診療時間短縮で17時退勤でもユニット1台900万の医院!
日祝診療を休診にしても過去最高業績を継続する10億法人
採用難時代に向けて高生産性とDX化で経営を強化する手法を公開!
なぜ、歯科医院のM&Aが盛んになっているのでしょうか。
小さくても強い医院には限界があります。
しかし大きくても「強い医院」と「弱い医院」への二極化が加速しているからです。
人員や診療時間を増やせば医業収入は増えるかもしれませんが経費も増大します。
これからはDX化を進めて生産性を上げることで医業収入を増やし利益を増大させる「強い医院」への経営が必要になります。
現在の医院における求人や採用の状況はいかがでしょうか。
給与、休み、労働時間、有給、福利厚生、残業など、出来る限り最大限に働くスタッフの権利を最優先にした勤務条件を整えて求人活動をしているのではないでしょうか。
これらの待遇を良くしていっても、年々求人採用が厳しくなっていると感じることはないでしょうか。
この働くスタッフの権利は今後、ますます強くなっていきます。
働き手が少なくなる中で労働時間という労働の量は減らすことが求められます。
一方、給与や福利厚生などの経営における経費は増えていきます。
つまり人員を増やすことだけで業績を上げるという歯科医院の経営モデルは通用しなくなってくるのです。
弱い医院の経営モデルとは・・・
- 求人採用の反応を高めるために給与を上げ、診療時間を短縮している
- 歯科衛生士などは採用が難しいので応募があれば人材にかかわらず採用している
- 最もアポが埋まっている夕方の診療を切っているので医業収入が落ちていく
- 医業収入は下がっているのに、人件費は高騰している
- 時間外の労働も減らしているので治療技術が上がらず患者様も減ってくる
- 新人の治療技術も意識も低いので既存スタッフの負担が大きくなり退職希望が出てくる
- 先輩スタッフの退職で新人の負担も大きくなり、新人も退職していく
- 新人や既存スタッフ退職に対応するため求人費や給与額が増え人件費総額は上がる
- 医院経営の経費が増大して給与や職場環境への投資が出来ずにさらに採用難が加速する
- スタッフに負担を強いているが、業績が上がらず働きやすい環境を提供出来ない
- 院長自身が経営環境の激化に疲弊して診療や経営に対するモチベーションが低下する
- M&A会社からダイレクトメールが届いて、売却を検討したくなる
etc
このような医院からの弊社への相談が大変に増えています。
みなさん、こんにちは。歯科医院地域一番実践会 経営戦略研究所株式会社の横山光孝です。
私のお伺いをしている医院様では、本当に業績を圧倒的に上げ続けている医院が多くあります。
圧倒的に業績を上げている多くの医院でも、やはり新人の求人採用や既存スタッフの働きやすい職場環境をつくることに取り組んでいます。
その取り組みの一つに診療時間短縮もありますが、業績を上げている医院ではこれを戦略的に進めることで「強い医院」へのステージアップを実現しています。
戦略的に進めているので、お伺いをしている医院で診療時間短縮をして業績がダウンした医院はほとんどありません。
強い医院の現状の一部を紹介すると
- 日曜、祝日の診療を休診にしても過去最高業績の更新を継続している医院が続出
- 診療時間短縮で17時退勤にすることで朝、昼の残業代課題を解消
- 診療時間短縮で17時退勤と生産性向上を実現してユニット1台900万を達成
- 歯科衛生士、歯科助手、受付などの多数の職種において応募が増加
- 生産性を向上させているので人員増員体制実現で育児スタッフの就職希望が激増
- 診療時間短縮で研修Drの希望者が増えている
- 研修Drの研修が増えるので常勤Drの応募も増えている
- 診療時間短縮のためにDX化を進めて、診療外スタッフの人員削減、省力化を実現
- 他の医院より短時間労働、長期休暇、高給与なので人が集まり、辞めない
etc
などの事例が多くなっています。
診療時間の短縮は、ただ診療の終了時間を前倒しにすればいいというものではありません。
それでは業績が下がり、弱い医院へのマイナススパイラルに陥ってしまいます。
強い医院の診療時間短縮の手法は、その前段階として医院の診療や経営の生産性を上げておくことが重要です。
医院の診療時間短縮のような経営にとって大きな改革をする際には、徹底的な戦略と準備が必要となります。
といっても、8億を突破した医院での診療時間短縮の実現は簡単なことではありません。
- 最も埋まっている夕方のアポを切ることへの対応
- 残業代が減ることで手取りが少なくなることへの対応
- 診療後の練習量が減ることへの対応
- 夕方5時に退勤出来るので副業への対応
などの多くの課題や事前準備が必要なことも多数あります。
