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皆さん、こんにちは!
歯科医院地域一番実践会 コンサルタントの今泉です。
先日クライアントの先生より、「HPを新しくしたいんですけど、どういうHPにすればいいんでしょうか?」というご相談をいただきました。
皆さまはHPについて、どういうHPにしておりますでしょうか?
何となく業者が作ってきたテンプレートで作られた綺麗めなHPで満足してしまっていないでしょうか?
綺麗なHPであることも大事ですが、『ターゲット』である患者様に刺さるHPを作成できると、より来てもらいたい患者様に来てもらいやすくなります。
皆さんは医院に来てほしい患者様、ターゲットは決められておりますでしょうか?
もし決められていないようであれば、是非この機会に決めていただければと思います。
またHPは患者様だけでなく、求職者も必ず見ておりますので、ターゲットとなる求職者を集めるためにもHPは非常に重要です。
今回はそんなHPについて、ターゲットごとに意識してほしいポイントとして、『自費主訴患者様』をターゲットにした場合のポイントについてお伝えさせていただきます!
もしこのブログを見ている方で、自身の医院の自費主訴患者様が少ないなと感じている方、ないしより自費主訴患者様を増やしたい場合は、下記のHPの取り組みを行うことをお勧めいたします。
①『料金表』ページを作成する
皆さんのHPには料金表ページはありますでしょうか?
料金を出したら高いと感じて患者様が来なくなってしまう、ないし競合医院に金額を知られたくない、などから料金表ページを作成していない医院様もあるかと思います。
気持ちは分かりますが、料金表ページは作るようにしましょう。
理由としては、自費主訴患者様の訪問対象にならない可能性が高いためです。
どういうことかと言いますと、インプラントや矯正など、自費治療を考えている患者様は、100%他の医院と料金を比較しています。
そんな中で、料金表ページがなく料金が書かれていない場合、料金が確認できないため比較対象にできず、他の料金が分かる医院を優先して訪問する可能性が高いです。
例えば、皆さんがスポーツジムに通いたいと考え、どこに見学に行くかを検討する場合、家からの距離や設備、雰囲気などを見た上で、月の使用料を確認し、最終的な見学先を検討していないでしょうか?
殆どの方が、家からの距離や設備、雰囲気が良さそうな所で、月の使用料を確認できる所で見学先を決められる場合が多く、料金が不明瞭な所は、他を見学した上で微妙だった場合に検討するような流れになるかと思います。
相当に条件が良ければ電話で問い合わせることもあるかもしれませんが、それだけ行動力がある方ばかりではありません。
そもそも見学に行かず、家からの距離や設備、雰囲気が良さそうで、月の使用料を比較した上でどこのスポーツジムにするか決めてしまう方が殆どかと思います。
つまり、料金表がのっていない場合、比較対象にならないため、自費主訴患者様が来なくなってしまうことが考えられる、ということです。
ですので、必ず料金表ページはつくるようにしましょう。
料金表ページがない場合、知らないうちに患者様の検討対象外にされている可能性がありますので注意が必要です。
②『症例集』ページをつくる
料金表ページをのせてしまうと、競合医院に金額を知られてしまうので抵抗がある、そういった先生もいるかと思います。
だからこそ必要なのが『症例集』ページです。
自費主訴患者様を増やしたい場合、HPに症例集ページも必須です。
症例集が充実しているからこそ、それだけ多くの患者様を診ており、それだけ多くの症例を治してきた実績を伝えることができます。
だからこそ他の医院よりも料金が高いことに納得性が生まれます。
患者様は先生が思っている以上に症例集ページを見ています。
自分と似た症例が、どのような治療方法で、どれ位の期間で、どれだけの料金で、どう治っているのか、必ず確認しています。
なので症例集ページがない場合、自分の症例がどのように治るかのイメージができず、他の医院で症例集ページがある場合、そっちの医院の方が技術力がありそう、確実に治してくれそう、と患者様は感じ、そちらの医院を選択してしまいます。
ですので、必ず症例集ページは作るようにしましょう。
そもそも症例集ページがない医院様がかなり多いです。もったいないです。
例えば、自費治療のマーケティングが特に重要な、矯正専門歯科や、美容外科などはHPに100%料金表ページや症例集を作成しています。
自費主訴患者様を毎月集患しなければいけない矯正専門歯科や美容外科は、料金表ページと症例集ページがないと患者様が比較対象にすらしてくれず、集患できないことが分かっているためです。
皆さんも、HPに料金も症例ものっていない矯正専門歯科や美容外科に行こうと思いませんよね?
料金表ページと症例集ページを充実させるだけで、他の医院よりも自費情報が充実し、自費主訴患者様も比較しやすくなり来院にも繋がりやすくなりますので、是非つくるようにしましょう。
③『院長紹介』ページを充実させる
最後、3つ目の取り組みは『院長紹介』ページを充実させるということです。
皆さまのHPの院長紹介はどのような内容でしょうか?
まさか簡単な紹介と経歴、資格しかのせていないということはないでしょうか?
だとしたらもったいないです!
自費主訴患者様を増やしていくためには、自己紹介と経歴、資格に合わせて、『所属学会』、『受講したセミナーや講習会』、『サティフィケート』ものせるようにしましょう!
自費主訴患者様は院長ページも見ています。
最近は患者様も詳しくなっており、他の医院と比較して、認定医や専門医などの先生を選ばれる患者様も増えています。
その中で、如何に自費主訴患者様を増やしていくかを考えた時に、先生の技術力、自費への勉強量を見える形で伝えていくことは非常に重要になります。
ですので、学会や受講したセミナー、講習会、サティフィケートなどを院長紹介ページにのせることで、それがのっていない先生と比較した際に、技術力や権威性に差があるように見えやすいので、自費主訴患者様を増やしていくためにはのせるようにしましょう。 
またサティフィケートはカウンセリングルームや医院の患者様が見える位置に飾り付けられると尚良いです。
最後に
今回は、自費主訴患者様を増やす取り組みについて、『3つのHPのポイント』をお伝えしました。
ターゲットとなる自費主訴患者様を増やしていくためには、
・料金表ページを作成する
・症例集ページを作成する
・院長紹介ページを充実させる
上記3点がポイントになります。
ぜひ実践してみてください!
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今回の内容を参考にして頂き、自費主訴患者様集患の実践に頑張っていきましょう!












