医)裕誠会 たかしま歯科 理事長 高嶋 俊裕 先生

愛知県津島市で開業されている医療法人 裕誠会 たかしま歯科様は、勤務医時代から経営塾に継続的に参加されていました。その後、お父様の医院を継承して順調に成長を続けていましたが、スタッフ数の増加に伴うマネジメントの負荷が大きくなり、コンサルティングを導入されました。人事評価制度を導入することで幹部スタッフを育成し、医業収入は6倍になる飛躍をされています。

コンサルティングを導入する前の医院の状況、困っていたこと

自分のマネジメントがそんなに悪いとは思っていなかったんですが、医院が良くなっていくに連れて、患者さんが増えて全体に目が行き渡らなくなってた。 そういった中でスタッフが入退社を繰り返すという現状が出てきて、彼女たちの願望や希望に目が向けられていなかった未熟な部分だったかなと思います。
また、経営塾に参加してたくさんの学びを得ていたのですが、実際、落とし込もうとするとなかなか計画的に進められず苦労していました。

コンサルティングを導入して良かったこと

大切な人を大切にする生き方を進めたいと思っている中で時間がない、これが最大の悩みだったので、1日60人、70人の患者さんを診るようになり、朝から晩まで、時には明け方まで医院に残って仕事をする。そうすると家族や子供に会う時間が少なくなって苦労してました。
そんな中で萩原さんに来てもらうことで計画的に物事を進められるようになりました。

他のコンサルティング会社との違いを教えてください

流れ作業でないというところが大きいと思います。過去に話した内容だったり、スタッフの名前や性格まで把握して医院の成長を一緒につくってくれるのは、実践会のオンリーワンなところだと思います。

コンサルティングの導入によるスタッフの変化

人事評価制度を設けたことで頑張った人が頑張った分評価されるということをスタッフが自信を持って言ってくれるようになったこと。後は院長、幹部スタッフ、幹部候補のメンバー、新人さんという段階ができたことで、それぞれの役割が明確になって、幹部同士で話し合いが持たれるようになったり、それぞれのスタッフに自覚ができたことが大きいと思います。

コンサルティングの導入による数値面の変化

医業収入的には約5~6倍程度、ユニット台数は4台だったのが10台まで広がりました。スタッフ数は当時は5名から現在は30名程になっています。患者数は当時は20名程度、現在は130名程度の方にお越しいただいています。

コンサルティングは先生にとって、どのようなものですか?

医院の成長、スタッフの成長を共に喜び合える同士のようなものだと思ってます。“こうなりたいな”と思っている夢や希望に日付をつけて、計画性をもって道筋を立ててくれるんですね。一つひとつを目標に変えてくれて、その目標を達成していく為のプロセスを一緒に進めていける仲間という一面を持っていると思います。

コンサルティング導入を検討されている先生にアドバイス

形のないものなので、そこに投資をするのは勇気のいることだと思います。しかし、実際やってみて思うことは、非常にコストパフォーマンスの良いものだと思いますし、一歩踏み出す勇気が持てると良いのかなと思います。