ教育がおこなえていれば、不測の事態にもしっかりと対応できるはずです。

そのために必要なのは、人に依存することなく教育が進められる『仕組み』です。
スーパースタッフは、そういった仕組みをどんどんつくっていくことで、より良い医院にしていくことが求められます。

特に教育であれば、基準もなく毎回、その教育担当ごとに進めてしまっては、新人スタッフのレベルも安定しなくなり、医院としての安定感も揺らいでしまいます。

基本的には誰が教育しても、同じように人が成長できるカリキュラム、マニュアルをしっかりと準備し、スタッフ教育を医院単位で高いレベルにすることが、患者様満足にもつながり、不要なクレームを防いでくれます。

しかし、カリキュラム、マニュアルをつくることは、かなりの労力がかかります。さらに、それらをしっかりと運用し、教育に活用される状態にしておかなくてはいけません。

それらは本当に大変な業務です。しかし、大変だからこそ、スーパースタッフでなければやりとげることができないものです。


講座内の具体的例、実際の歯科医院での事例を交えた作成方法をベースに、がんばって実践していってください。

その積み重ねが、本当に強い歯科医院を育てていくのです。

第二講座


第二講座前半は、「成長するスタッフとしないスタッフの違い」についてです。

スーパースタッフは、今後の人材教育に関わっていきます。その中で、誰をどのように伸ばしていくか、という見極めが必要になります。

もちろん、全員がすべて成長できればベストですが、組織というものにはある程度の優先順位を決めて、誰を伸ばしていくのかを判断していく必要があります。

その判断基準、見極め方法について、この講座でお伝えさせていただきました。

後半は「仕事観伝達」についてのお話です。

医院の中心スタッフになれば、後輩スタッフに対して、テクニカルな部分以外でも伝えていかなければいけません。

講座の中で何度もお伝えしていますが、チームで仕事をしていくためには、仕事観がとても重要です。どんなチームであっても、どこを目指しているのか、何を大切にすべきか、といったことが統一できていないと、強いチームにはなれません。

そのため、新人教育の重要な要素として、そのような仕事観伝達も、ぜひみなさんにおこなっていただきたいのです。

普通の歯科医院では、ほとんどこうしたことが行われていません。


そのような時間もとれないし、仕事観の重要性も知らないからです。

だからこそ、しっかりと時間を取り、この項目を徹底することで、他の歯科医院と大きな差別化となります。

さらに、「誰かに伝えること」ことで、あなたの中の仕事観はより一層洗練され、定着していきます。

「医院のため、患者様のため、自分の成長のため」この3つをしっかりと理解し、それらのバランスをとった行動をとること。
講座や課題で学んだ医院環境整備、面談など、地道な取り組みをやり続け、周囲の同僚、後輩たちの手本になること。

それらを医院の文化にすることが、みなさんの大きな使命となります。

以上が今年のスーパースタッフ育成塾の内容です。

今年も宿題を通して、みなさんの成長を大きく感じることができました。

どんな状況下においても、しっかりと実践する人が成果を出していきます。このような大変な時期に関わらず、着実に実践し、このセミナーを乗り越えたみなさんは、すばらしい成長を遂げています。


その成長した力で、これからの医院をどんどん成長させていってください!

またどこかでお会いできることを楽しみにしております!

2020年 歯科医院地域一番実践経営塾アドバンスコース 第2回 開催レポート

どんな組織にも、リーダーシップは必要不可欠!
そして、リーダーに必要な文章力が生み出す、
大きな効果とは!?

歯科医院地域一番実践経営塾 アドバンスコース第2回 開催レポート

今年の経営塾アドバンスコースも、あっという間に第2回を迎え、最終回となりました。

経営塾アドバンスコース

ベーシックコースに参加したことのある医院のみが受講可能なこのアドバンスコース。

そのため、全国から集まる参加ゲスト、宿題のレベルや規模はハイレベルであり、講座や冊子だけでなく、セミナーを通して多くのゲストと知識の共有ができるだけでも大きな魅力となるのがこのセミナーです。

これから2億、3億の医業収入を目指す医院達が参加しているこのセミナーでは、「組織の仕組み化」「Drの採用」など、歯科医院が今後、大きく成長していくための重要なポイントに重点をおいて進めていくセミナーになります。

講師講演、さらに、その学びを歯科医院の実際の取組みへ落とし込む具体的手法の数々。それらが詰まっているのが、アドバンスコースの大きな特徴です。

年間を通じて組んでいるチーム内でも、それぞれの事例発表、成功例の共有などで、講座開始前から大いに盛り上がっていました。

第一講座

経営塾アドバンスコース

第一講座は「実践事例紹介」です。

ご参加のみなさんが、実際に医院で取り組んできた成果の出る事例を、たくさんの宿題としてご提出いただきました。

それらすべての内容を読み込ませていただき、成果の出る事例をみなさんと共有し、さらに最新の歯科界の状況を踏まえて解説させていただくのが、この第一講座です。

もちろん、参加されている歯科医院はそれぞれ、規模も違えば医業収入も違います。しかし、今後成長を目指している医院にとって、「これから自分の医院をどのように伸ばしていけばよいのか」「自分と同じくらいの規模の医院は、何をすればもっと成長するのか」「自分が苦手としていたジャンルでは、どのようにして成果を上げればいいのか」などなど、知りたい事例は山積みのはずです。

そうした方々のために、より成果につながりやすい事例を講座でお伝えしています。今回も、宿題冊子にしてみなさんにお渡ししていますが、この講座解説により、さらに実践しやすくなっています。

経営塾アドバンスコース

今年は新型コロナウィルスへの対策事例など、これまでは見られなかった事例も多く紹介されています。そうした最新の状況に合わせた、実際の歯科医院の現場で成果を出せる事例を知れるということは、本当に大きな価値だと思います。

ぜひ、ご自身の医院にて実践し、多くの成果につなげてください。

第二講座

経営塾アドバンスコース

アドバンス第2回のゲスト講師は鹿児島県開業 医療法人仁慈会太田歯科医院 理事長 太田 博見 先生です。

太田先生は、
2007年経営塾に初参加。

経営塾参加後、訪問診療に本格的に取組み、現在は1日100名以上の訪問診療を行っています。その規模は、年間医業収入3億円、スタッフ総数60名を超えるもので、圧倒的な地域一番医院の組織へと急成長を遂げられました。

現在、歯科業界では急速に注目されているジャンルが訪問歯科です。

経営塾アドバンスコース

もちろん、それはみなさんもご存知かと思いますが、では実際に何をどうしていけばいいのか、それについてはなかなか学ぶ機会がないかと思います。

そういった悩みにお応えすべく、今回は太田先生に訪問歯科のノウハウを徹底的にお話いただきました。

この分野について、どのように新規参入し、成長させ、トップを獲得することができたのか。その取組の数々、そして試行錯誤や失敗を含め、ここでしか聞けない話が満載でした。

訪問診療ならではの、スタッフマネジメントやマーケティングの手法。そして、どのような訪問先がポイントになっていくかなど、実際に訪問診療で成果を出している先生にしか話せない内容ばかりです。

経営塾アドバンスコース

これからさらに多くの歯科医院が訪問歯科に参入していきます。みなさんも周囲の医院に負けないよう、太田先生の講座内容をもとに、即、実践、行動に移していってください。

第三講座

経営塾アドバンスコース

第三講座は文章力UPとリーダーシップ研修についてです。

アドバンスコースでは、院長先生にしか出来ないことをお伝えしています。その大きな役割として、『文章力』というものが挙げられます。

この文章力がしっかりと磨かれると、患者様を集めるマーケティングとしても、Dr、スタッフ採用のためのマーケティングとしても、大きな成果につなげることができます。

なぜなら、すぐれた文章は、不眠不休の営業マンだからです。
先生が休んでいても、眠っていても、常に働き続けてくれます。
しかし、ただなんとなく作った文章では、そのような成果につながりません。
「人の心を動かすこと」「読んだ人に行動させる文章」
これらのポイントをしっかりと掴んでいるかどうかということが大きなポイントになります。それらの具体的な表し方について、解説させていただきました。

