あなたの歯科医院を逆境から飛躍に導く物語は
すぐそこにある

歯科医院地域一番実践
Re:プロジェクト

岩渕 龍正 著
四六判 約274ページ
定価:¥3,900(税別)
送料:無料
お支払い方法:代金引換
出版社:デンタルダイヤモンド社
特典:

  1. 2冊以上、ご購入いただくと岩渕の直筆サイン入り書籍を送らせていただきます
  2. 4冊以上、ご購入いただくと歯科医院地域一番実践会の5千円クーポンプレゼント
  3. 本書に同封されてるハガキから、なんと無料小冊子「歯科医院経営活性化手法2」を入手可能


ファン待望の続編、遂に登場!
横田歯科医院はその後、どうなったのか?
主人公は息子!?
患者数減少、労務問題、親子継承、夫婦経営
これが歯科医院経営の現実だ!


本書プロローグより

前作『歯科医院地域一番実践プロジェクト」(通称.赤本) が出版されたのが2005年。
赤本を執筆していた時、私はまだ前職の大手経営コンサルティング会社に所属していました。

会社では、それまで数多くのコンサルタントが医療業界のコンサルティングに挑戦したものの、誰一人として成功した人はいませんでした。そんなノウハウなし、人脈なし、経験なしの状態から、初めて医療業界のコンサルティング手法を確立し、顧客を開拓していきました。それは私が「絶対に日本一の歯科医院専門経営コンサルタントになる!」と覚悟を決めて、取り組んできたからでした。

当時から、歯科医院の経営コンサルタントとしては圧倒的なクライアントの成果を出していたと思います。しかし、まだ当時の私は本当の意味では理解していなかったのかもしれません、経営者というものの辛さと孤独を。

私は2005年の1月に独立し、歯科医院地域一番実践会を立ち上げ、赤本が出版されました。赤本は、出版と同時に大ヒットを記録し、これまで累計11、000部を超え、日本の歯科医院の院長先生の16%以上が読んでいる計算になるほど、歯科医院経営の赤本として親しまれています。

実は、私は経営コンサルタントの神田昌典さんを尊敬し、社員は自分のみで、後はパートさんだけで多くの顧客に成果を出しているビジネスモデルを目指していました。しかし、赤本が爆発的ヒットを記録し、赤本を読んだ読者から続々と無料小冊子の申込やコンサル依頼が舞い込み、起業当初、私と妻の泉の二人だけで始めた会社は途端にキャパオーバーになってしまいました。

あまりのコンサル依頼の多さに、私は方針を変更し、事務スタッフと経営コンサルタントを採用し、クライアントのニーズに応えていくために、人員を増やすことにしていったのです。

そこから私も、歯科医院の院長先生と同じく、本当の意味での経営者としての道を歩き始めることになりました。赤本でお伝えしていることを私自身がやっていなければ、何の説得力もありません。ですので、事務スタッフ、経営コンサルタントとは毎月面談を実施していきました。パートの事務スタッフであっても、全員と毎月30分以上かけて面談をしていきました。

妻の泉とは結婚前から一緒に会社をやっていくことを約束していたので、会社を手伝ってもらっていましたが、それまで信用金庫のお気楽OLしかやったことのない妻はキャパオーバーの現実に直面し、私は経営コンサルティングで毎日、全国を飛び回っていたため、助けてあげることもできず、一人で悩み、苦しみ、怒り狂っていました。日々、喧嘩が絶えず、妻が家を出ていってしまったことが2回もあります。

実は「起業した」と申し上げましたが、現実はちょっと違います。父親が作った会社を継承したのです。なぜなら、私が継承しないと父親の借金を返すことができなかったからです。本書のメインテーマである継承を私も経験し、その辛きや苦しさ、失敗を経験してきでいます。もちろん、継承した多くのクライアントも見てきています。

