歯科に特化したWEB問診

オリジナルフォーマットが出力できる

算定漏れを防げる

唯一のWEB問診

歯科医院地域一番実践会

問診票はWEBにしたい
でも紙の閲覧性は捨てられないを
実現する診療DX

こんなお悩みありませんか?

効率化

初診の問診入力で時間がかかって診療時間が短くなる

初診キャンセル対策

初診の無断キャンセルが多い

ペーパーレス化

ペーパーレス化したいけど、問診票だけ紙で残ってる

データ活用

来院経路を毎回聞いているけど、集計など特にしていないので、もったいないと思っている

医院方針の事前同意

痛みだけ取ってほしい等当院の診療方針に合わない患者さんが多くて困る

ITスキルの不安

院長もスタッフもパソコンが苦手だからWEB問診を使いこなせる自信がない

算定漏れ

忙しくて診療情報提供依頼書の作成ができない

実践会の歯科WEB問診システムで解決できます 実践会の歯科WEB問診システムで解決できます

効率化

ご自宅で事前入力5分前の来院でも時間通りにお通しが可能になります

初診キャンセル対策

手間をかけて入力することでキャンセルすることへの抵抗感が生れ、高い来院率に繋がります

ペーパーレス化

入力した内容がPDFで届くので、サブカルテを電子化している医院ならタブレットで読み込むだけで利用できます。

データ活用

入力された情報がそのままデータとして蓄積されるので、初診経路やHP検索時のキーワードなどの傾向を探る事が可能です。

医院方針の事前同意

治療の進め方やキャンセルポリシーなどを問診表に組み込む事で事前に同意していただく事が可能です。マイナ保険証に関する確認項目も組み込む医院が増えています。

ITスキルの不安

入力した内容が受付のメールにPDFで届くので、印刷していままで通り紙で運用可能。運用をほぼ変えずに効率化を実現できます。

算定漏れ

問診票で対象疾患があれば、問診票と一緒に診療情報提供依頼書を自動作成。診療情報連携共有料(情共120点)の算定漏れを無くせます。(※オプションです)

実践会のWEB問診はここが違います。

オリジナルフォーマットでの出力

紙の問診票の一覧性・閲覧性はやはり捨てられない。
そんな院長先生の期待にお応えするオリジナルフォーマット出力が可能です。

一般的な問診票

スマイルチェックシートの
情報量を1枚に

問診票を見ながら
電子化された
カウンセリングシートに記入

見逃したくない回答には
色をつけて
目立たせることも可能

OPTION

診療情報連携共有料
(120点)について

慢性疾患を有する患者の診療情報をかかりつけの医科に求めることで、診療情報連携共有料の120点を算定することができます。

かかりつけ医より返信(情報提供)があれば全身的な疾患管理を行っていくことで、歯管算定時に、総合医療管理加算(総医)+50点の加算が算定できるようになります。
総医についての詳細は https://www.consuldent.jp/blog/17123/ もご覧ください。

問診票上で対象疾患の有無を自動で判定し、問診票とは別に、診療情報提供依頼書を自動で作成することが可能です。
オプション:月3300円

WEB問診システム 料金

初期費用 
11,000円(税込)/1フォーマットにつき

例)小児用と成人用でフォーマットが分かれている場合は2フォーマット

月額費用 
11,000円(税込)

フォーマット数にかかわらず一律となります。

オプション:
診療情報提供依頼書自動作成 
3,300円(税込)/月

※医院オリジナルのフォーマットを作成する場合、初期費用も1フォーマット分加算されます

運用開始後の修正費用

・選択肢の追加などレイアウト変更を伴わない軽微な修正 3,300円(税込)/回

・質問の追加や項目の削除等レイアウト変更を伴う修正 11,000円(税込)/回

導入・お問合せ

申込からサービス開始までの流れ

STEP1
申込み

お申し込みボタンから必要事項を入力し、ご送信ください。現在ご利用中の問診表のデータや写真をお送り頂きます。

STEP2
費用のご連絡

初期費用と初月分費用を事務よりご連絡致しますのでお振込みをお願いします。また銀行の口座振替依頼をお送りしますのでご対応下さい。

STEP3
制作開始とご確認

申込時に頂いた問診表を元にWEB問診のフォーマットを作成します。完成後にご確認をお願いいたします。

STEP4
運用開始

ご確認完了後、入力データやバナー・案内ツールを納品します。納品日翌月が初月費用の発生月となります。

他社サービスとの比較

導入費用 月額費用 レセコン連携 オリジナル
フォーマット
実践会 1.1万円 1.1万円/月 ×
M(F社) ○11万円 ○1.65万円/月 ×
S(L社) △16.5万円 △1.32万円/月 ×

