歯科医院地域一番実践経営塾 ベーシックコース 第1回 開催レポート

今年も経営塾ベーシックコースは会場参加とZOOMによるリモート参加のハイブリット形式で行いました。
新型コロナウイルスがついに2類から5類に引き上げになるということもあり、昨年比べて多くの方が会場参加となりました。
今回も昨年同様、事前にメイン講師である岩渕が第一講座の一部を動画配信し、本セミナーのリーダー立候補者を募集し、立候補をしたゲストがスピーチ動画を投稿し、リーダーを選挙方式で決めてからの当日となりました。
昨年と異なるのは、当日のチームメンバー選定は当選したリーダーが主体となり、メンバーを決めて頂きました。昨年よりも当事者意識の強いチームメンバーになったことと思います。
第一講座

第一講座は、弊社代表の岩渕より経営塾に参加する意味や成功するための方法についてお伝えしました。
世の中には、セミナーや書籍、DVD、動画などの素晴らしい教材がいくつもあります。ただ、それだけを見て聞いて参加しても、成功を保証するわけではありません。
なぜなら、人は単に良いものに触れるだけでは成長しないからです。
この経営塾では、座学でセミナーを受けるだけでなく、学んだことを実践し、成果に繋げてもらうことを大切にしています。

そのため、セミナー後には多くの課題や宿題が出され、それらをきちんとこなさなければ、実践会から連絡があります。成果を出してもらうために敢えて、やらざる得ない環境を作っています。
加えて、経営塾では必ずチームを作ります。そうすることで、日々の業務に忙殺されたとしても、チームメンバーが相談に乗ってモチベーションを高めてくれます。経営塾ベーシックコースは、共に助け合うことができる仲間と、実践を定着させる仕組みがそこにはあります。
第二講座

第二講座は、ゲスト講師の講座となっています。
今回のゲスト講師は、大阪府開業 藤阪てらしま歯科 院長 寺嶋悟先生にご講演いただきました。
2019年に経営塾初参加し、同年に新規開業。開業初月新患数195名を達成し、開業1年半で勤務医採用、開業3年で医業収入2億円規模に急成長しております。
ここまでの成長を可能にした取り組みの数々を惜しげもなく公開して頂きました。
開業にかかる細かな費用、今でこそ感じる投資した方が良いサービス、開業成功するための準備について詳細にお話して頂きました。
また、現在の成長を支える、「集患」「自費」「採用」etcのシステムについても詳しく解説をしていただき、現在の医院の安定した経営状態の実現方法をお話しいただくなど、これらの取り組みを真似るだけでも成果に繋がるような本当に価値ある講演でした。
第三講座

第三講座は、当社のコンサルタントである萩原が担当します。この講座のテーマは「マーケティング力の強化」です。
歯科医院の経営においては、診療が最も重要ですが、患者様が訪れなければ、それらの技術を活かすことができません。
現在、6万8千件近い歯科医院が存在しており、ただ開業するだけでは患者様が訪れてくれません。
この状況下で新しい歯科医院が開業すれば、競合が増え、厳しい状況に直面することもあります。自分自身が本当にやりたい歯科医院を実現するためには、患者様を集めるためのマーケティング方法が必要不可欠なのです。
この講座では、看板、チラシ、医院パンフレット、そしてホームページのSEO対策など、多様な方法で集客を図る方法について細かく説明しました。
最初は苦労するかもしれませんし、途中で投げ出してしまいたくなることもあるかもしれません。しかし、経営塾に参加すれば、必ず乗り越えることができます。課題も用意されており、仲間もいます。こうした学びの積み重ねを通じて、マーケティングに関する知識と技術を習得して頂けたらと思います。
チームミーティング+無料相談会

セミナーが終了すると、それぞれのチームがミーティングを行う時間が設けられます。今年も、会場参加者とWEB参加者が同じグループに分かれ、ZOOMを利用してミーティングを行いました。
また、岩渕をはじめとした弊社コンサルタントによる無料の経営相談会も実施しています。経営相談は会場参加者とWEB参加者に問わず実施しています。
このような徹底したサポートがあるので参加者の皆さんが飛躍的に成長していきます。今年も最高の一年になるよう、全力で取り組んでいきましょう!























































































