初診カウンセリングがわかり、すぐに実践できるようになる!
歯科医院スーパーTC育成塾 第13期(2021年)第1回開催レポート

2021年2月17日・18日、大阪と東京で歯科医院スーパーTC育成塾(第13期)第1回が開催されました。今年は第1回から会場参加とウェブ(ZOOM)参加の同時ハイブリッド開催を行いました。両会場合わせて320名が参加されていますが、そのうち3割くらいが会場参加でしょうか。
入場はハイタッチではなく「ひじタッチ」でした。ひじタッチは市民権を得ているようで、多くの方がスムーズにできました。ハイタッチはちょっと恥ずかしがる方がいますが、ひじタッチは少し抵抗が少ないようです。
第1講座

TC育成塾第1回は3つの講座に分かれています。第1講座は萩原から「スーパーTCになるための考え方」というテーマで、TCの心構え、TC業務をするときに気をつけてほしいことをお伝えしました。初めてTCのシステムを入れる歯科医院はこの先できるだけ失敗しないように、すでにカウンセリングをやっている方には改めてTC業務の大切さに気づく内容だったと思います。
なお、講師は講座中にマスクを外していますが最前列から距離を取っており、休憩中など参加者の方とお話をするときはマスクを着用しています。

会場とZOOMの同時開催ですが、演習はどちらで参加されても行っています。学んだことはすぐに実践するということが大切です。講座中にも「明日からやること」をチェックリスト形式で書いていただき、講座修了後からすぐに実践していただける環境を作っています。
第2講座

第2講座は五島から「これだけはやってほしい! 初診カウンセリング実践のポイント&ロールプレー」というテーマで初診カウンセリングの1からすべて解説を行いました。過去3000名近くの方が参加されてきたので、初診カウンセリングを実施している歯科医院も増えてきていると思いますが、まだまだです。この講座を通して、初診カウンセリングを実践し、少しでも患者さんの不安を取り除いてほしいと願っています。
90分ほど初診カウンセリングのノウハウを解説した後は、動画を見てカウンセリングで大切な「6つの質問」がどのように使われているのかを理解していただきました。今年からは動画を充実させて、復習用に動画をあと2つ追加しました。これまでの参加してくださった方よりもさらにハイスピードでTCとして成長を期待できますね。

動画を見てイメージがつかめたところで、ロールプレ-を行いました。ZOOMでもブレイクアウトルーム機能を使ってロールプレーをします)。まだ初診カウンセリングをやったことがない方にはハードルが高いかもしれませんが、TC育成塾でこそチャレンジしてどんどん失敗すべき場所です。患者さんで練習することはできないですから。
第3講座

最後の第3講座は「信頼関係が深まるコミュニケーション術&患者様をファンになってもらおう!」というテーマで、初診カウンセリングをより効果的に行うテクニックをお伝えしました。ここでお伝えしたことを実践されれば、患者様はより皆さんの医院のファンになってくれることでしょう。
第1回は終わったあとは宿題が待っています。この1ヶ月でどれだけTCとして成長できるかは宿題を通しての実践がすべてです。ぜひがんばってほしいと思います。
佐賀県佐賀市で開業されている医療法人 英峰会 イターナル歯科クリニック様は、他社のコンサルティングを長年受けて来られ、2018年に乗り換えるかたちで弊社のコンサルティングを開始されました。
(コンサルタントの)岡本さんが来て無料でまずは話を聞いてくれたんですが、感じたのは、その熱い気持ちですね。親身になって病院のことを考えてくれたり、この方だったら、うちを更に高いレベルに引っ張ってくれるんじゃないかと感じて、コンサルをお願いしようと思いました。
一番大きいと思っているのはカウンセリングの導入ですね。うちは以前はやっていなかったんですけど、トリートメントコーディネーターの勉強会に参加して、そのスタッフが率先してチームを立ち上げて勉強会も重ねたりして、TCのシステムが稼働してきていますので、それは病院にとって大きな一歩だったと思います。
常勤のドクターが6名いたんですが、開業とかが重なって半分の3名まで減ってしまっていますので、かなり収入が下がってくる傾向にあったんですが、TCのシステムやプロジェクトの活動によってちょっとずつ数値が回復して、ドクターは半分になりながらも実際の売上はほぼ変わらないくらいまで回復していますので、そこについては非常に助かっています。






































































兵庫県芦屋市で開業されている医療法人社団 むらまつ歯科クリニック様は、2007年から地域一番実践経営塾をはじめとする様々なセミナーにされていたものの、スタッフとの関係性で悩まれていました。2014年からコンサルティングを導入し、マネジメントを安定させることで、医院の数値面も改善され、圧倒的な地域一番医院へと成長されています。
収益に関わるポイントや、どこを伸ばして経営的な数字を見ていけば良いのか、明確に示してもらえるので、特にメンテナンスの部分が、経営的にも患者さんの喜び的にもすごく良い部分なんだなと感じまして、そこを強化することによって結果が出たんだと考えています。
今年で14年目に入ってるんですが、経営的なところで不安がありまして、結果が出てくることで徐々に自信がついてきたと言うか、来てくれている横山さんから“遂にここまで来ましたね”と言われると、とても嬉しくなりますし、やる気をもらっています。
目に見えないものに投資するというのは少しもったいないと思うかもしれませんが、プロのスポーツ選手でもコーチをつけるように、自分の目から見てなかなか見えない部分が必ずありますので、それを客観的にフィードバックしてくれることで、自分自身の力を引き出すこともできますし、より周りを幸せにできる1つのきっかけになると思います。




























