※レセコン連携とは、レセコンに予め登録済みの患者情報にBluetoothやスクリーンショット、文字のコビー&ペースト等で主訴等の情報を登録するものです。レセコンに問診表からの情報をどれだけ登録したいか?で必要な機能なのかを判断されると良いかと思います。

初診キャンセルの改善に効果アリ

WEB問診を利用している複数の歯科医院で、初診予約者の来院率を調査した結果、
事前にWEB問診を記入した患者さんはキャンセル率が大幅に下る事が確認できました。

手間をかけて問診票を事前入力することで「キャンセルすると、その手間が無駄になる、かけた手間を無駄にしたくない」

という心理が働くためです。(サンクコスト効果)

初診予約者に事前入力しっかりと案内することで、
初診予約キャンセル数を改善させることが可能です。

利用者の声

WEB問診導入前の6ヶ月間の初診患者の平均キャンセル率が21.9%に対して、WEB 問診導入後の6ヶ月間の初診患者の平均キャンセル率は7.7%(青森県 T歯科医院)
およその数値で申し訳ありませんが、だいたい一ヵ月初診キャンセルは以前まで5件くらいありましたが、今は1件あるかという感じです。(東京都 O歯科クリニック)
以前はバタバタと4~5人立て続けに出る時もありましたが、現在は基本的には1ヶ月に1~2人くらいです。初診の問診表をWEBから送っていただいた方は、体調不良以外でのキャンセルはないかと思います。(石川県 N歯科医院)
WEB問診を送っていただく事で、衛生士も事前に内容を確認することが出来、診療を進めやすくなっております。また、予約時間ギリギリに来院されても、問診表記入で待つ時間がないので、スムーズに診療室にご案内することが出来ています。受付では事前に情報を知ることが出来るので、今まで来院後慌ててカルテを作成していたのが余裕をもって準備できるので助かっています。(石川県 N歯科医院)
受付でのカルテの登録がスムーズになり、診察への案内がスムーズになりました。飲んでいる薬の有無が事前に入力されているので、中で問診を取る前に受付で、薬手帳の確認をできるようになったと感じます。(埼玉県 Y歯科医院)
効果として大きいのは、来院してすぐに初診カウンセリングが出来るという点かと思います。今までは、「問診票の記入があるので10分前には来院して下さい」と案内してもギリギリに来られる方、問診票の記入に時間がかかってしまう方への対策には、なっております。また、事前入力されずに医院でWEB問診票を入力して頂く場合でもタブレットやスマホを使い慣れている年齢層の方は、紙に記載いただくよりも早く完了しているように感じられます。(大阪府 Y歯科)
当院に来院してから問診票を書く時間が省けているので、記入時間やカルテ作成時間を合わせると10分前後(記入に時間かかる方は15~20分)短縮できており、ものすごく助かっています!感覚として5分の3くらいの方が、WEB問診票を入力してくれてるような感覚です。来院する前に感染症の有無や、カルテの作成時間もかなり短縮でき、来院されてからは保険証の登録のみなのですぐにご案内が可能です!問診や検査に使える時間が増えて衛生士も喜んでいます。(大阪府 H歯科医院)

注意事項

◆WEB問診は便宜的なサービス総称であり、「診療申込票」と同義です。◆本サービスは最低13ヶ月の利用が必要となります。13か月経過後はいつでも解約可能です。◆本サービスはGoogleフォームを利用します。Googleの仕様変更や障害により、やむを得ずサービスを変更、停止する場合がございます。◆ホームページ設置用のバナーを提供いたしますが、バナーの設置方法等ホームページに関するお問い合わせには対応いたしかねます。◆お申込み後に初期費用+初月分の月額費用のお振込みの案内をFAXにてお送りします。ご入金確認後に制作を開始いたします。◆サービス開始月の翌々月末までに口座振替用紙を投函してください。サービス開始翌々月分の口座引き落としができない場合、一時的にサービスを停止することがあります。◆サービス開始前のフォーマット修正は3回までとなります。◆弊社にて専用のGoogleアカウントを作成した上で、医院のGmailアドレスに権限を共有します。医院のGmailアドレスがない場合には作成をお願いいたします。◆サービス解約時には過去に蓄積されたデータをエクセル形式で提供した上で、弊社で作成したアカウントの削除を行うため、継続して利用することはできません。

導入・お問合せ

お申込方法
以下のボタンを押してお申込フォームにご入力の上、お申込み下さい。

お問合せ
経営戦略研究所株式会社
歯科医院地域一番実践会 鳥居
TEL.045-440-0312  FAX.045-440-0322

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フォーム入力時は、Gmailのログインが必要になりますが、患者様が利用するWEB問診システムはログイン不要ですのでご安心下さい。