今すぐ行うべき新時代のSEO対策 Part2

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みなさん、こんにちは!

経営戦略研究所WEBコンサルタントの茶川です。

今回は、以前にも投稿した以下ブログ、

あなたの医院は大丈夫?今すぐ行うべき新時代のSEO対策

の最新情報をお届けします。

実施して頂きたい対策に変更は無く、

1.HPのレスポンシブ化

2.SSL化

3.HPの表示速度

の3点となります。

実は最近になって、これらの対策に対し、

Google側の対応スケジュールや、

実施しなかった場合のペナルティについて、

いくつか変更がありました。

忙しくてまだやっていないよ~」という医院さんは、

今回のブログはぜひしっかりとご確認ください。

はっきり言って、待ったなしの状況になりつつあるので、

早めの対策を検討されることをお勧めします。

1.HPのレスポンシブ化について

Googleは今年7月、モバイルファーストインデックスの導入を、

当初の2020年9月から2021年3月に延期すると発表しました。

Prepare for mobile-first indexing (with a little extra time)
Official news on crawling and indexing sites for the Google index

延期の原因は、世界を取り巻く状況を考慮して、

との事です。

スマホ対応が未完了の医院さんは、

今回の延期を準備期間として使い

早めの対策をとる事を心がけましょう。

2.SSL化

次回リリース予定のChrome86において、

SSL化未対応のフォームから送信をする際、

1.安全でない事を通告するメッセージが表記される

2.送信前に警告メッセージ画面が表示される

という変更がなされます。

※詳細や、実際の警告内容については以下を参照ください

Chrome86が混合フォームに警告メッセージを表示、自動入力を無効に | 海外SEO情報ブログ
Chrome 86 で混合フォームの扱いを Google は変更する。混合フォームに入力しようとすると、オートフィルが無効になり安全ではないことを通知する警告メッセージが出る。

フォームの送信自体は問題なく行えますが、

これだけ警告メッセージが出てくると、

多くの人は送信に躊躇してしまうと予想されます。

現行バージョンであるChrome85においても、

SSL化未対応の場合はURLバーの鍵アイコンが「!」となるように、

Googleは仕様変更を行っています。

SSL化をしていない場合の警告や機能制限は、

今後もさらに実装されていく事が予想されます。

未対応の場合は、早めの対策をご検討ください。

3.HPの表示速度

これは、以前にもブログで書きましたが、

早ければ来年2021年に実施される、Page Experience Update

の対策に非常に有効です。

ホームページの表示が重くなる最大の原因は、

殆どの場合が画像です。

世の中には、画像を圧縮するためのツールやプラグインがあるので、

これらを導入するだけでも、かなりの効果を見込めるでしょう。

なお、速度問題はSEO対策のためだけに実施する施策ではありません。

表示速度に3秒以上かかると53%の人が離脱する

という有名な研究結果があります。

表示速度が遅いという事はそれだけで、

多くの潜在患者にとって不満足要因となり、

HPからの離脱要因となるのです。

ご自身のスマホでHPを確認し、

遅いと感じるようであれば、

HP管理者の方と相談される事をお勧めします。

最後に

昨年のブログでも書いた通り、これらの施策は近い将来に、

やっていて当たり前、やっていなければペナルティを受ける

といった類の対策になると思われます。

そのため、やっていない場合のペナルティも、

他のHP施策の物と比較すると、かなり重いです。

一つでも未対応な施策のある医院さんは、

今のうちに対応時期だけでも決めておいてはいかがでしょうか?

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投稿者プロフィール

茶川 智仁
茶川 智仁
広島県福山市出身。岡山大学を卒業後、大阪大学大学院へ進学し、統計学やデータマイニングに関わる研究に従事。修了後、新卒で(株)ワークスアプリケーションズに入社。

入社後、会計管理システムの導入コンサルティング部門に配属され、金融資産管理・資金管理システム専門の導入コンサルタントとなる。入社後5年間で、20社以上の大手企業のシステム導入プロジェクトに参加し、成功に導く。入社6年目に、社内で実験的に行われていたジョブローテーション制度を活用し、開発部門へと異動。コンサルタント時代に培った業務知識と現場感覚を基にした、ユーザービリティを意識した機能開発が評価され、数億円の受注に繋がる機能案件の開発などに携わる。

ワークスアプリケーションズの先輩であった岡本雅史を通じ、経営戦略研究所の存在を知る。岩渕龍正の考えに共鳴し、より身近なお客様に対して問題解決する場を求め、転職を決意。前職の開発者時代に培ったシステム知識やプログラミング能力を活かし、WEBマーケティング全般の仕事に携わる。

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