長野県佐久市で開業されている竹内歯科医院様は、2000年にお父様の医院を継承しましたが、医業収入の低迷に長年悩まれていました。2016年より経営塾ベーシックコースに参加して自ら医院改革を進めようとするも、マネジメント状況から改善する必要性を感じられ、コンサルティングを導入されました。院内ミーティングや面談を通してスタッフを巻き込んだ医院経営を実現。2022年現在、医業収入は1億円を突破する成長をされています。
DVD会員になってまず自分で色々やってみたんですけども、なかなか結果を出すことができませんでした。なぜなら、スタッフの関係性というのも良くなかったですし、自分の経営に対する考え方が未熟だったっていうことが言えると思います。そこでベーシックに参加をすることを決めました。ベーシックに参加したところで岩渕さんと話をさせていただいて、コンサルティングを受けてみようかと思いました。
技術の向上ということをまずそこを目指してくることが多いんですけども、そうでなく、人間性の向上ということももちろんですし、医院の経営についても色々考えてくれるようになったということが凄く嬉しいんです。僕にとっては、みんなで一体になって医院を良くしていくっていうことが、できるようになったっていうことが本当に嬉しいなと思います。
パーソナルトレーナーを付けてトレーニングをしているんですけれども、今まで自己流でやっていた時のトレーニングって効果が出にくいなと思っていました。実際にパーソナルトレーナーを付けた上でトレーニングをしていくと非常に効果が出てメキメキと身体が変わっていくことを感じています。それと同じように経営というのも山ノ内さんに来ていただいているということで、メキメキと数字面でもアップしているなという風に感じるのでまさにトレーナー。優秀なトレーナーをつけるということが大切なんだなと本当に思います。








群馬県渋川市で開業されているいいづか歯科医院様は、勤務医時代から経営塾に参加されていたものの、スタッフマネジメントに悩まれていました。2018年からコンサルティングを導入し、勤務医の採用やトリートメントコーディネーターの育成などを通して自費率の向上に取り組んだ結果、医業収入はコンサルティング導入時から1.5倍に成長する活躍をされています。
2018年1月に地区の歯科医師会の役員就任が決まり、いよいよ忙しくなりすぎてもうこれは外注できることは外注し、プロにお任せしないとやっていけないと思ったからです。
最初はコンサルタントの面談で泣き出すメンバーもいました。しかし、メンバーのいいところをコンサルタントが間接褒めをしてくれたり、だんだんとメンバーがコンサルタントを頼るようになってきて、医院での取り組みが加速していきました。今ではコンサルタントの誕生日のお祝いを企画してくれるまでになりました。
コーチです。客観的視点から目標達成に必要な行動思考を促してもらい己に勝つ。歯科経営というプロの土俵に立っている自覚があればコーチをつけないで経営を行うなんて、スポーツだとしたら試合を諦めているとしか思えません。
神奈川県横須賀市で開業されているさいとう歯科医院様は、2006年に開催されたセミナーに参加されたことをきっかけにコンサルティングをスタート。それまでバラバラだった仕事観を統一することで、マネジメント状況が改善していきました。2016年に移転したことでユニット数も10台になり、常勤ドクター3名、医業収入は1億8000万円に達する成長をされています。
まず仕事観ですかね。五島さんが来て何のために働くかという仕事観を話していただいて、自分のため、医院のため、患者さんのためという3つの大切な仕事観を教えていただいて、やっぱり患者さんのためというと、やっぱり数値に表れるんで、今まで新患数とかキャンセル率とか自費率とか保険点数とかは関心がなかったんですけど、みんなで数値化を共有することができたっていうのがすごい良かったと思います。
何のためにこれをやるっていうのがすごく明確になってきて私から言うとすごく強制的っていうんですかね、やっぱりそういうふうになるんで、これは何のためにやるっていうのをミーティングとかで五島さんに説明してもらったら、スタッフ達もやろうというような感じになってるんで、やっぱり誰かを通して伝えてもらうというのはすごく良かったと思います。
誰に聞いていいかわからないようなこととか、スタッフのこととか、先輩とかに聞いても答えが出ない時あるじゃないですか。やっぱりそういう時はコンサルタントの五島さんに相談します。実践会は歯科業界の最先端の情報を与えてくれるので、やっぱり今やるべきこと、今やってはいけないこと、そしてこれから必要なことを教えてくれるので、その中から自分で選んでやっていってるんで、応援してくれる良きパートナーだと思っています。