それら全てをベースに本書を書いています。私はこれまで、父親の住宅ローンを含む借金を累計2、400万円、返済しています。そして、私自身は経営コンサルタントであると同時に、自分の会社の経営者でもあります。現在では、経営コンサルタント16名、社員数22名、スタッフ総数27名の日本最大歯科医院専門経営コンサルティング会社へと成長しました。

これは歯科に限定せず、経営コンサルティング会社としても、日本全体でも中堅規模かと思います。ここに至るまで15年問、経営者をしてきましたが、たくさんのことがありました。
腹わたが煮えくり返るような裏切りを経験したことが何度もあります

「自分の会社だけはこんな問題が起きないだろう」と思っていたようなことが起きたこともありました。そんなつらい状況に追い込まれると、「経営者は本当に孤独だ」「誰も、自分の辛い気持ちをわかろうともしてくれない」と思ったことが何度もあります。そういう経験の中で、本当に院長先生が日々感じてる孤独感や辛さを、私も本当の意味で体験することになりました

これらを経験する中で、「こういう問題が二度と起きないためにどうしたらいいか?」を考え、それを実行していく中で会社としても成長してきたと思います。また、それら多くの経験をクライアントの院長先生にもお伝えしていく中で共に成長していきました。

今回、前作の赤本を出版してから15年という時間の中で私自身が会社経営者として、歯科医院専門経営コンサルタントとしてクライアントと経験してきたことを本として出版させていただくことになりました。

本として出版することには非常に大きな抵抗がありました。一つ一つのノウハウをきちんと実践すればたった一つのノウハウだけでも数百万円の価値があるからです。それをたった数千円で提供することは、日々何十万円もコンサルティングフィーを支払っていただいているクライアントの院長先生に失礼になるのではないかと思ったからです。

しかし、今回、実際にクライアントの院長先生の中で継承を経験された先生に何時間にも渡りヒアリングさせていただきました。その際にも、「本として出版されるのを楽しみにしています」というお言葉をたくさんいただき、この本が日々歯科医院経営に関して悩み、苦しんでいる院長先生の救いに少しでもなるのであればと思い、出版を決意いたしました。

この本は前作の赤本同様、物語調で書かれています。それは物語調のほうが読みやすいからです。そして、人と医院の成長には段階があり、それぞれの置かれてる状況によってやるべきこと、効果があることが違うからです。

ご自分の置かれてる状況に合わせて、自分が今、取り組むべきことを本書の中から見つけていただき、一つでも実践していただくことができれば、この本は大きな価値をもたらすと思います。なぜなら、本書に書かれてることは物語ではありますが、そのほとんどは実話をベースにしています

実話を一つの物語に構成しているだけですので、実際に実行していただければ成果が出ることが実証済みの方法ばかりとなっています。そして、物語としてテンポよく読み進めやすいように、成果が出るまでの時間が実際よりも短くなっています。ただ、実践カの高い先生であれば、これだけの短期間で劇的に医院をV字回復させることも可能ではあります。

本書は前作の続編となっています。前作を読まれていない方も全く問題なく絞める設定にしてあります。逆に、前作を読まれた先生には少し悲しいシーンもあります。しかし、本書に書かれているようなことは誰にでも起こり得ます。

裏切り、病気、気力・体力の低下、これらは成功し、開業年数が経過すればするほど起こり得ます。地域一番を目指すことはとても大切なことです。しかし、地域一番になった後、油断したり、仕組化をせずにいれば、誰でも、本書に描かれてるようなことになり得るのです。
「自分に限って、こんなことにはならない」
「うちに限って、こんなことが起こるはずがない」
私もそう思っていました。しかし、そんなことが私の会社でも起こりましたし、数多くの歯科医院でも起きています。あなたの歯科医院でも起きる可能性は十分にあるのです。そうなってから対処するのではなく、そうなる前に予防していくことが大事なのです。

「愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む」とドイツの名宰相のピスマルクは語りました。本書の主人公、「横田先生」の経験から学びを得ていただき、今後に活かしていただくことができれば幸いです。

