新人につく教育担当とOJT|31週カリキュラムをひとりで走らない仕組み
2026.09.13
未経験からコンサルタントになる半年間、ひとりで課題をこなすわけではありません。新人コンサルタント1名に対して、教育担当の先輩コンサルタントがOJTでつきます。
この体制が何をしているのかを書きます。
カリキュラムは決まっている
入社半年のカレンダーで、毎日・毎週やることが決まっています。何をどの順番で学ぶかを自分で組み立てる必要がありません。
内容は、歯科医院コンサルタントとしての基礎知識、自社セミナーの内容把握、歯科業界の流れ、マーケティングの知識、課題図書の感想文、先輩への同行、セミナー運営、カリキュラムテスト、代表の岩渕との5分間トーク、現場研修、経営相談のロールプレイング。
加えて、Adobe Illustratorを使った作成物の課題やWebマーケティングの実践も入ります。
それでも分からないことは出る
決まった型があっても、実際の医院は一件ずつ違います。カリキュラムで学んだことをどう当てはめるかは、本を読むだけでは分かりません。
そこで教育担当の先輩がつきます。分からないことを聞ける相手が決まっているというのが、この体制の意味です。
デビュー後も続く
教育担当の役割は、デビューしたら終わりではありません。
入社1年の時点で、チームコンサルティング先を含めて10〜15件のクライアントを担当することになります。医院の規模も開業年数も院長の年齢も違うため、コンサルティングの方法は多岐にわたります。
この時期に、教育担当の先輩に各クライアントの現状を共有しながら進められる体制があります。ひとりで抱えて詰まる状態を作らない仕組みです。
先輩が同行する
カリキュラムには、先輩コンサルティングへの同行が組み込まれています。実際にクライアント先でどう話し、どう進めているかを見る時間です。
机上の空論だけでは経営コンサルティングはできません。クライアントのそばで実践ができる、魅せることがコンサルタントにとって必要なスキルだと考えています。
歯科医院で2週間働く
カリキュラムには、歯科医院の助手として2週間勤務する現場研修も含まれます。
外から数字だけを見ても、医院の中で何が起きているかは見えません。予約が埋まらない理由、スタッフ同士のぎくしゃく、患者様が離れる瞬間。ここを体で知っておくために置かれている時間です。
教える側に回る日が来る
入社3年を過ぎると、自分が受けたカリキュラムを教える側として扱うようになります。
さらに、会社で新たに生まれた研修を任せられる力量になったと判断されれば、研修講師としてデビューします。教わる側から教える側への移行が、キャリアの中に組み込まれています。
会社が投資する半年
この半年間は、会社が手間と時間とお金を投資して、完璧にコンサルタントになるまで育てる期間と位置づけています。
デビューまでの全体像はコンサルタントまでの道のり、年次ごとの成長はキャリアプランをご覧ください。
条件面は募集要項に掲載しています。社外研修は年間10万円まで会社が補助します。