経営塾アドバンスコース

さらに、リーダーシップについてもお話しています。

「リーダーシップ」とは、一体何でしょうか。
多くの人がよく使う言葉ではありますが、明確に説明するとなるとなかなか難しいものです。

その組織の規模、形態、種類など、様々な状況によっても異なってくるので、ここでは、「経営者のリーダーシップ」という形でご説明しています。

そして、経営者として、歯科医院におけるリーダーシップを高めるためには、どのような考え、行動をとっていくべきなのか。
組織を成長させていくために、リーダーが何をすべきなのかを、たっぷり時間をかけてお話しさせていただきました。

以上が今回のセミナーの内容です。
アドバンスコースの医院は、多くが一定の成功を収めているかと思います。しかし、その成功も、一時の油断、慢心によっていつ崩れ去るかわかりません。

そうならないためにも、常に学び、実践をし続け、成長していくことが必要になります。

経営塾アドバンスコース

今年のような、誰にも予想の出来ないウィルスや天変地異など、これからも何が起こるかわかりません。そうなったときでも、決して崩れ去ることのない強固な組織をつくるため、このアドバンスコースでの学びをこれからも取り組みを続けていってください。

チームミーティング・無料相談会

セミナー終了後には、経営塾アドバンスコースのチームミーティング、無料相談会が開かれました。

今年は新型コロナウィルスの影響もあり、会場とWEBに分かれてのご参加となりました。そのため、チームでのミーティングや交流を図っていただくため、セミナー終了後にもお時間をお取りして、チームの時間を設けさせていただきました。

さらに、例年通り、岩渕を始めとした、弊社コンサルタントによる無料経営相談も行っています。
無料で、直接コンサルタントに経営の相談ができる機会は滅多にありません。この時間を有効活用していただき、さらなる医院の成長につながれば幸いです。

2020年 歯科医院新人スタッフ育成塾 第2回 開催レポート

コミュニケーション力ってどうすれば身につくの?」
モチベーションの上げ方ってどうすれば良いの?」
その具体的な方法がここに!

2020年 歯科医院新人スタッフ育成塾 第2回 開催レポート

2020年度の新人スタッフ育成塾も第2回が開催されました。


会場では、第1回の参加を通じて繋がりを持った受講者同士が、お互いの近況報告や、今回までの間に取り組んだ宿題について情報を共有していました。前回の緊張感に包まれた表情から、今回は自信に変わっている様子が見られ、その成長の速さを感じます。

新人スタッフ育成塾の大きなポイントとして全国の仲間との繋がりが持てることがあるのですが、まさにそれを体現している瞬間でした。

医院では新人スタッフということもあり、色々と不安なことが多いです。
そんな中、医院の院長や先輩スタッフだけではなく、同期である仲間との繋がりを持てることは、不安な自分を勇気づけてくれます。

前回よりも参加者のみなさんの笑顔やプラスのエネルギーをより感じ取ったのは、きっとそういう背景もあったのだと思います。

お互いに励まし合い、切磋琢磨し、良い影響を与え合っていることを、会場全体から強く感じました!!

第一講座


「コミュニケーションのとり方」をテーマに、第一講座がスタートしました。

コミュニケーションをとる機会は、今までは家族や友人がメインの方がほとんどであったと思いますが、社会人になった今、突如その機会が院長先生や先輩スタッフ、そして患者様となり、「どんな話をして良いかわからず困っている。」「院長先生と話をしたいけど、いつも忙しそうだし話しかけるのが怖い。」「患者様と話す時の言葉遣いやマナーをわからず、なんとなく接してしまっている」などの悩みをよく耳にします。

一見、克服するのが大変そうなこれらの悩みも、実は必要な知識を身につけ、練習をすると苦手意識を克服していくことが可能です。相手の話をしっかりと聴き、共通項を見つけ出し、興味のありそうなジャンルを考え、少しずつ相手が話しやすい内容に近づけていく・・・一見難しいように感じるかもしれませんが、簡単な仕組みとして講座ではお伝えしています。


そして学んだ内容を演習を通じて、参加のみなさんは即座に自分自身の中へ落とし込んでいます。

新人スタッフ育成塾では講座をただ聞いて終わりではなく、学んだ内容を演習を通じて即実践できるので、普段顔を合わすことが難しい全国の仲間のみなさんと効果的に学びを深めていき、自分のものにしていくことが出来ます。今回もみなさんに、楽しみながら演習に取り組んでいただきました!

第二講座


第二講座は、ゲスト講師である、愛知県刈谷市開業、医)志朋会 やまむら歯科の歯科衛生士、福田 紗貴さんに「楽しむこと」について講義していただきました。

昨年はこの新人スタッフ育成塾の参加者側だった福田さん。その中で見事MVPを受賞された要因がどのようなところにあるのか。参加者のみなさんも自分自身の今の状況を重ね合わせながら、前のめりで福田さんの講義を聞いていました。

福田さんも初めから全てが上手くいっていた訳ではなく、理想と現実のギャップに悩む日々を過ごしていました。更には患者様からNGを出されてしまい、人目をはばからず号泣したことも。そんな状況を乗り越える武器を福田さんは持っていました。それは「圧倒的にポジティブな性格」です。その持ち前の性格から、逆境に悲観せず、「今回は失敗したけど、次はどうやったら成功するのか?」と常に考え、そして創意工夫を凝らしながら行動に結びつけていくことで、現実を変えていきました。そして、そこには今回のテーマでもある「楽しむ」というエッセンスが散りばめられていて、治療技術向上から院内の取り組み改善まで、常に前向きに、そして非常にレベルの高い実践を行っています。


講義も楽しみながら行っていた福田さん。講義中、会場が笑顔に包まれていました。

みなさんも福田さんのように、常に前向きに楽しみながら、様々なことにチャレンジしてください。

第三講座


第三講座では「モチベーションを高める具体的方法」についてです。

成長する上で、切っても切り離せないのがモチベーション。高いモチベーションがもたらす効果は絶大で、モチベーションが高ければ努力を続けることが可能となり、どんどん自身の成長につながります。

このようなことからも、モチベーションは高い方が良いとほぼ100%の方が考えていると思いますが、では「どうやってモチベーションを高めたら良いの?」という質問に答えられる方は、少ないのではないでしょうか。

失敗によりやる気が落ちてしまったり、成果がなかなか出ないことで途中で投げ出してしまったり、嫌なことがありイライラすることで行動の足を引っ張ってしまったり・・・

モチベーションを下げる要因は常に身の回りに潜んでいて、その時に自分をうまくコントロールする術を持っていないと、モチベーションを高めるどころか、どんどん下がっていってしまいます。

特に新人であれば失敗も多く、できないこともたくさん出てくるでしょう。そんな中でモチベーションを以下に保ち、強いてはどう上げていくのかが、今後の成長を大きく左右するといっても過言ではありません。


この講座では、非常にシンプルなモチベーション管理の方法をお伝えしました。難しい取り組みは必要ありません。小さな積み重ねが大きな結果を生みます。ぜひ、医院に戻ってから何か1つのことからで良いので、即実践してみてください。今まで見たことがなかった自分に出会えるはずです。

以上がこの第2回の講座内容でした。

次回までの任意の宿題が出ています。会場でお配りした宿題冊子を参考に、ぜひ医院で取り組みを実践してください。一つ一つの積み重ねが、あなたの成長を後押しするでしょう!!

2020年 歯科医院スーパースタッフ育成塾 第2回 開催レポート

スタッフと院長先生の信頼関係構築が必要不可欠!
スーパースタッフが行うべき、院長とスタッフ達をつなぐ方法とは?

