キャンセル率が高く、16%程度で昼間の診療時間のアポイントが埋まらず、平日の1日あたり診療人数が伸びない

院内マーケティング
相談内容

キャンセル率が高く、16%程度で昼間の診療時間のアポイントが埋まらず、平日の1日あたり診療人数が伸びない。
1日30人ぐらい。新患数は月60人前後。
キャンセルリピーターが複数人いる。
中断患者が多い。
ラボが時間がかかる。
日曜午前診療している。

キャンセルポリシーを作り、キャンセルリピーターの予約を断る。
キャンセル率が下がる可能性はあるが、悪い口コミが拡がる可能性もある。そうすると、さらに予約が空いてしまう。

アポ帳が空いてしまうことが怖く、少しでも埋まった状態が不安が少ないと思ってしまう。

岩渕の回答

日曜午前を診療しているため、便利だから診てほしいという新患が多いんだと思います。
そういう利便性を追求する患者さんはキャンセルしたり、平日の昼間には来れないので、今の問題が起きてる可能性が高いと思います。

もちろん、キャンセルポリシーを作り、しっかりと説明していくことは必要ですが、利便性を求める患者さん

・早く診てほしい
・今スグ診てほしい
・痛くなければいい

というような患者さんを日曜診療でたくさん増やしても、先生が望む医院の実現に近づいてないことは明らかです。

ある意味で、答えは簡単です。
日曜診療を止めればいいんです。

しかし、そんなことをしたら、ただでさえ、アポが空いてしまうのではないかという不安が大きくなり、それが現実化してしまう可能性も十分にあります。

じゃあ、どうすればいいか?

それは今の日曜診療に頼った新患獲得をそれ以外の理由で新患を集められるようにすればいいのです。
例えば・・・

・ホームページの検索順位を5位以内になるようにブログ、歯の豆知識を週1回はどちらかをアップする
・ホームページのコンテンツを強化する
・ホームページの写真をプロに撮影してもらう
・そもそも、ホームページをもっとデザイン性の高いものに作り変える
・PPC広告をかける
・新患紹介ありを増やせるように患者満足度アップをはかる取組を行っていく

これらをしっかりやっていくことで、新患が月80人ぐらいにすることができれば、先生としても安心して日曜診療を止めることを決断できるはずです。
また、それと並行して、患者さんの口腔内への意識を高めるような口腔内写真撮影、位相差顕微鏡、CCDカメラなども行ってきましょう。

先生の理想の医院実現に向けて頑張っていきましょう!

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回答者プロフィール

岩渕 龍正
岩渕 龍正
歯科医院地域一番実践会 代表
歯科医院の移転、リニューアルの際の図面作成には絶対の自信を持つ。
現在は、年間医業収入1億円以上の医院が3億円を目指すための仕組みづくり、組織作りに力を入れている。
歯科界での突出した実績は歯科業界以外からも注目を浴びている。
近年は夫婦で医院経営も家庭も成功させる「夫婦経営成功」にも力を入れている。

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