スタッフ写真の必要性をどう意味づけるか

スタッフ教育

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こんにちは。歯科医院地域一番実践会コンサルタントの山ノ内です。

 

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今日は「スタッフ写真の必要性をどう意味づけるか」というテーマでお話したいと思います。医院の集合写真、各診療シーンの写真(カウンセリング、TBI、衛生士業務、アシスタント業務、受付業務)、ミーティング風景の写真、スタッフさん同士の会話風景の写真、これらは医院の『マーケティング』並び『マネジメント』においてとてつもなく効果があります。

 

スタッフ写真はマーケティングにおいて重要

 

例えば、
マーケティングに関し言うと「新患」に効果を発揮します。
私がお伺いしている医院さんでは基本的には新患の来院経路を集計してもらっています。この来院経路でカウンセリング能力が高い医院さんには、来院経路がホームページ経由だった場合、

 

「何が良くて来院したのか」

「どんな検索をしたのか」

 

この辺りまでしっかりとヒアリングしてもらっています。

そして、このヒアリングの中でよく出るのが、
「ホームページで、医院の写真の雰囲気が良くて来ました。」

この理由、何度も拝見しています。
たかが写真ですが、されど写真です。スタッフ写真が新患に影響するんです。まず、この事実をスタッフさんたちは知らないと思います。

 

スタッフ写真はマネジメント(採用)において重要

 

また、マネジメントに関して言うと「採用」に効果を発揮します。
求職者は何も知らない状況から新たな職場を探します。これはとてつもなく不安です。

 

「この医院ではどんな人が働いているのかだろうか?」

「この医院の人間関係は大丈夫かな?」

 

過去に失敗をしている人なら、なおさら心配です。
この不安な気持ちが一歩を踏み出せない原因の一つになります。
求職者はこのような心理状態なので残念ながら文章だけでは情報が不足します。

やはり、視覚的情報が必要です。

近くの医院さんを調べて見てください。採用力のある医院は惜しげもなくスタッフさんが写真を出しています。実際、私がお伺いする医院さんでも採用力が高い医院さんはホームページにスタッフさんの写真がたくさん掲載されています。

最近、スタッフさんたちから写真を撮りたくないという話が出ます。理由は大小様々あると思います。ただ、スタッフ写真は、歯科医院経営のマーケティング・マネジメントどちらにおいてもとても重要な取り組みです。これらの点をしっかりとスタッフさんに意味づけをし、協力してもらうように依頼してみてください。この意味付けを不足している医院さんが多いと思います。

 

でも、注意が必要

 

ただ、しっかりと意味づけしても応じてくれない場合はあります。

 

・医院(院長)と信頼関係が構築できていない

・過去に写真で嫌な経験をした

 

このような場合は無理に撮影するのは控えた方がいいです。意味づけをして写真撮影に応じてくれた人だけ協力してもらうと良いと思います。

また、仕組みとして検討するのも良いと思います。

 

仕組みでカバー

 

例えば、

・入職段階で写真撮影の同意書にサインをしてもらう

・採用プロジェクトを発足して取り組みを強化する

・人事評価制度に採用項目を入れて、写真撮影に関しての文言を入れる

上記のような仕組みでカバーする方法もあります。

 

最後に

一点注意として、しっかりと意味づけをせずに写真を使用することや急に写真撮影を行うことは極力控えたほうが良いかと思います。やはり女性が多い職場なので事前に伝えて、良いコンディションで撮影ができるように配慮するのが良いかと思います。

取りとめなく書き込みましたが、スタッフ写真は歯科医院経営のマーケティング・マーケティングおいて超重要な取り組みです。是非、スタッフさんの協力を頂いて、医院を活性化させていきましょう!

投稿者プロフィール

山ノ内 友哉
山ノ内 友哉
管理栄養士過程の大学を卒業。男性では少ない管理栄養士の資格を取得し、栄養学と関連の深い大手食品会社系列の製薬品会社に営業職として入社する。
前職の在籍期間は約8年間、700床以上の基幹病院にて医師・コメディカルを巻き込んだ 疾患教室の立ち上げ支援で医療従事者間の信頼関係構築の基礎を習得。その後、東京都内の私立大学病院を担当。そこで、自社製品の「現状」と「あるべき姿」を明確化し、そのギャップを埋める活動を週間単位で落とし、新製品で約95%のシェアを確立する。課題解決の原則を実践し、自らに落とし込む。その評価を受け、最も影響力のある東京大学医学部附属病院を担当。
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