歯科医院スーパースタッフ育成塾 第2回 開催レポート


まだまだ新型コロナウィルスの影響があるため、今回も通常の会場参加と、ZOOMによるオンライン参加を並行して行っています。

みなさんには、たくさんの宿題に取り組んでいただいたかと思います。それらの内容は、課題に取り組むことで医院全体を活性化し、さらに自分自身を成長させることのできるものとなっています。

セミナー開催前の演習でも、それぞれがどのように成長したのか、そこから医院全体がどのように変化したのかを話し合っていました。

このセミナーは、参加者一人だけが変わるのではなく、全体を巻き込んでいきながら、医院も一緒に成長できるセミナーなのです。

第一講座


第一講座では、面談についてお話しています。

みなさんは「面談」を知っていますか?
もちろん、ご存知かと思いますが、その面談を行うための「意味」や、「重要性」について、しっかりとした説明ができる人は少ないと思います。

それらを知らずに面談をすると、

・ただなんとなく日常会話をしただけ

・話すことがわからず、無言の時間が多い

・ついつい先延ばしに、忘れてしまう

こういったことが起きてしまいます。


面談ではその人のこれからの目標を一緒に決め、乗り越えるべき問題を明確にしながら、モチベーションを高めて、目標達成をフォローしてあげる場です。その中で信頼関係も深まっていくので、スーパースタッフとしては非常に重要な項目となっております。

そのことを理解し、実践のポイントを盛り込んでいけば、面談相手の成長度合いは激的に変化していきます。

第二講座


この第2回では、ゲスト講師をお呼びし、実際にスーパースタッフとして医院で働いている方のお話を皆さんへお届けしています。

今回は、鹿児島県 さこだ歯科医院のマネージャー 伊黒 香織さんにお話いただきました。

伊黒さんは衛生士でありながら、医院のマネージャーであり、医療法人の理事も務めていらっしゃいます。それはつまり、衛生士としての業務だけでなく、スタッフ教育、スタッフ採用、仕組み化、勤務医教育などなど、医院の中枢を担うポジションで働いています。
まさしく、スーパースタッフと言える存在です。

もちろん、ここまで成長するためには、たくさんの苦労、試練がありました。それらに正面から立ち向かい、乗り越え、院長と、スタッフとの信頼関係を育て続けた結果が、現在の理事というポジションなんだと思います。


スタッフから経営者レベルの視点を持って院長先生を支える立場になるということ。これこそが、みなさんがこれから目指していく、スーパースタッフとしての道筋だと思います。

第三講座


第三講座は、「院長先生との関係構築方法」と「歯科医院経営数値マスター講座」です。

医院をより成長させていくためには、医院をひとつにしていくことが重要です。そのために重要なのが、信頼関係を構築していくことです。

ゲスト講師のお話にもあったように、院長とスタッフに信頼関係がないと、医院全体で取り組むべきプロジェクトや、新人スタッフと院長先生の考え方のギャップが埋まらないなど、様々な問題が発生します。

そのために、スーパースタッフであるみなさんが、医院の潤滑油として、院内の関係性をより良くしていければ、非常に大きなプラスになるのです。


もちろん、まずはスーパースタッフであるみなさんが、院長の考えをしっかりと理解しなければいけません。

経営者は孤独です。それでも、患者様のため、スタッフのために全力でがんばっているのです。院長先生が普段、どれだけがんばっているのか、どれだけ勉強しているのか、どれだけリスクを負って医院を継続してくれているのか、といった部分も理解してあげてください。そうすることで、医院がひとつにまとまっていくことでしょう。

さらに、経営をしていく上で必要不可欠な、医院数値についても、この講座お伝えしています。どんな仕事にしても、目標を決めることはとても重要です。そしてそれらは、数値化することで、明確なものになります。


しかし、多くの歯科医院では、スタッフがそれらの数値をチェックできていません。それどころか、気にしたことすらないこともあります。

スーパースタッフはこれから医院の中心になっていくスタッフです。なので、当然、医院の目標を知っておくべきだし、そこを達成するためには日々どうすればよいのか考えていく必要があります。

どんな業界でも、強いチームは目指す目標が一致しています。そのためには、自分達が今、どんな状況で、あとどれくらい頑張る必要があるのかを明確にしているのです。

以上が第2回の講座内容です。

今年のスーパースタッフ育成塾も次回が最終回です。皆様からのたくさんの宿題、お待ちしております!

2020年 歯科医院地域一番実践経営塾ベーシックコース 第3回 開催レポート

医院全体が取り組むプロジェクト導入方法!
全国の実践事例から学ぶ、
歯科医院を飛躍させる方法の数々!!
歯医者に自然と通いたくなる、「予防+わくわくの医院」の作り方

歯科医院地域一番実践経営塾 ベーシックコース第3回 開催レポート

経営塾ベーシックコース

2020年の経営塾ベーシックコースも第3回を迎えました。

今年は新型コロナウィルスの影響が続いているため、会場参加の皆様にはマスク着用、アルコール消毒、検温、フェイスシールドの配布など、徹底した感染対策の上でご参加頂いております。

さらに、今回もご希望の方には、遠隔地からでもご参加いただける、オンライン参加も可能となっております。それにより、都市部に参加できない方々でも、チームが欠けることなくご参加いただきました。

チームミーティングにおいても、オンラインミーティングをメインとしていただいており、それぞれが積極的に関わりを持つなど、コロナに負けないみなさんのエネルギーがひしひしと伝わって参りました。

経営塾ベーシックコース

第3回ということは、今年の経営塾も残り僅かです。

今年はコロナ騒動に大きく影響を受けましたが、それを言い訳にしていても始まりません。このような状況においても、どのようにして医院を成長させるのか、今だからこそ取り組める実践は何なのか、逆に今しか出来ない取り組みがあるのではないか・・・

各チームからはそうしたプラスの意見がたくさん出ていました。

このレベルの高さこそ、経営塾の参加者達なのです。こうした強烈なプラスの刺激を受けることで、どんな窮地に追い込まれても、諦めず、医院を、そして自分自身を成長させることができるのです。

第一講座

経営塾ベーシックコース

第一講座は、実践事例の講座です。

今回も、皆様から本当にたくさんの宿題をご提出いただきました。それらすべてを岩渕が確認し、みなさんの頑張り、工夫、そして全体で共有すべき事例を選定させていただいています。

その中から厳選されたものを、皆さんのお手元の冊子、PDFデータとしてお送りしております。さらにその中でも、どうしてもみなさんに実践してもらいたい内容を、講座内でご紹介いたしました。

経営塾ベーシックコース

ご参加されている医院ごとに規模や状況、人材、院長先生など様々かと思います。

それでも、この実践事例を参考にすれば、0から生み出さなくても取り組める成功例が山程あります。
こうした「お手本」があるとないとでは、取り組みに対する労力、失敗の可能性に雲泥の差が生まれます。

この実践事例の中に、必ず取り組める事例があるはずです。すべてをじっくりと読み込み、必ず自身の医院で実践してみてください。成果を出している医院は、徹底的に取り組みを実践しているのです。

第二講座

経営塾ベーシックコース

今回はゲスト講師の講演がありました。

今回ゲスト講師として講演いただいたのは愛知県開業 たかしま歯科 院長 高嶋 俊裕 先生です。

高嶋先生は、2010年やまむら歯科さん勤務医時代に経営塾に初参加されました。その時、惜しくも優勝を逃し、ステージ上で号泣。それくらいに医院の活性化、自分自身の成長のために全力で取り組んでいた先生です。その後も、やまむら歯科 副院長として活躍し、やまむら歯科さん成長の原動力となっていました。

その後、2015年に実家の医院を継承。新患数6人/月、1日患者数20人前後という状況の中でも、必死に自分が学んできたことに取り組み、たった2年でV字回復を実現。しかも、医院の改装・移転などを一切せずに達成することが出来ました。

経営塾ベーシックコース

勤務医時代に培ってきた治療技術と経営力を存分、さらに、お母様と一緒に診療し、継承前から勤めるスタッフを戦力化して地域一番医院へ一気に駆け上がっていったのです。

しかし、もちろん順風満帆にすべてがうまくいったわけではありませんでした。

継承の難しさ、そこからの激的な回復の秘訣など、ここでしか聞けない内容が満載となった講座でした。これから継承をする側、される側どちらにとっても、非常に学びの多い講座となりました。

第三講座

経営塾ベーシックコース

第三講座は「プロジェクトチームと初診カウンセリング」「予防+わくわくの医院にする」の2つのテーマです。

実践事例やマーケティング、マネジメントなど、医院を活性化させる方法についてはたくさんお伝えしてきました。しかし、その取り組みを、院長先生だけでやり続けると、いつか無理が生じてきます。規模、スタッフが多くなりすぎると、一人の力では見えない部分が出てきます。健康問題や体力の衰えなど、人間であれば誰しも、起こりうる可能性があります。

ではどうすれば良いのか。解決策としては、医院全体で取り組みに参加してもらうことです。大筋の方向性を院長先生が決定し、実行についてはスタッフが中心となって進めていく。その形がとれれば、あとはチェックとフィードバックをするだけで、医院の活性化が進んでいきます。

それらを実現させるために必要なものが、プロジェクトチームでの取り組みです。

経営塾ベーシックコース

さらに、カウンセリングをしっかりと定着させ、仕組みとしてしまえば、患者様にとって大きなプラスとなります。そこから、医院に対しての高い満足度が生まれていきます。

さらに、患者様達が予防の大切さを理解するための方法、自然と通いたくなる歯科医院にするための方法など、他の医院との明確な差別化させていく方法もお伝えしています。

以上がこの第3回の講座内容です。
最終回まであと僅かです。最後の宿題、最後のチームでの活動に全力で取り組み、最高の一年だったと思えるように、最後まで全員で走り抜けましょう!!