これらの対策を含めて、このセミナーでは、強い医院の診療時間短縮へのロードマップをお伝えいたします。
何をすれば診療時間短縮を成功させることが出来るのか
そのためにはどんな準備やプロセスが必要なのか
出てくる壁や課題は何か
その対応方法は何か、など診療時間短縮をしても「8億を突破した数多くの医院」での実例も含めた、成功事例をお伝えします。
これからの「超・採用難時代」に、圧倒的地域一番として進化し続ける医院は、
どのように短時間労働で圧倒的な業績を達成しているのか
どのようにして業績だけでなく、高生産性を上げているのか
その取り組みが、どのような成果を達成しているのか
地域で一番診療時間が短く、労働時間が少ないのに、どうして地域で一番のブランド医院になっているのか
圧倒的地域一番歯科医院へのロードマップ、組織化手法、システム構築方法の成功事例を余すことなくお伝えします。
お願い 幹部スタッフ参加には院長か院長夫人もご一緒に
今回のセミナーは院長や経営幹部に向けた内容のセミナーになっています。
幹部スタッフにも大変に収穫の多い内容となっていますが幹部スタッフ参加の場合は院長か院長夫人にご一緒に参加をして頂くことを前提とした内容の講義になっていることをご了承下さい。
このセミナーは診療時間を短縮することだけでなく、診療時間を短縮するために必要なスタッフ教育や自費治療への対策など診療時間短縮の内容だけではなく、診療や経営の生産性を向上、それを支える診療体制の構築、戦略的経営システムの手法を公開するものです。
ですから幹部スタッフに診療時間短縮のために1人で「このセミナーに参加して来なさい」という参加方法は適切ではありませんのでご遠慮ください。
ご注意
※同日同時間で開催される「5億医院への求人定着&戦力化マネジメント成功事例公開セミナー」へ同日ご参加の場合、セミナー時間の重複お申し込みにご注意ください。
人数限定
今回は人数限定のセミナーとなります。
既に多くのお問い合せを頂いております。
スケジュール調整などで保留にし、次回にご連絡いただいた時には満席になっているかもしれません。その際にはキャンセル待ちとなりますのでご了承下さい。
この機会を逃さないよう、お申し込みはお早めにどうぞ。
8億医院の診療時間短縮して業績UP事例公開セミナー
講座内容
テーマ | 概要 | |
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第1講座 | 8億医院の診療時間短縮手法の概要 講師 地域一番化ディレクター 横山 光孝 |
訪問当初1億を目指す医院の全てを2億、3億また15億、20億と導く中で圧倒的な地域一番医院の診療時間を短縮するポイントとロードマップをお伝えします。 |
第2講座 | 8億医院の診療時間短縮と高生産性実現の手法 講師 地域一番化ディレクター 横山 光孝 |
診療時間短縮をしても8億を実現する手法を自医院にどのように落とし込んでいくのか。また戦略的に経営を実現することで歯科医院の生産性向上を圧倒的に向上させるポイントをお伝えします。 |
8億医院の診療時間短縮して業績UP事例公開セミナー
開催日程
開催日 |
WEB受講のみ |
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8億医院の診療時間短縮して業績UP事例公開セミナー
参加費用
参加費用 | 1名 30,000円(税込33,000円) |
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8億医院の診療時間短縮して業績UP事例公開セミナー
お申込み
開催日時 |
2025年1月12日(日) ①9:00-12:00 ②11:00-14:00 ③13:00-16:00 ④17:00-20:00 2025年1月13日(月・祝) ①9:00-12:00 ②11:00-14:00 ③13:00-16:00 ④17:00-20:00 ※ご希望の時間帯をお選びください |
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会場 | WEB配信のみとなります。 |
定員 | 各回30名 |
ご参加料金 | 1名 30,000円(税込33,000円) |
お申込方法
以下のお申込フォームに必要事項をご入力の上、お申込み下さい。
お申込確認後、振込み案内を送らせていただきます。
お問合せ
経営戦略研究所 株式会社 歯科医院地域一番実践会 加治 素子
TEL.045-440-0312 FAX.045-440-0322
8億医院の診療時間短縮して業績UP事例公開セミナー
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