なお、本書では前作に比べて、ホームベージに関連した内容が多くなっています。とくに、SEO、PPCなどについては基準や仕様が常に変更されます。基本的な内容を書いていますが、本書に書かれてる内容は2019年時点のものとなっていますので、数年後には効果がなくなっていたり、逆効果となる場合もありますのでご注意下さい。


本書は累計1.1万部の大ヒットを記録した『歯科医院地域一番実践プロジェクト』(通称:赤本)の続編となります。赤本出版から15年が経過し、歯科医院経営を取り巻く環境は激変しました。今でも、赤本の内容は効果を発揮します。しかし、赤本はマネジメント中心に描きました。

歯科医院経営とは何でしょうか?それはマネジメントとマーケティングの2つをしっかりやることです。

15年前はスタッフとの信頼関係を構築し、スタッフを歯科医院経営に巻き込みながらプロジェクトチームを結成し、新患紹介ありを増やし、TCを育成してカウンセリングをすることで自費率をアップし、DHさんのモチベーションを上げることでリコール率をアップさせることで、医業収入を上昇させることが可能でした。

しかし、今、患者数が伸び悩んでいたら、やるべきことはホームページの改善です。
SEO対策、MEO対策、Googleクチコミ対策、HPコンテンツ作成、院長ブログなどなど、ネット関連だけでもやるべきことが山のようにあります。

15年前は不況の時代が長く続いたため、求人をかければ、比較的採用ができました。
今は本当に採用が難しい時代です。そんな中では、いかに医院HPで求人ページを充実させるか、DH学校との関係性の構築、求人サイトに登録するだけでなくスカウトメールの送信など、いかに採用について取り組むべきことを全方位的にやれるかが大事になります。

しかし、仮に採用ができても定着しません
定着したとしても、不平不満がスタッフルームで炎上しています。
15年前はスタッフと面談すると、大半が院長の態度や言動が不満の要因でした。

もちろん、今でも、院長の態度や言動は不満の大きな要因ではあるのですが、それよりも炎上の原因となっているのが労務なのです。残業代未払い、有給休暇など、労務的な問題は法律を遵守してないということになるので、スタッフルームで炎上しやすいのです。

多くの院長先生がこれらの新しい問題に対応できずに悩んでいます
このような先生方に新しい解決策を提示できないかということで、本書が誕生しました。

そして、本書では新たに、親子継承、夫婦経営もテーマとしております。
親子継承というのは実は、非常に難しいのです。
しかし、何が難しく、どうしたら継承を成功させることができるのかという解決策がほとんど知られてません。

むしろ、「親の医院があって気楽でいいな」と思われていますが、実際はそんな気楽なものではなく、むしろ、マイナスからのスタートを余儀なくされ、そのまま負の遺産を引き継いで、くすぶったまま終わってしまうケースのほうが多いように思います。

夫婦経営も同様です。夫婦で歯科医師、夫が歯科医師で妻が歯科衛生士、夫が歯科医師で妻がDAなどありますが、夫婦経営もどうやったらうまく行かせることができるのか、その解決策がほとんど知られていません。

親子継承、夫婦経営ではなくても、医院が逆境に追い込まれてしまった時、どうそれをはねのけて、医院を成功させれば良いのかを本書では物語形式で描いております。

親子、夫婦で1人1冊ずつ読んでいただければ幸いです。
本書が歯科医院経営と人生が好転していくきっかけになることができれば、本当にうれしく思います。

そのために、歯科医院地域一番実践会では物凄いキャンペーンを行うことにしました。

それは・・・

なんと・・・

この『歯科医院地域一番実践Re:プロジェクト』を4冊以上、一度にご購入いただくと歯科医院地域一番実践会のホームページで使える5千円分のクーポンをプレゼントいたします。

もちろん、5千円のクーポンを多くの方にプレゼントすることで弊社の利益は少なくなります。しかし、それでも、できるだけ親子、夫婦でこの『歯科医院地域一番実践Re:プロジェクト』を読んでほしいのです。