懇親会

経営塾ベーシックコース

今回も、セミナー終了後はそれぞれチームのミーティングを行っていただきました。

今年はチームミーティングをオンラインで推奨しているため、なかなかメンバーがそろうこともありません。しかし、せっかく会場に来れた方には、これからのチームの目標、取り組んでいくべきことについて徹底的に話し合っていただきました。

もちろん、WEB参加の皆さんにも引き続きご参加いただき、チームミーティングにご参加頂いています。

経営塾ベーシックコース

会場、WEBどちらの参加者も、取り組みレベルは負けていません。このコロナウィルスという未曾有の危機おいても、それぞれが自分自身のできる限りの力を用いてがんばってくれています。

そして、コンサルタントによる無料経営相談会も開催致しました。会場、WEBどちらでご参加いただいても、この無料の経営相談にご参加いただけます。まだご参加いただいていない方は、ぜひともご参加ください。

医社)むらまつ歯科クリニック 理事長 村松 崇稔 先生

兵庫県芦屋市で開業されている医療法人社団 むらまつ歯科クリニック様は、2007年から地域一番実践経営塾をはじめとする様々なセミナーにされていたものの、スタッフとの関係性で悩まれていました。2014年からコンサルティングを導入し、マネジメントを安定させることで、医院の数値面も改善され、圧倒的な地域一番医院へと成長されています。

コンサルティングを導入する前の医院の状況、困っていたこと

スタッフとの関係性であったり、考えてること・やりたいことが医院の中で反映できなかったことが一番困っていました。

コンサルティングを導入したきっかけ

昔から経営塾などのセミナーを受けてはいたんですが、実践というところで足踏みをしてしまって、結果が得られませんでした。その中で導いてくれる方が必要だと感じまして、導入をしようと決めました。

医院の成長につながるような提案はありましたか?

収益に関わるポイントや、どこを伸ばして経営的な数字を見ていけば良いのか、明確に示してもらえるので、特にメンテナンスの部分が、経営的にも患者さんの喜び的にもすごく良い部分なんだなと感じまして、そこを強化することによって結果が出たんだと考えています。

他のコンサルティング会社との違いを教えてください

数値をあまり追いすぎないというか、自分のペースでお付き合いできるのは、非常にありがたいです。“結果をここまで上げましょう”と数値ばかり言われると気持ちが萎えてしまうんですけど、実際に数値の設定はしているんですが、うまくリードしてくれて結果的に数値がついてきているので、とてもありがたいなと思っています。

コンサルティングの導入によるスタッフの変化

毎回来てもらう度にスタッフの面談をしてもらうんですが、その中でスタッフの気持ちが落ち着いてきているんじゃないかなと。スタッフのモチベーションや気持ちの浮き沈みが手に取るようにわかるようになりました。

コンサルティングの導入によるご自身の変化・成長

今年で14年目に入ってるんですが、経営的なところで不安がありまして、結果が出てくることで徐々に自信がついてきたと言うか、来てくれている横山さんから“遂にここまで来ましたね”と言われると、とても嬉しくなりますし、やる気をもらっています。

コンサルティングは先生にとって、どのようなものですか?

僕にとっては、なくてはならないものだと感じています。自分の立ち位置や現在地を確認できますし、何が良くて何が足りていないのかというところを確実に示してくれるので、やるべきことがはっきりするということですね。なので、先導役をしてくれる存在だと考えています。

コンサルティング導入を検討されている先生にアドバイス

目に見えないものに投資するというのは少しもったいないと思うかもしれませんが、プロのスポーツ選手でもコーチをつけるように、自分の目から見てなかなか見えない部分が必ずありますので、それを客観的にフィードバックしてくれることで、自分自身の力を引き出すこともできますし、より周りを幸せにできる1つのきっかけになると思います。

2020年 歯科医院新人スタッフ育成塾 第1回 開催レポート

新人スタッフでありながら、医院にプラスの影響を与えられるようになる!
参加者達が楽しみながら学べる、新人スタッフ教育に特化したセミナー!!

2020年 歯科医院新人スタッフ育成塾 第1回 開催レポート

今年も、全国の歯科医院さんから新人スタッフが集まり、これから歯科業界で働いていくために必要な考え、知識、ポイントを伝えていくセミナー、新人スタッフ育成塾がスタートしました。

このセミナーでは、多くの新人スタッフが参加されるので、講座内容には様々な工夫があります。座学ばかりではなく、ディスカッションや演習、動画などを通して、退屈せず、楽しみながら、みんなと一緒に成長できる仕組みとなっています。
そうした内容から
「なんのために働くのか」
「歯科医院で働く上で、このような考え方を持っておいてほしい」
といった、これから働いていく上で必ず知っておいてほしいことを徹底的に伝えていきます。
普通、学生から社会人になったとき、一般的な企業であれば『社会人研修』として、様々な考え方を教え込まれます。しかし、歯科医院では診療業務と並行して、しっかりとした研修を行うことは非常に難しいのが現状です。


患者様、同僚とどのようなのコミュニケーションをとればよいのか。自分が働き続ける上でのモチベーション維持の方法。自分自身の目標の立て方など、働いていく上で必要なことは山程あります。

それらを、このセミナーを通じて、院長先生に代わってお伝えさせていただきます。なおかつ、このセミナーには毎回、ゲスト講師がいます。全国の歯科医院で成果を出しているコンサルタントの話と、実際に歯科の現場で働いているゲスト講師の話が、みなさんの成長の糧となるセミナー。それがこの新人スタッフ育成塾です。

第一講座


第一講座のテーマは「歯科業界の現状」です。
新人のスタッフであれば、歯科業界についてまだ、あまり詳しくないかもしれません。そこで、まずは歯科業界がどのような状況に置かれているのかをお話しました。

なぜそのような話をするのか。それは、院長先生が日々学び、努力して行う治療や、一生懸命考え、実践を繰り返している経営の取り組みについて、どうしてそこまでやらなければいけないのかを知ってもらうためです。

近年、歯科業界を取り巻く状況は非常に厳しいものになっています。あらゆる場所に医院が乱立し、その数はコンビニを超えています。
ということは、そこに必ず発生するのは、競争です。強い歯科医院だけが生き残り、弱い歯科医院はどんどん潰れていく。それが現在の歯科業界です。

院長先生は経営者であり、自分自身で借金をしたりしながら医院経営をしています。なので、当然ながら必死に歯科医院経営に取り組んでいます。しかし、新人スタッフはそのことを知りません。「がんばらなければいけない意味」を知らないのです。

さらに、「がんばる方法」についてもお伝えしました。
歯科業界が厳しい状態で、院長先生も必死にがんばっている。じゃあ自分たちには何ができるのか。その部分についても、わかりやすく、具体的な内容でご説明しているので、すぐに医院で実践に移せるかと思います。


新人のスタッフ達は、入社間もない自分たちには、「まだ医院内でできることなんてない」と思っています。しかし、新人には、新人にしかできない貢献もたくさんあります。そのことに気づいてもらうことが、このセミナーの第一歩目になります。

第二講座


第二講座は、埼玉県秩父市開業 落合歯科医院 新井 ひかりさんにお話をいただきました。
2019年に開催された、新人スタッフ育成塾の東京会場にて、MVPに輝いたのが、新井さんでした。

新井さんは未経験から歯科業界に就職し、歯科について何もわからない状態にも関わらず、圧倒的な勉強量によってそれをカバーし、弱点を克服していきました。その時の勉強に使用した学習ノートは、びっしりと学んだ内容が記載され、一気に成長するきっかけとなりました。

そして受付として医院で活躍し、受付業務はもちろん、それ以外の院内の仕組みづくりもどんどん改善していきました。

入社して一年目から、しかも医院なぜそのような行動ができたのか。そしてその原動力となった、努力のコツはなんだったのか。それらを現場目線で徹底的にお話いただきました。


