患者さん目線でE-A-Tを高める

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こんにちは!経営戦略研究所株式会社コンサルタントの山ノ内です。
Googleの「検索品質評価ガイドライン」でも示されていますが、Googleの検索順位で重要視されているE-A-Tがあります。これは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)の三つの言葉の頭文字をとったGoogleの造語です。このE-A-Tは医療分野で特に重要視されていることが示されており、歯科医院のSEO対策で重要な観点になります。

以前、弊社のWebコンサルタントの茶川もE-A-Tを高めるために下記のような形で対策を講じることを提案しています。

・専門性の高い情報を網羅する(≒歯科と関係の無い情報を極力記載しない)
・歯科医師の略歴の情報を丁寧に記載する
・強いサイトからリンクを貼ってもらう(被リンク)
・信頼性の高い情報を引用する

この辺りは検索順位を上げるポイントになりますので、是非、茶川のブログも見て頂ければと思います。

そして、このE-A-Tという概念、検索順位だけでなく、健康意識の高い患者さんを集患する上でも有効と考えています。

例えば、
もし、あなたが花粉アレルギーのような症状が発症したら、少なくとも内科、しっかり診てもらいたい人は耳鼻科に行きますよね?まさか、整形外科に行く人はいないと思います。もっとちゃんと調べる人は即日で抗体検査できるところ、専門医を持っているところを探して行くと思います。

この現象って医療全般に起こり始めていると思います。なぜなら、誰でも、いつでも、一瞬で、Googleで検索できる状況だからです。

ここからは、私がお伺いしている医院さんと一緒に取り組んで比較的一定の効果があるのでは?と感じことを少しお話したいと思います。

 

患者さん目線でE-A-Tを高める

 

専門学会に所属し、略歴に記載する。その学会のホームページを自院のホームページから発リンクさせてもらう。

学会に所属するのを嫌がる先生もいらっしゃると思いますが、患者さん目線に立ったら専門学会に所属しているというのは重要視しませんか?権威性は高まると思います。目線は、あくまでも健康意識の高い患者さん目線です。

それと、Googleの検索順位にはあまり関係ないですが、患者さん目線に立ったら、適度に専門学会とリンクしている方が患者さんとしても安心できると考えています。学会事務局の許可を頂いて上で、発リンクしています。

 

ホームページに埋め込んだSNSで学会や研究会参加を報告する。

健康意識の高い患者さんにしたら自分の大切な身体を預けるので、常に研鑽している医院さんで治療を受けたいという気持ちはありますよね。少なくとも健康意識の高い人なら、そう考えると思います。ちなみに、ここで埋め込みブログでなく、SNS(Instagram、Twitter、FB)としているのは、気になる人は見るが、人数としては決して多くないので、SEOとしては悪影響になる可能性がゼロではないので、SNSとしています。

 

 

症例集のページを作る。または、診療科目ページごとに症例のビフォー・アフターを入れる。

治療前後の写真や患者さんの了承で労力がかかるし、ホームページで症例を掲載することに億劫になる先生は多いかと思います。ただ、確実にあった方がいいです。患者さん目線なら、当然、気になります。

※ 掲載の際は医療広告ガイドラインに遵守した形で掲載してください。

 

最後に

医療広告ガイドラインと照らし合わせた掲載が必要ですが、患者さん目線に立ってE-A-Tを高め、健康意識の高い患者さんに来院してもらえると大きな成果に繋がる可能性があります。頑張っていきましょう!

投稿者プロフィール

山ノ内 友哉
山ノ内 友哉
管理栄養士過程の大学を卒業。男性では少ない管理栄養士の資格を取得し、栄養学と関連の深い大手食品会社系列の製薬品会社に営業職として入社する。
前職の在籍期間は約8年間、700床以上の基幹病院にて医師・コメディカルを巻き込んだ 疾患教室の立ち上げ支援で医療従事者間の信頼関係構築の基礎を習得。その後、東京都内の私立大学病院を担当。そこで、自社製品の「現状」と「あるべき姿」を明確化し、そのギャップを埋める活動を週間単位で落とし、新製品で約95%のシェアを確立する。課題解決の原則を実践し、自らに落とし込む。その評価を受け、最も影響力のある東京大学医学部附属病院を担当。
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