明日からできる採用面接でのポイント

労務・人事評価・採用

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皆さん、こんにちは!

歯科医院地域一番実践会、コンサルタントの中澤です。

本日は歯科医院における
明日からできる採用面接でのポイントについてお話をさせていただきたいと思います。

経営相談やクライアント先のほとんどの先生から言われるのが、

「面接はどのようにしたらいいかわからない、自信がない」
「これでいいんですかね?」

と少なからず不安を持ちながら面接を行っている医院様が多いかなと思います。

私も実際、クライアント先の医院で面接に同席をして
応募から面接、採用までの流れをアドバイスさせていただくことが最近多いです。

大事なポイントは多岐に渡りますが、

今日お伝えしたいのは

「他医院の差別化と応募者が求めているポイントを理解しよう」

ということです。

ご存知の通り、

今、歯科衛生士の求人有効倍率は20倍と、
圧倒的な売り手市場と叫ばれる中、
これまでの「選ぶ面接」から「選ばれる面接」へと変革していく必要があります。

まずは、この意識を改めて医院全体で持っておく大切になることは言うまでもありません。

つまり、普通のことをしていては良い結果をだすのは難しいということです。

今回は、明日からできるポイントとしてお伝えしますと

まず一つに「おもてなし面接」を実施していきましょうということです。

おもてなし面接のポイントとしては、

・ウェルカムボードでおもてなし⇒医院見学⇒医院紹介⇒面接
の流れを作る事です。

まず初めが肝心で、
「〇〇さん、本日はお越し頂きありがとうございます!!」と
あなたを待っていましたよという特別感を伝えること。
面接からではなく、医院見学から実施していき、
その時に、ウェルカムボードを準備して面接ルームに用意しておくことです。

また、応募者の緊張をほぐすために、
いきなりの面接ではなく、医院見学から実施を行い
その際に「〇〇さんも緊張されていると思いますので、医院を見学して、まずはリラックスしてくださいね」と
一言添えてあげるだけでも良い印象を与えることができます。
そして、医院見学の際は絶対に放置をせず、必ず担当者を付けて医院の中を案内するようにすることです。

ここは、大事な今日のポイントですが

面接というのは、「相互理解の場」として捉えることが大事です。

つまり、こちらの医院のことを伝える、そして応募者のことも知る。この環境を作る事です。

面接場所についた瞬間、どんどん面接を投げかけてしまうと圧迫面接のように感じてしまいます。

ついついすぐに、条件の確認から入る面接を日々実施していないでしょうか。

そして、応募者が求めているポイントを知る方法ですが、
それは、「面接前に面接前アンケート」をすることです。

そこに入れて頂きたい質問として

「どんな歯科医院で勤めたいか?就職先を選ぶ際に重視することは?」
この質問を入れて頂きたいのです。

例えば、教育体制であれば マニュアル・カリキュラムの内容をその場でみせましょう。
滅菌体制であれば、実際に滅菌の内容を詳しくお伝えしましょう。

というように応募者が何を求めるのかを事前に知ってから
面接でアピールをしていくことが大事です。

私達が普段カウンセリングで患者様の悩みや知りたいことを聞くように
応募者が知りたい情報・求めている情報も知る事が大事で、
そしてその情報を提供していくことが非常に大切な取り組みなのです。

そして、面接後のアンケートで
聞き忘れたことや、伝え忘れたこと、面接を終えた時点での入社意欲を確認をすることも
重要な部分ですね。

もし、まだやられてない医院様があれば
是非この機会にこれらのことを考える・見直す良いキッカケにしていただけると嬉しいです。

ぜひ、実践してみてください。よろしくお願いいたします。!

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投稿者プロフィール

中澤 裕太朗
中澤 裕太朗
京都府出身。中学1年生の冬から宮崎県に転校し、高校時代までを過ごす。
中学時代、高校時代はサッカーに没頭し、中学時代には県大会2回優勝、高校では3位入賞を果たす。レギュラーとして活躍し、県選抜にも選ばれる。

大学は、大阪の関西大学に入学。卒業後は、飲食業界に入社。入社1年目から店舗経営に携わり、1年後に店舗責任者に就任。その後、レストラン業態・カフェ業態の新規店舗・不採算店舗の立て直しを中心に業務を行い、マーケティング・マネジメントの両面での店舗経営の経験を積み、店長就任後、五期連続赤字だったのを昨年対比200%の実績を作り、4期連続黒字にさせる。

その後、「自分を更に成長させたい」、「色んな業界の人と仕事をしたい」という想いからコンサルティング会社に転職。特に、人材育成、評価制度、組織の最適配置を中心としたコンサルティング業務を担当。コンサルティングチームのグループリーダーとして、新規事業を一から立ち上げ、1年で0から4000万の受注を果たし、社内のコンサルティングチーム部門の中で社内で過去1位の売上を達成。

その後、妻と出会い、義理のお父様が歯科医院を経営していることから歯科医院の課題・悩みなど歯科業界のお話を受け奮起。自分のこれまで培ってきたマーケティング・マネジメントの経験を活かして1人でも多くの先生達の支援をしたいと想い、経営戦略研究所の門を叩く。

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