受講しているみなさんは、100名以上の参加者がいる各会場で、堂々と講演している新井さんがとても眩しく、遠くの存在に感じるかもしれません。しかし、そんな新井さんも、1年前はゲストとして参加されているみなさんとまったく同じ立場でした。その、わずか1年間で、ここまで自分自身を磨き、成長させることができるということです。

ぜひ、みなさんも新井さんのように、日々の学びを積み上げ、実践を続けていってください。その先には、大きく成長した自分に出会えるはずです。

第三講座


第三講座は、『仕事観』についてのお話です。

みなさんは、働くことの「意味」をご存知でしょうか。単純に「お金を稼ぐため」や「生活のため」と思っている人がいると思います。それはもちろん正解です。

しかし、それ「だけ」のために働いていては、最低限のことしかやらないような人間になってしまい、成長することもありません。
そして、仕事のやりがいや感謝される喜びも得られなくなってしまいます。

本当に優秀な人材は、そうならないような、社会人としてのしっかりとした考え方を持っています。さらに、院長先生がどのような思いで働き、経営に取り組んでいるのかを理解した上で行動しています。

自分のことしか考えないのでは、社会人とは言えません。
自分自身の成長、医院全体の成長、患者様のこと。これらを頭に入れ、物事の判断基準にこの3つのバランスがとれているかを見極めていくことが重要となります。


これらは、学校では教えてくれません。職場では忙しく、先生や先輩たちもじっくりと説明ができないでしょう。この講座での学びは、これから働いていくみなさんの土台となる考えです。この土台の上に、技術を積み上げていくことが大切です。

さらに、今年も任意の宿題が出ています。ここに全力投球できるかどうかで、医院での成長度合いも変わってくるでしょう。みなさまからの全力の宿題、お待ちしております。

2020年度 歯科医院スーパーTCアドバンス 開催レポート

2020年度 歯科医院スーパーTCアドバンス 開催レポート

2020年9月8日・9日に大阪と東京にて歯科医院スーパーTC育成アドバンスセミナーが開催されました。今年はウェブ(ZOOM)での参加もできますし、昨年と違って全1回のセミナーとなりました(11時からスタートで丸1日のセミナー)。


配信は今年のTC育成塾からグレードアップして、新しい機材を導入しました。会場参加がベストですが、社会情勢によって会場に来られない方にもできるだけリアルな雰囲気をお伝えできるように努めています(誰かといっしょに行うワークやロールプレイもできます)。


TCアドバンスは従来のTC育成塾を修了された、つまり初診カウンセリングや補綴コンサルが実施できている方・医院が参加条件となっています。より高額だったり全顎コンサルのような大きなケースを暑かったりするので、基本ができていることが前提だからです。いろんな事情でTCアドバンスから参加された方・医院はぜひ来年のTC育成塾にお待ちしています。

第1講座


11時からスタートした第1講座は萩原から「相談の型」というテーマでTCアドバンスで身につけるべきカウンセリングのパターンや流れ、準備の方法、見せるべき資料についてお伝えしました。アドバンス編といえど、オジリナルの方法を身につける前に、まずは守破離で基本の形を押さえてほしいです。

第2講座


途中、お昼休みをはさんで13時からの第2講座では「患者様への説明」というテーマで準備した資料をどう使うのか、患者様に気づきを持ってもらうためにどのような質問をするのか、大きなケースではTCはどのような流れでカウンセリングをしたほうがいいのかという内容をお伝えしました。

TCアドバンスのエッセンス的な内容で、ランチを食べてあとにもかかわらず、受講者の方は一生懸命参加されていました(ZOOM参加の方の状態も弊社スタッフが常に確認しています)。途中のワークも会場とZOOMで行われました。

第3講座


14時半からラスト18時までの第3講座では五島から「アドバンス級TCになるための補綴コンサルの理論と実践」というテーマで、TCスキルチェックテスト、TCに必要な資質、具体的なセリフ、伝え方、カウンセリングで使う効果的な3つの技・ツールという内容をお伝えしました。


この第3講座は第1講座と第2講座を受けての応用編で、全国の優秀なTCが行っているカウンセリングの書き起こしを随時参考にしながら進みました。音声や動画を聞いたり見ながら進むので、説明する雰囲気・トーンも感じられる貴重な時間になったかと思います。


アドバンスでは通常のTC育成塾よりは先生(男性陣)の参加が少し多いです。セミナーの内容をドクターコンサルに取り入れたいというご要望もあるようです。

TCアドバンスは2018年から始まり、今回が3期目。テキストの内容の半分くらいは改訂されています。丸1日のセミナーになったのは今回が初めてでした。来年も開催されますので今回の参加が叶わなかった方はぜひご参加ください!

第12期 歯科医院スーパーTC育成塾 第3回 開催レポート

歯科医院スーパーTC育成塾 第12期(2020年)第3回開催レポート


2020年8月19日・20日に歯科医院スーパーTC育成塾第12期の第3回が開催されました。2月から始まり、例年は6月に終わるのですが、今年は社会的情勢の変化により最終回がスタートから半年後となりました。開催期間がおよそ半年間あったので、受講者の皆さんは実践がたくさんできたのではないかと思います。


入場時は消毒・検温を行い、受講者の方々が安心して参加できる環境づくりを行いました。会場への参加が難しい方にはZOOMによる配信を行いました。8月頃になると、どこかでZOOMを使ったことがある方も増え、遠隔でも通常どおりのセミナー参加を体験できた方も多いようでした。


ちなみに毎回の恒例となっている入場時のハイタッチですが、今年は「エアハイタッチ」です。写真ではわかりづらいかもしれませんが、実際に手を合わせず、距離を取ってエアでハイタッチの雰囲気を演出しました。

第1講座


第1講座は萩原から「補綴コンサルの質を高める」というテーマで第2回の補綴コンサルの基礎からステップアップした伝え方、反論処理をお伝えしました。自費アップに直結するのでみなさん熱心でした(もちろん自費コンサルだけをやっても意味がないことはお伝えしています)。


覚えた話し方は声に出してみるのがマスターするいちばんの近道です。そのため、講座中にワークを入れながら進みました。会場がペアを組んでワーク・ロールプレイをしているときは遠隔(ZOOM)で参加している方も誰かとペアを組んでワークを行っています。会場でも遠隔でも同じように効果が出るよう工夫をしています。


TC育成塾第3回の会場参加率は4~5割程度でした。ライフのほうが講座に集中できたり、他の方のがんばりに影響を受けたり、講師に直接質問ができたりしますが、会場参加か遠隔参加は柔軟に選んでいただければと思います。

第2講座


第2講座は五島から「仕組みで取り組み補綴コンサルとロールプレイ」というテーマで、補綴コンサルで使うツール・医院全体での取り組み方をお伝えしました。TCは一人では業務ができません。受付、診療室のスタッフ、ドクターの協力があってこそ、カウンセリングが実施できることを忘れないないようにしてほしいと思います。


みなさんには事前に自院で使っている補綴メニューをご持参いただくようにお願いして、会場のロールプレイで相手の方に使っていただきました。やはり練習とはいえど、普段使っているメニューのほうが実践につながりやすいです。

今年は開催期間が伸びたり、終了認定テストを講座終了後の別途課題に変更したり、遠隔ZOOM参加を導入したり、例年とは違うTC育成塾になりましたが、最後まで皆さんがんばってくださいました。講座を受けて実践を終わりにするのではなく、ここからがスタートです。これから優秀なTCとして活躍してほしいと思います。

2020年 夫婦成功セミナー 開催レポート

3年ぶりに復活した待望のセミナー!!
誰も教えてくれない、どこにも載っていない、
夫婦経営の未来を成功させる方法

夫婦成功セミナー 開催レポート


実に3年振りに開催となった、この夫婦成功セミナー。しばらく開催がなかったため、本当にたくさんのお申込みが集まりました。

今年は新型コロナウィルスの影響により、会場参加だけでなく、WEBでの参加も可能となっていましたが、合計で150人以上の参加となり、もしWEB受講がなければ、会場に入り切らないほどの申込みとなりました。

