不平不満を言うスタッフが出てきた

不平不満を言うスタッフが出てきた スタッフ教育

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相談内容

医院のマネジメント。不平不満を言うスタッフが出てきた。
院長が医院を離れることが多くなり、そのことによりスタッフに院長がサボってると思われるようになった。

具体的には、まだ入ったばかりのDH、常勤で20代後半のスタッフが院長が見ていないところで言ってるようだ。このスタッフについては、辞めさせたほうが良いのか?

現在、週6日診療しているが、医院には出勤して経営的なことをしていて、院長である自分が診療しているのは週2日ぐらい。

土日も診療しているので、人手が足りなくて忙しいので、そこはアシスタントのように片付けなどをしている。現在、開業2年目だが、勤務医の先生を採用できたので、そのような形で任せるようにしている。

岩渕の回答

既に勤務医の先生が常勤で3・4人いて、かなりの診療を任せられるのであれば、良いと思うのですが、現段階で人で足りないのにいきなり院長自身の診療を週2日ぐらいまで削るのは急激な変化すぎると思います。

もちろん、長期的には院長の診療日数を週2日ぐらいまでに減らしていくことは言いと思いますが、それは今後、5年ぐらいのスパンで考えていったほうが良いかと思います。

現段階ではバリバリやるとまではいかなくても、せめて「バリバ」ぐらい、具体的には週4日ぐらいは診療したほうが良いと思います。

残りの日は医院に来たほうが良いときは来たほうが良いですが、事務作業などは変に医院にいると集中できないようであれば、どこか他の場所でやったほうが集中できるし、スタッフにとってもいいかと思います。

人間、目の前にいるのに何で助けてくれないんだとか、これぐらいやってくれてもいいだろうとか、色々と思うものです。

であれば、経営者業務をするときにはどこか別の場所でノマド的にでも業務をしてみてはいかがでしょうか。

不平不満を言っていたスタッフについては、まだ入ったばかりということなので、今は先生の見えないところで言ってるだけで済んでるかもしれませんが、これから先生に対しても否定的な発言、行動が増えてくるようであれば、試用期間で終了するような流れにしたほうが良いかと思います。

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回答者プロフィール

岩渕 龍正
岩渕 龍正
歯科医院地域一番実践会 代表
歯科医院の移転、リニューアルの際の図面作成には絶対の自信を持つ。
現在は、年間医業収入1億円以上の医院が3億円を目指すための仕組みづくり、組織作りに力を入れている。
歯科界での突出した実績は歯科業界以外からも注目を浴びている。
近年は夫婦で医院経営も家庭も成功させる「夫婦経営成功」にも力を入れている。

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