2023年歯科医院スーパーTC育成塾 第15期 第2回開催レポート
2023年4月5日・6日に大阪会場と東京会場で歯科医院スーパーTC育成塾 第15期 第2回が開催されました。第二回も第一回同様にZOOMを使用したリモート参加者と会場参加者のハイブリッド開催を行いました。第二回は第一回よりも会場参加者が多く、会場の熱量も回を増すごとに高くなっていることを実感しています。
今回の課題はGoogle内のアプリケーションを活用し、全てオンラインで提出できるようにしています。そのため、パソコンがない方でもスマートフォンのみで課題提出ができます。スマートフォンを使い慣れている世代にも対応した新しい形式に変更しています。実際の課題のクオリティーも年々高くなっているのを感じます。
第1講座

今年も例年通り、第一回の復習も兼ねた15分間のテストを行ってから講義をスタートしました。何かを得ようと真剣に取り組まれている方がとても多いので正答率も高く、とても嬉しく感じています。
さて、第二回の第1講座は講師の五島より、セカンドカウンセリングの手法について徹底解説をしています。セカンドカウンセリングは検査結果や治療計画、治療後の定期健診の大切さを伝える場です。キャンセル率や中断率を下げたり、定期健診に繋がる患者さんを増やしたり、デンタルIQが上がるので自費治療も増やす可能性もあります。とても重要なカウンセリングになります。

歯科知識を身につけた上で、スーパーTC育成塾で学んだことを実践すれば、患者さんの満足度、医院への貢献は間違いなく高まります。
第1講座の終盤には、他院さんの実際の音声や動画(セリフを書き起こしたものをテキストにつけています)を確認した後、ロールプレイを行いました。マニュアルも完備しているので、後で復習することも容易にできます。医院に戻ってからも、ぜひ、頑張って取り組んで頂きたいです。
第2講座

続いての第2講座では、講師の萩原から「補綴カウンセリングの基礎」というテーマで、自費治療の説明についての重要性や、具体的な提案方法について解説しました。
参加している歯科医院では、すでに先輩スタッフが自費治療の説明をしているかもしれませんが、スーパーTC育成塾に参加している方の中には、まだ補綴カウンセリングを行っていない方も多いでしょう。
単なる医業収入UPだけでなく、患者さんが納得して意思決定ができ、満足度が高まるような流れ、話し方、ツールの活用方法等を丁寧に解説しました。
一通り、補綴カウンセリングの流れについて説明した後に、実際の動画を見て頂き、ロールプレイングを行いましたので、自費治療の説明について「自分でもできる」と実感できたのではないかと思います。
次回は最終回となりますが、それまでに実務に繋がる課題がいくつかあります。日々の診療を行いながら課題に取り組むのは大変な部分もあるかと思いますが、どれもすぐに実践に結びつくものばかりです。きっと皆さんの成長に繋がるかと思います。2ヶ月後、さらに成長した姿を拝見できることを楽しみにしております。





























































































長野県佐久市で開業されている竹内歯科医院様は、2000年にお父様の医院を継承しましたが、医業収入の低迷に長年悩まれていました。2016年より経営塾ベーシックコースに参加して自ら医院改革を進めようとするも、マネジメント状況から改善する必要性を感じられ、コンサルティングを導入されました。院内ミーティングや面談を通してスタッフを巻き込んだ医院経営を実現。2022年現在、医業収入は1億円を突破する成長をされています。
DVD会員になってまず自分で色々やってみたんですけども、なかなか結果を出すことができませんでした。なぜなら、スタッフの関係性というのも良くなかったですし、自分の経営に対する考え方が未熟だったっていうことが言えると思います。そこでベーシックに参加をすることを決めました。ベーシックに参加したところで岩渕さんと話をさせていただいて、コンサルティングを受けてみようかと思いました。
技術の向上ということをまずそこを目指してくることが多いんですけども、そうでなく、人間性の向上ということももちろんですし、医院の経営についても色々考えてくれるようになったということが凄く嬉しいんです。僕にとっては、みんなで一体になって医院を良くしていくっていうことが、できるようになったっていうことが本当に嬉しいなと思います。
パーソナルトレーナーを付けてトレーニングをしているんですけれども、今まで自己流でやっていた時のトレーニングって効果が出にくいなと思っていました。実際にパーソナルトレーナーを付けた上でトレーニングをしていくと非常に効果が出てメキメキと身体が変わっていくことを感じています。それと同じように経営というのも山ノ内さんに来ていただいているということで、メキメキと数字面でもアップしているなという風に感じるのでまさにトレーナー。優秀なトレーナーをつけるということが大切なんだなと本当に思います。








群馬県渋川市で開業されているいいづか歯科医院様は、勤務医時代から経営塾に参加されていたものの、スタッフマネジメントに悩まれていました。2018年からコンサルティングを導入し、勤務医の採用やトリートメントコーディネーターの育成などを通して自費率の向上に取り組んだ結果、医業収入はコンサルティング導入時から1.5倍に成長する活躍をされています。
2018年1月に地区の歯科医師会の役員就任が決まり、いよいよ忙しくなりすぎてもうこれは外注できることは外注し、プロにお任せしないとやっていけないと思ったからです。
最初はコンサルタントの面談で泣き出すメンバーもいました。しかし、メンバーのいいところをコンサルタントが間接褒めをしてくれたり、だんだんとメンバーがコンサルタントを頼るようになってきて、医院での取り組みが加速していきました。今ではコンサルタントの誕生日のお祝いを企画してくれるまでになりました。
コーチです。客観的視点から目標達成に必要な行動思考を促してもらい己に勝つ。歯科経営というプロの土俵に立っている自覚があればコーチをつけないで経営を行うなんて、スポーツだとしたら試合を諦めているとしか思えません。