この3年間、皆様から「夫婦成功セミナーはいつ開催されますか?」というお声を、本当にたくさんいただきました。

なぜなら、夫婦で経営を成功させる方法は、どこにも載っておらず、誰も教えてくれないからです。

そのため、世の中の夫婦で経営している方々は、人知れず悩み苦しんでいるのです。

このセミナーでは、実際に夫婦二人三脚でやってきた成功事例、失敗事例を余すことなく公開していきます。経営者としての悩み、解決方法から、日常的な夫婦としての問題解決まで、ありとあらゆるケースに触れていきます。


その内容は、実際に岩渕が悩み、苦しみながらも辿り着いた、夫婦経営の汗と涙の結晶です。

ご参加者の多くがご結婚されている方々のため、このセミナーでは託児サービスも設けています。夫婦共に学んでいただき、同じ価値観を持っていただきたいセミナーだからこそ、ここまで体制を整えて、今年も開催させていただきました。

第一講座


第一講座は、岩渕龍正による「夫婦成功のためのあり方」でした。

一般的に、「夫婦経営をする」と聞いて、世間の人はなんと言うでしょうか。

「絶対に夫婦喧嘩になるに決まっている」
「従業員が夫婦の板挟みにあってかわいそう」
「離婚原因になりそう」

などなど、ほとんど良い意見を聞くことができません。

そして、何も知らずに夫婦成功を初めてしまうと、本当にそのような状態になってしまいます。

それはなぜか。それは、「ほぼ全ての人が自己流、なんとなく、思いつきで夫婦経営をしているからです。

本当は、「夫婦経営にも正しいやり方、考え方」があるのです。

しかし、何度も言いますが、それを教えてくれるものが、世の中のどこを探してもありません。だからこそ、このセミナーで夫婦成功のためのあり方を、初めにお伝えさせていただきました。

もし、夫が一人で経営者をやっているとして、その現場にスタッフとして妻が入っている場合、普通に考えると、この状態は夫婦経営のように思うかもしれませんが、実際には違います。

夫婦経営には4つのステージがあり、その中の第1ステージに過ぎません。その段階を徐々に引き上げていくことが、夫婦経営の成功となります。

しかし、それは容易ではありません。そのために必要な考え方、あり方をお話しました。

このステージを上げるためには、妻に現場に入ってもらい、かつ、徹底的に取り組んでもらう必要があります。すると、妻には多大な負担がかかってきます。そんなとき、何も考えず、いい加減に接してはいけません。間違っても夫がキレてはダメです。

加えて、妻の信頼を裏切るような行為も、絶対にやってはいけません。女性問題は金銭問題など、様々なトラブルがありますが、それらをやった瞬間、信頼は地に落ち、すべてが水の泡になってしまいます。

そうした積み重ねを繰り返しながら、夫婦一緒に夫婦経営のステージを高めていき、お互いを支え合っていくのです。

第二講座


第二講座は、経営者の妻である岩渕泉が務めました。

夫婦経営をする前の妻は、10年間、普通のOLをしていました。なので、経営者としての知識、経験はもちろんなかったですし、その準備もまるで整っていませんでした。
するとどうなるでしょうか。

いざ夫婦経営がスタートすると、ありとあらゆる問題が起きていきます。

・申し込みが殺到し、とてもじゃないけど対応しきれない。
・決めておくべきことの漏れ、確認ミス
・契約、振り込みといった企業ならではの事務業務
・機器の故障、トラブル対応

などなど、ありとあらゆるトラブルが連続し、日々の業務に忙殺されていきました。

そうなると、当然夫婦喧嘩、現場スタッフとの問題、そして経営者としての夫との衝突などもおき、一時は離婚の危機にまで発展することもありました。

本当に辛く、苦しい日々であり、逃げ出さなかったことが不思議なくらいです。それでも、その時期を必死に乗り越え、そこでしか学べない知識、経験を得ることができました。

経営者の妻は経営者なのです。普通の妻ではありません。

そのことを、実際に体験し、死にものぐるいで乗り越えてきた経験を、徹底的にお伝え致しました。

さらに、経営者の妻として、夫をサポートするための秘訣についてもお話しています。これらの講座内容を夫婦一緒に理解することで、妻の成長スピードは一気に加速していくはずです。

第三講座


第三講座は、再び、岩渕龍正の講座です。

テーマは「妻をプリティーウーマンにする方法」です。

妻を経営者としてさらに成長させるためには、夫が成長を引き上げていく必要があります。同じ本を読むように促し、おすすめの書籍をおしえてあげたり、同じセミナーに一緒に参加したり、とにかく、互いの価値観を合わせていきます。

そして、妻に明確に役割を与え、経営の中の1部門を任せていきます。必要があれば相談、提案はしますが、口を出すようなことはしません。そうすることで、妻に経営者意識が生まれ、どんどん経営者としての力が付いてきます。

すると、第一講座でお伝えした、夫婦経営のステージが上がっていき、妻が抜けても大丈夫な段階へと進んでいきます。

これらの内容は、実際に岩渕夫婦が共に会社経営をし、多くの試練を乗り越えながらつかんだ、夫婦経営の正しいやりかたです。机上の空論ではないこの講座には、参加された夫婦の皆様に大きな衝撃を与えることができたと思います。


講座終了後もたくさんの質問が上がり、WEB参加の皆様からも続々とアドバイスを求める声が上がりました。

以上が今回の夫婦成功セミナーとなります。

夫婦経営がうまくいけば、苦しみは半分、喜びは2倍となります。その実現のためにも、この日の学びをどんどん実践していってください!

2020年 歯科医院スーパースタッフ育成塾 第1回 開催レポート

安定した医院の要は中堅スタッフ
未来の幹部次々と誕生する、スタッフ向けセミナーの最高峰

歯科医院スーパースタッフ育成塾 第1回 開催レポート


新人スタッフ期間を終えて、医院にも慣れ、後輩スタッフを育成する立場となったスタッフが学ぶ場、スーパースタッフ育成塾。

業務はもちろん、院内のルールや人間関係も理解してきた中堅スタッフが、さらに成長していくためには、多くの努力、実践が必要となってきます。

しかし、そうした中堅スタッフが次に目指すステージについて、スタッフ自身もわからず、明確に教えてくれる人はなかなかいません。

院長先生も、そうしたスタッフをどのように伸ばしていいかわからず、なんとなく働いてもらい、なんとなく勤務年数が長くなったので、なんとなくチーフにしてしまいがちです。

そうなると、突然たくさんのスタッフ達をまとめなくてはいけなくなります。しかし、誰もスタッフのまとめ方を教えてくれず、何をどうしたら良いかわからなくなり、高い確率でうまくいきません。


チーフをやるためには、

・チーフの意味
・人をまとめていくための考え方
・人を伸ばしていく教育方法
・リーダーである、院長先生の思いを知る

このような、これまでとは違った考えや働き方が必要となってきます。

そのため、本来であれば、そのような要素を持っている人物をチーフに任命すべきなのです。しかし、毎日が激務である歯科医院において、そのような教育をする時間も余裕もありません。

そこで、地域一番実践会でご用意したセミナーが、このスーパースタッフ育成塾になります。

第一講座


第1講座は「スーパースタッフとしてのあり方・考え方」です。

中堅スタッフ達の特徴として、仕事に対するマンネリを感じていることが非常に多いです。

なぜなら、新人時代のようにわからないこともほとんどなくなり、本当はもっともっと成長するためには学ぶべきことがたくさんあるのに、学ばなくてもなんとかなってしまうので、どんどん成長する機会を失っていってしまうのです。

そうなると現状維持どころか、学ばないことが当たり前となり、成長しないことに慣れ、がんばることから目を背けていってしまいます。

そんな状態の人がチーフになってしまったら医院はどうなるのか・・・当然うまくいくはずがありません。

そこで、スーパースタッフとして必要な考え方、仕事に対するあり方を徹底的にお伝えしていきます。

なぜなら、中堅スタッフである参加者のみなさんは、これから、医院を引っ張り、スタッフ達をまとめ上げるリーダーとなる可能性がとても高いからです。

歯科医院は女性がとても多い職場のため、結婚、妊娠、出産など、今いるチーフがいつまでも医院にいてくれるとは限りません。

それは、今のチーフがいついなくなったとしても、頼れる中堅スタッフでいなければ、非常に恐ろしいタイミングで、チーフをやらざる負えないことが起こりうるということです。

