新規開業後に高い自費率を確保している医院の特徴とは?

新規開業

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こんにちは!

歯科医院地域一番プロデューサーの乙川です。

私は既存歯科医院様のコンサルティングと新規開業の先生向けのコンサルティングを行っています。

 

一般歯科医院で新規開業をする先生の中にも、開業1年目で高い自費率(30%以上)を達成される先生がいらっしゃいます。しかしながらほとんどの先生方は、開業当初の患者は全てが新患のため、精神的にも体力的にも疲弊することがあるかもしれません。

 

「どんな患者が来るか分からない」

「この患者には自費を進めて良いのだろうか?」

「自費を提案して断られたらどうしよう」

 

このようにお考えになる先生方も多くいらっしゃると思います。

 

本日は、開業後自費率が高い医院様の特徴をお伝えさせていただきます。

ちなみに歯科医院地域一番実践会のブログでは、自費率についても多く記載しておりますのでご覧ください。

 

カウンセリングが仕組化できている。

既存医院と新規開業医院で大きく異なるのは、取組みの導入のしやすさです。歯科医院地域一番実践会の新規開業コンサルティングでは、カウンセリングシステムの導入を行います。新規開業医院の場合、既存医院とは異なり、様々な取組みを最初から導入することができますので、先生が創っていきたい医院の方向性が定まっていれば、スタッフさんもそれについてきてくれます。一般歯科の先生であれば、医業収入=保険点数+自費診療金額です。どちらともカウンセリングを通して患者様の口腔内意識が上がり、継続的な来院や自費治療の選択につながります。そのためにもカウンセリング開業時に行うことができるかどうかがポイントになります。

 

自費治療に対しての考えが医院で統一できている。

「自分は自費治療を行いたいけど、スタッフがなかなかついてこない」

「人によって、上手く話せるひとと話せない人がいる」

「患者に断られるのがこわい」

先生方との面談や医院スタッフとの面談でこのように意見を言う方々は多いです。

自費率が高い医院では、院長やスタッフ任せにするのではなく、定期的にインプットとアウトプットを行っています。例えば、ミーティングを行う際にロールプレイングを行う。上手なTCの映像を撮影して振り返りを行う。

技工所に補綴勉強会を開いてもらう。トークの統一化などを行いながら、医院全体で、自費治療への意識を統一しています。

 

院長先生が勤務医時代の自費率が高い。

新規開業をしたら数値が伸びる。とお考えの先生は多いかもしれませんが、実際のところ、院長先生の勤務医時代の医業収入(保険と自費)と開業後の医業収入のバランスは似てくるように思います。なぜなら、ハード面(医院建物等)は変わってもソフト面(先生ご自身)は変わらないからです。これまで保険診療を中心にしてきた先生が、いきなり自費治療を行うことは難易度が高く、リスクにもなります。そのためにも勤務医時代にできるだけ多くの経験を積むことが大切になります。

 

以上の3つのポイントを踏まえながら開業成功に向けた準備をしていきましょう。

歯科医院地域一番実践会では、新規開業の先生向けに無料の経営相談を実施しています。ご興味のある先生はお問い合わせください。なお、日程には限りがありますので予めご了承ください。

 

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投稿者プロフィール

乙川 和弘
乙川 和弘
千葉県出身。大学を卒業後、リクルート系列会社に新卒で入社。
リクルート時代、先輩だった渡邊との出会いをきっかけに経営戦略研究所の事を知る。歯科業界において、より高い専門性を深める大切さに気付き転職を決意。

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