そのために私たち、歯科医院地域一番実践会が少しでもお役に立ちたいという気持ちをこめて、今回、特別に5千円分のクーポンを発行させていただくことにいたしました。

この太っ腹キャンペーンをいつまで続けられるかは不明です。

ですので、今すぐ、お申込下さい。
※クーポンは1医院1度のみ、発行させていただきます。

また、2冊以上、一度にご購入いただくと岩渕龍正の直筆サイン入りの書籍を送らせていただきます。
※上記特典はすべて、歯科医院地域一番実践会経由でのお申込に限らせていただきます

さらに・・・

本書をご購入いただくと、特典として、書籍に同封されているハガキに宛名を書いてFAXしてくださった方には全員に無料小冊子『歯科医院経営活性化手法2』を無料プレゼントいたします!

この小冊子は1冊1000円相当の費用がかかりますが、特別特典として、無料プレゼント!
※無料小冊子『歯科医院経営活性化手法2』は歯科医院地域一番実践会経由以外でのご購入の場合でも無料プレゼントいたします


お申込み内容 必須 「歯科医院地域一番実践Re:プロジェクト」:
前作「歯科医院地域一番実践プロジェクト」とセット: セット
・前作を読んでない方はセット購入がオススメ!
・合計2冊以上申し込むと、岩渕のサインがもらえる!
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スタッフ教育のバイブル登場!

スタッフ自身が読む等身大のスタッフ成長物語
主人公に感情移入してしまうストーリー
読むものを飽きさせないワクワク感
果たして、主人公、未来はどうなるのか!?

3巻セット セット
第1章
第2章
第3章

歯科医院 経営活性化手法33は以下からお申込できます

 

  • 商品お届時期:お申込みから2週間以内を予定しております
  • お支払方法:着払いです
  • 送料:デンタルダイヤモンド様の好意により無料!
  • お問合せ:経営戦略研究所 株式会社 歯科医院地域一番実践会
  •   TEL:045-440-0312 / FAX:045-440-0322

※商品お届時期:お申込後、2週間以内
※お支払方法:代金引換にてお願いします
※送料:こちらで負担させていただきます
※お問合せ:経営戦略研究所 株式会社
歯科医院地域一番実践会 地域一番サポーター 池田・佐藤
TEL:045-440-0312 FAX:045-440-0322



著名なお二人の先生から感想文をいただきました。
医)育歩会 坂井歯科医院 理事長 坂井 秀明 先生

今回の書籍が全ての院長にとっての道標になる事を、わたくしからお約束致します。それほど本書は内容が濃く、学びの多い書物です。

私は歯科医師の家系で明治時代から続く4代目。
しかし、父からの継承はなされませんでした。

父は久留米市の中心部に6階建てのビルを所有し、チエアー7台の歯科医院を開業しており、子供時代には技工室が遊び場で、技工の真似事をしては叱られていました。

私は電子工学にあこがれていましたが、父の意向もあり、かなりの葛藤がありましたが実家の医院を継ぐべく県内の歯科大学へ進学。

ところが、多くの事業に手を出していた両親は私が大学4年の時に温泉旅館事業に不渡りを出して倒産。本当に突然収入がなくなりビルも手放すこととなりました。青天の霹靂とはこの事。一晩で実家に借金取りが押しかけてくるようになりました。

歯科大は奨学金や親戚の援助で卒業しましたが、多額の借金も背負ったまま大阪で社会人として働くこととなったのです。

久留米の歯科医院を継承出来ていれば苦労をせずに楽に発展できたのではないかと思った事もありましたが、今となってはその当時の苦労があったからこそ、がむしゃらにもがきながら、大規模と呼ばれる現在の医院を創ることが出来たのだと思っています。

そして、とうとうと言うべきでしょう。
この度、5代目である息子に医院を継承する準備を開始いたしました。

そんな時期に本書を読む機会が訪れましたが、タイミングが良すぎですね。まるで息子自身が主人公であるかのように一気に最後まで読み通しました。

医院継承は一から医院を創業するより難しい側面が多々あることにショックを覚えましたが、引き継ぐ価値のある医院なのかという点で子孫に迷惑をかけないために自分の医院を続けるか閉めるのシビアな判断が必要かもしれません。