もしそんなことになったら、誰も幸せになりません。医院にとっても、中堅スタッフ、院長先生すべてにとってマイナスとなります。


そうならないよう、このセミナーでは

『学びを日々実践し、新人スタッフではない自分にできることを考える』

『長期的な目線で日々の取り組みをがんばること』

『ただの仲良しクラブではなく、仕事をする仲間として、どうすればみんなが成長し、医院も成長できるのかかんがえること』

といったようなポイントが必要となってきます。
この考え方や行動は、仕事だけでなく、あなたの周囲人生すべてに当てはまる重要な部分となります。

第二講座


第2講座は、『新人・後輩教育実践講座』です。

歯科医院では、新人スタッフを育成していく必要があります。そのため、新人スタッフ期間を乗り越えた中堅スタッフ達が、新しく入社したスタッフ達を育成していくことが多いです。

そこでは必ず、教育担当が必要です。

しかし、その教育担当もなんとなく決まり、誰からも後輩育成方法を学べないまま、スタートしていってしまうのです。

そんなスタートをして、うまくいく人なんてほとんどいません。むしろ、業務を一通り覚えたスタッフであれば、そうしたことを学んでいかなければいけません。


そこで、この講座ではスタッフの正しい育成方法をお伝えしています。

働く理由、意味とはなんなのか、仲良しではなく、チームの作り方とはなんなのか、人を育成するために必要な叱るとはなんなのか・・・

こうした、人を教育する上で欠かせないポイントは山ほどあります。しかし、歯科医院に特化して、現場の状況まで理解してレクチャーしてくれるセミナーは他にありません。ロールプレイングも交えて、しっかり学んでいただいたので、これらが実行されれば、医院全体の強化につながるはずです!

第三講座


第3講座は、『医院環境整備実践講座』についてです。

何度もお伝えしていますが、スーパースタッフとは、今後医院の中心になっていくスタッフです。ということは、周囲のスタッフをまとめ、引っ張っていく存在です。そのためには、周囲から信頼が必要になります。

「信頼を得る」そのためには、一体どんな行動が必要なのでしょうか。

そのためには、日々、当たり前でいながら、皆が忘れがちな、本当に基本的な正しい行いを、コツコツと毎日積み上げていく行動です。

それは

・皆が放置してしまっている汚れた箇所の掃除
・朝の挨拶をしっかりと全員すること
・不平不満、愚痴を言わない
・周囲へのプラスのメッセージを伝えること

こうした、地道な活動です。これらの行動は、すぐに結果に結びつくものではないので、ながくやり続けなければ意味がありません。そのため、初めのうちは誰からも評価されないかもしれません。自分自身、やる意味を見いだせないかもしれません。


それでも徹底的にやり続けてください。そうすることで、医院全体が、少しずつ良くなっていくはずです。そして、その行動に気が付き始める人が現れ、徐々に賛同していってくれるでしょう。

この行動は、そのまま宿題にもなっています。決して簡単ではないですが、粘り強く続けることで、スタッフ、医院全体が生まれ変わっていく課題です。

この行動から、みなさんのスーパースタッフ人生がスタートしていきます。みなさまからの宿題のご報告、楽しみにしております!

2020年 歯科医院地域一番実践経営塾ベーシックコース 第2回 開催レポート

史上初のオンラインリーダー立候補チーム決めを経て会場に集まった経営塾メンバー達。
会場、WEB参加どちらでも学べる、モチベーション高め方とは?

歯科医院地域一番実践経営塾 ベーシックコース第2回 開催レポート

経営塾ベーシックコース

2020年経営塾ベーシックコース第2回は、いつもと大きく違う点があります。

なんと、ウイルスの影響により、経営塾史上初の、会場参加とWEB参加を選択できる仕組みでのセミナー開催となりました。

第1回が、WEBセミナーオンリーだったこともあり、チーム決めに関しても、事前にリーダー立候補をオンラインで募り、参加ゲストのみなさんにオンライン投票をしていただくことで決めました。

そうして決まったチームメンバーが、ようやく顔合わせをしたのが、この第2回の会場でした。
しかし、完全にウイルスが収束したわけではないため、オンラインでのWEB参加を選択していたゲストもたくさんいらっしゃいました。

そこで、セミナー当日、なんとか会場にいるメンバーと、WEB参加のメンバーをつなげるため、実践会でもどのような方法があるか、必死に考え、試行錯誤を繰り返しました。

最終的に、『会場にチーム用PCにを設置し、同じチームメンバーと接続し、チームミーティングをする』という方法で、チームメンバーをひとつにすることができました。

経営塾ベーシックコース

経営塾ベーシックコースはチーム制です。そこが重要な部分であり、大きな学びにつながります。だからこそ、チームでたくさんの課題に取り組み、励まし合ってほしいと思っています。

会場に全員が集まれなくても、チームの絆はしっかりと生まれていました。それほど、この経営塾メンバーの情熱は熱く、大きなエネルギーとなっていました。

第一講座

経営塾ベーシックコース

第一講座は、みなさんからご提出いただいた、実践事例の解説講座です。

新型コロナウィルスに揺れる中、今年もみなさんから本当にたくさんの宿題をご提出いただきました。

医院様によっては、非常につらい時期だったと思います。しかし、そんな今だからこそ、取り組むべき実践がたくさんあったはずです。

しっかりとした感染対策、取り組みの説明、HPでの表示方法、患者様への説明、スタッフへのコロナ対策などなど…
その中から厳選し、ぜひとも他の医院様でも参考にしていただきたい事例を、講座にてご紹介しました。

すべての宿題に目を通した上で選んだ事例なので、その実践事例の通りに進めれば、成果につながるものばかりです。さらに、講座では紹介しきれなかった事例を宿題冊子にしてお配りしているので、しっかりと読み込み、行動に移せば医院が激的に変化することでしょう。

経営塾ベーシックコース

さらに、印刷所の関係で冊子に乗り切らなかったものも、PDFデータでお渡ししています。

この大量の成功事例を、シャワーのように浴び続けることができるのが、経営塾の大きな魅力の一つです。

経営塾に参加したメンバーだけでなく、医院に持ち帰ってからは、ぜひ医院全体で共有してみてください。

それらの行動が実行できれば、あなたの医院もあっという間に地域一番医院になれるはずです。

第二講座

経営塾ベーシックコース

通常のベーシックコースの第二講座は、ゲスト講師の講座ですが、この第2回は「モチベーションをアップする」という講座内容で、午後のセミナー時間をすべて使い切ります。

それほどまでに力を入れる理由は、みなさんからの質問事項にとても多い項目として、「高いモチベーション維持はどうしたらよいか」というものが非常に多いからです。

どんなに良い知識、学びを得ても、それをしっかりと実行し、効果を検証して、さらに改善した形で試してかなければ、最大限の効果につながりません。

しかし、それには手間もかかり、効果につながるまでに長い時間もかかります。そうなると、やろうと思った時に高まった高いモチベーションは、徐々に薄れていき、やろうと思ったことまで忘れてしまいます。

経営塾ベーシックコース

それだけではありません。忙しい診療業務や、職場でのトラブルなどによって感情が乱され、自分自身ではなく、外的要因によってモチベーションがコントロールされてしまいます。
そうなってしまえば、当然高いモチベーションは失われ、忙しい目の前の業務に忙殺されていってしまいます。

そしてもうひとつ重要なものが、「感情のコントロール」です。
少数精鋭で構成されているケースの多い歯科医院では、たった一度の怒りや憎しみで、あっという間にすべてが崩壊してしまいます。
スタッフ退職、患者様からの悪い口コミなど、取り返しのつかない事態につながります。そうならないために、感情をどのようにしてコントロールすべきか、重要な意味も含めてお伝え致しました。

懇親会

経営塾ベーシックコース

今回は、いつものように飲食店を貸し切ることはせず、セミナー会場での懇親会となりました。

本当はお店での楽しい時間を提供したいと思ったのですが、やはりウイルスの影響を考えると、実現することはできませんでした。

しかし、セミナー中では語り尽くせなかったチームの交流、取り決め事項の話し合いなど、WEB受講の方も会場の方と一つになって取り組みました。

経営塾ベーシックコース

そして、岩渕を始めとする弊社コンサルタント達の無料経営相談はしっかりと開催しております。

会場参加の方はもちろん、WEB参加の方も、オンラインでの経営相談を実施しています。

以上が今回のセミナー内容です。実践会はウイルスに負けずに、今できる最大限の形で経営塾を開催していきます。次回もよろしくお願いします!

