診療時間が20時までのため、従業員の問題で頭が痛い

診療時間が20時までのため、従業員の問題で頭が痛い 労務・人事評価・採用

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相談内容

> 以前FACEBOOKで友達にして頂いた●●●●です。現在地域一番の入会を考
>えています。今回は悩みがあり質問させて頂きます。
>
>診療所は現在日曜日と祝日が休みで10時から20時までの診療時間です。
>そのため従業員の募集など難しく朝から夜までだと一日の労働時間が長くなり
>夕方まではパート、その後夕方からまたパートでなかなか夜は募集しても来ない
>ので来ても学生なので1,2年で辞めてしまいます。学生なので仕方のないことだと思いますが・・・正直採用が安定せ>ずに困っています。
>
>そのためいつもつぎはぎの様な感じです。医院の規模、チェアーの数、診療時間を考えると仕方のないことかもしれま>せんが、なんとかしたいと思っています。従業員の問題で頭が痛いので私のような診療体系だとどのような雇用方法が>よいでしょうか。
>
>ユニットは2台で年商は6000万円ぐらいです。アドバイスを宜しくお願いします。

岩渕の回答

2台で6千万とはスゴイですね!相当に自費率が高いんですね。なかなかできることではありません。本当にすごいことです。

このような採用に関する悩みがあった場合、通常であれば、診療時間を短くしましょうと提案します。
そのためにも、新患数を増やすことに取組むよう提案し、短い診療時間の中で、高い医業収入が保てるような状態を目指し、アドバイスをさせていただいています。

しかし、今回の場合はユニットが2台しかありませんので、それは現実的ではないかもしれません。

となると、今の夜の募集をどうするかという問題に取組む必要があります。私のクライアントの例では、夜の時間帯は先生と同じように、パート・アルバイト・学生でつないでいます。

ちょっと、現在のスタッフの雇用形態が分からないのですが、基本は常勤で固めて、不足している部分をパート・アルバイトで補っていく。

ユニット台数が少ないのでスタッフ総数も少なくなりますから、できるだけDH中心に常勤を採用するのが望ましいと思います。

夕方以降の時間帯は常勤スタッフを1名残して、残りの常勤スタッフは上がってもらうような形態が望ましいかと思います。

このような形態である以上、残念ながら、パート・アルバイト・学生が入れ替わっていく問題はついて回るかと思います。それを見越して、常に採用活動に力を入れていくことが重要かと思います。

以上です。是非、これからも共に頑張っていきましょう!

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回答者プロフィール

岩渕 龍正
岩渕 龍正
歯科医院地域一番実践会 代表
歯科医院の移転、リニューアルの際の図面作成には絶対の自信を持つ。
現在は、年間医業収入1億円以上の医院が3億円を目指すための仕組みづくり、組織作りに力を入れている。
歯科界での突出した実績は歯科業界以外からも注目を浴びている。
近年は夫婦で医院経営も家庭も成功させる「夫婦経営成功」にも力を入れている。

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