患者数 売上 患者層 スタッフ関係、財務。
また、父と子との関係性。

本を読みながらこの辺りは私自身は及第点だと思っていますが、本人はどう思っているのでしょうか。「とんでもない物を残しやがって・・・」と実は恨みに思っているかもしれません。聞いても本当の所は多分教えてくれないでしょう。

何より、私が感じる不安材料は受け継ぐ者のメンタルな部分です。

私は小さな医院から少しずつ経営というものを、失敗を重ねて学び現在に至りました。自分が頑張らなければやっていけない状態、生活がかかった目標、それに伴うモチベーションが確かに存在していました。

しかし、息子にとっては最初からスタッフ数70名を超える規模の状態からの継承です。

また、雇用問題は私の経験したことがない困難な現状です。求人だけの問題だけでなく働き方や権利意識の違いなどから昔の尺度では解決できないことも増えており、そのような状態で、あと一年半で本院の移転新規開業が決まっており、宿題が全く消化されておらず課題山積みの上代ではありますが、移転先の医院は息子のやりたい医院にすると決めています。

さまざまな困難が降りかかる事でしょう。その困難を乗り越える為の知恵と勇気を最後に授ける事が私の歯科医師人生最後の仕事であり、本書に出てくる柏木先生のようにそっと後ろから手を添えてあげようと思いますが、どこまで私に出来るでしょうか。

息子のやりたい医院。

それが完成して軌道に乗ることが継承の完了だと考えています。
本書は、その過程で起こるである問題と解決が書かれており、継承成功へ至る指南書として息子と共有して行きたいと思います。素晴らしい本をありがとうございました。岩渕さんはやはり素晴らしいコンサルタントですね。

医社)歯科タナカ 理事長 田中 健久 先生

素晴らしいバイブルの出版おめでとうございます。

親子の継承について記載したこの本を読んで思ったのは、開業当時の自分のことでした。私の場合、親子での開業でしたので、少し違ったストーリーでしたが、開業当時、1日3人しか来ない歯科医院で父親と良く喧嘩したことを思い出しました。

そうこうしている内に親父が入院することになり、医院には自分1人でどうすればいいんだとがむしゃらに本に書かれているような内容を無我夢中になり取り組みました。来る日も来る日も、どうしたら患者さんがいらしてくれるのかを考え行動に移し実行する日々を送りました。スタッフが辞めてアルバイトの白須先生と2人で会計や診療をしたこともありました。笑

今では、父親とも笑って話すこともありますが、当時は、本にもあったようにお互いに会話をすることもほとんどなく口を開けば喧嘩ばかりでした。親子継承には、本の内容のように患者数が減って後を継ぐ継承と偉大すぎる親と患者数が多くて後を継ぐ継承と2つのタイプがあると思いますが、いずれにしても大きなプレッシャーを感じると思います。

やはり、親子継承というのは非常に難しい仕事となっています。来る日も来る日も荒波が押し寄せて、波が収まった頃にまた波がやってきます。波が収まることはありませんが、本で書いてある内容を実行すればさざ波になることは間違いありません。

歯科医院には、治療・教育・経営の3つが必要となりますが、大学で教えてくれるのは、治療のみとなり、開業してから教育と経営を学ぶのが普通の院長です。

しかし、昨今CTやマイクロやCADCAMなどの購入で開業資金が多額となっており、開業してから学ぶのでは遅いという時代となりました。開業する前に技術ももちろんですが、教育や経営も学んで武装して開業する時代かと思います。

この本には、取り組めば100%成功する内容がほぼ全て記載されています。そう!歯科医院経営の教科書になります。是非、皆さんがこの本をお手に取り読むことによって、歯科界を盛り上げる礎にしましょう!岩渕さん、素晴らしいバイブルの出版ありがとうございました。