2020年 歯科医院スーパーDr育成セミナー 開催レポート

勤務Drの大きな勘違いを修正し、
一気に成長させることができる、歯科医院のために特化した、
あり方教育セミナー!!

2020年度「歯科医院スーパーDr育成セミナー」開催レポート


毎年、多くの勤務Drが誕生しますが、その99%以上が、大いなる勘違いをしたDrになってしまします。
どんな勘違いかと言うと、

・院長先生がよくスタッフと衝突するけど、自分はそんなことありえない
・歯科治療の技術さえあれば、自分が開業したとき何も問題はない
・経営の勉強なんて、歯科医師に必要はない

これはすべて、大いなる勘違いです。

しかし、これらの間違いについて、勤務先の院長先生は伝えてくれません。もちろん、伝えたほうが良いと思っているにも関わらず、それができないでいるのです。なぜなら、

・そんなことを言ったら、怒って医院を辞めてしまうかもしれない
・辞めなくても、その後の関係性が心配
・相手に理解してもらえるような伝え方がわからない

そういった理由が挙げられます。

しかし、これらの勘違いを放置しておくと、本人も成長しないし、医院としてもマイナスになります。誰も幸せになりません。

だからこそ、歯科医院地域一番実践会が、勘違いDrへ、正しいあり方を伝えていく【スーパーDr育成セミナー】を開催しているのです。


Drがしっかりしている医院は、スタッフもしっかりしています。Drがマイナスな医院は、スタッフもマイナスなことが多いです。それほど、勤務Drのやる気、実績、人間性、あり方は、医院へ及ぼす影響力が大きいものなのです。

今年も本当にたくさんのDrにご参加いただき、情熱を込めたメッセージを徹底的にお話いたしました。

第一講座


第一講座は、岩渕龍正から「勘違いDrとは何か?」についてです。

歯科医院のDrはほとんどが「勘違いDr」になります。

なぜなら、何もしていないにも関わらず、周囲からは「先生!先生!」と呼ばれ、スタッフからも、患者様からも、業者からも、それはそれは丁寧に扱われ、自分自身が特別な存在のように感じるからです。

すると、そうした特殊な状況を普通の状態と思い込み、普通であれば考えられない認識を、当たり前だと感じてしまうのです。
そんな状態では、仕事もうまくいくはずがなく、本人にも何も成長することはありません。

すると、医院内にもたくさんのトラブルが生じてしまい、Dr一人だけでなく、多方面にわたって悪い影響が出てきてしまいます。
当然、自身の能力向上、新しい考え方のひらめきなど、一切生まれません。

そうならないためにも、岩渕がストレートに「あなたは勘違いDr」ということを伝えます。


他人からここまではっきりと言ってもらえることはまず、ないと思います。だからこそ、この講座には大きな意味があります。

ここまではっきり言われると、相当キツい部分もあったと思います。しかし、そう感じるということは、この講座の意味がしっかり伝わっている証拠でもあるのです。

第二講座


第二講座は、経営コンサルタントの横山光孝から「スーパーDrとしての考え方とあり方」です。

横山は、地域一番実践会のコンサルタントとして、長年数多くの歯科医院へ訪問し、直接現場で、多くのスタッフ、院長先生、そして勤務Drと面談をしています。

一年間に延べ200以上の歯科医院へ訪問しているため、ありとあらゆる医院でのトラブル、悩み、相談を解決してきているため、勘違いDr達が、どうしていけば改善し、スーパーDrになれるのかを熟知しています。

その圧倒的な現場経験から導き出された、【スーパーDrとしての考え方と行動】について、じっくりとお話させていただきました。


しっかりとした目標や自分自身の将来像を明確化し、今どんな行動が必要なのかを考えること。そして、開業してから必要な経験をどのように積み上げていくのかということをお伝えしています。

ただ漠然と治療だけしているのではなく、自分自身ができることをしっかりと考え、実際の行動に移すこと。そうした行動が、自分を鍛え、成長させてくれるのです。

第三講座


第三講座は、岩渕から「スーパーDrになるための具体的な行動」についての講演です。

何度も言いますが、世の中の99%が勘違いDrになってしまいます。それはつまり、ほぼほぼこのセミナーにきたDr達も該当します。

しかし、もしそうだとしても、現状をしっかりと見つめ、認識し、改善に向かわせることができれば良いのです。

本当に恐ろしいのは、自分が勘違いDrであることに気が付かず、さらにその泥沼から抜け出すことができなくなってしまうことです。この講座では、その抜け出し方についてお伝え致しました。

・将来開業した時に必要な、人間的な成長とは?
・5年後のなりたい姿を目標とすること
・経営者としてのマーケティング、マネジメント力を鍛える意味

以上のような項目に焦点を当ててお話しています。


こうした行動を繰り返していくと、それが習慣となっていきます。習慣になると、常に目標達成を意識し、成長し続けていくのです。それらは決して楽ではありません。しかし、みなさんがスーパーDrになるためには絶対に必要な行動なのです。

以上が講座内容です。

過去にもこのセミナーを受け、テキストを何度も読み返して成長したDrが、地域一番医院を誕生させています。それほど、このセミナーには大きな力があります。

今年もこのセミナーから、たくさんのスーパーDrが誕生することを楽しみにしています!

第12期 歯科医院スーパーTC育成塾 第2回 開催レポート

歯科医院スーパーTC育成塾 第12期(2020年)第2回開催レポート

歯科医院スーパーTC育成塾

2020年6月10日・11日に歯科医院スーパーTC育成塾 第12期 第2回を開催しました。本来であれば4月開催だったのですが、昨今の社会情勢により時期をずらしての実施でした。

今年は特別に大阪会場・東京会場のライブ配信も行っています。プロ用の撮影機材とZoomを用いての配信でしたが、できるだけ会場と同じ環境を整えるためにワーク・演習もできるように工夫をしています。

歯科医院スーパーTC育成塾

また検温・アルコール消毒などの対策も行っていました。TC育成塾の効果を高めるには会場参加したいという方も多いので、できるだけ安心できる環境づくりを心がけました。

歯科医院スーパーTC育成塾
歯科医院スーパーTC育成塾

入場時の恒例ハイタッチは「エアハイタッチ」に変わりました。距離をとって、ハイタッチした雰囲気にしましたが、皆さんきちんとノッていただき、少し楽しい入場となりました。

第1講座

歯科医院スーパーTC育成塾

さて、TC育成塾 第2回のテーマは「セカンドコンサル」と「補綴コンサルの基礎」です。セカンドコンサルは患者さんの治療の理解度アップと意識向上を目指し、補綴コンサルでは自由診療の興味・意識向上を目指します。

第1講座で五島からセカンド実践の徹底解説および練習を行いました。会場に参加している医院のセカンドコンサルの実施率は40%くらいでしょうか(対して補綴コンサルはほぼ実施されている)。会場参加者の実施率はここから下がります(多くの場合、先輩は担当しているので)。今回のセミナー内容をマスターして、ぜひ現場で活躍してほしいところです。

Zoomでの同時配信で難しいところはワーク・演習です。特にTC育成塾ではロールプレイも大切にしているので、カメラ越しでロールプレイを行うためにZoomの「ブレイクアウト」機能を使いました。ランダムで相手が決まるので、ある程度の緊張感もあり、本番に近い練習ができたんじゃないかと思います。

歯科医院スーパーTC育成塾

会場でのロールプレイ演習も距離を保ち、実施しています。マスクと距離のためにいつもより声を張る必要があるのが例年と違うところでしょうか。参加者の皆さんは慣れない新しい方式にもがんばって対応してくださいました。

第2講座

歯科医院スーパーTC育成塾

第2講座は萩原から補綴コンサルの基本をお伝えしました。コロナ禍でお財布のひもが固くなることも想像に難くないですし、自費治療のいいところ・必要性をどう患者さんに伝えていくかが今後さらに重要になってきます。そのために基礎的な知識・スキルを余すことなくお伝えして、補綴コンサルの流れがよくわかる動画をみんなで確認したあと、ロールプレイを行いました。

歯科医院スーパーTC育成塾

会場では間隔を取って座っていただいたために、少し寂しさを感じる様子でしたが、みなさん熱心でした。最終回までの課題がまた多く出ていますが、ぜひがんばって全員が無事終了を目指していただければと思います。

歯科医院地域一番実践会 人気YouTube動画