今年も残りわずか。採用のために、最後にできることとは。

労務・人事評価・採用

皆さん、こんにちは!
歯科医院地域一番実践会の井ノ上です。

来年の新卒の採用獲得に向けて、どこの医院も採用活動は本格化しているのではないでしょうか。年末までの残り2ヶ月が勝負かと思いますが、取り組めることは、やっていますでしょうか?

「うちは求人サイトへの登録はすべてやっているし、衛生士学校への挨拶まわりも、しっかりやっているので大丈夫!!」と安心している医院は、採用は難しいでしょう。

他のどの医院もやっていることを、やっていても採用に勝つことはできません。いかに他の医院との差別化を図り、医院の魅力、働く魅力を伝えることができるか、これが採用を左右します。

近年は、インターネットの普及により、いかにネット上で情報を活用できているかで、医院の経営だけでなく、採用にも大きな影響を与えます。特にSNSの活用は必須になりつつあります。別のブログ記事「歯科医院におけるインスタグラムの活用方法とは?」でもあるように、インスタグラムの活用などの有効性は広まりつつあります。では、インスタグラムの次に強力なSNSはなんでしょうか?

それは「YouTube」、つまりは動画コンテンツです。

若い世代は、文章ではなく、画像や動画を中心とした生活が当たり前になってきています。採用に関しても、医院の魅力、働くスタッフの生の声を動画で表現することで、より採用力を高めることができます。

もちろん、業者に制作を依頼すると数十万円という費用がかかります。たかが採用に、しかも採用できるとは限らないものに、そんなにお金をかけられないという意見はあるでしょう。

では、簡単にお金をかけずに、しかも比較的簡単に自主制作できるとしたら、やってみる価値はないでしょうか。

採用動画の自主制作の流れはシンプルです。

撮影機材やプロのカメラマンが必要だと、みなさんは勘違いしているかもしれませんが、そんなものは必要ありません。

みなさんが普段使用している、お持ちのスマホ(iPhone,iPad)で十分立派な撮影が可能です。実は、世の中のYouTuberもスマホで撮影しているケースが少なくありません。

スマホがあれば、あとはコンテンツになります。

これは、インタビュー形式でスタッフに医院の魅力、働く魅力を伝えてもらうのが一番良いでしょう。まずは、スタッフに依頼して事前にインタビュー内容はまとめておきます。そして、撮影時にカメラの横にカンペを用意しておけば、スムーズにインタビュー動画を撮影することができます。

撮影した動画は、YouTubeに簡単にアップロードすることができます。特に知識なども必要もなく、スマホひとつで撮影からアップロードまで完結できてしまいます。

YouTubeにアップしたら、その動画のリンクをホームページに貼り付けるだけで、採用動画の完成です。

実際にやってみると、一日もかからないでしょう。業者に依頼した場合は、撮影に丸一日、制作期間に1ヶ月はかかってしまいます。試しにやってみる分には、スマホで十分です。それで、効果が見込めるようであれば、本格的に業者に依頼して、差し替えれば良いのではないでしょうか。

まずは、スモールスタートで小さいことから実行することをオススメします。

投稿者プロフィール

井ノ上 貴之
井ノ上 貴之
鹿児島県出身。鹿児島大学を卒業後、大学院に進学、ディープラーニングに関わる研究に従事。修了後、富士通(株)に新卒で入社。 入社後、業務システムの中核を担うソフトウェアの開発に従事し、入社3年目で海外向け財務ソフトウェアの開発に携わる。海外のパートナーと組んで、欧州で主要国の商談を次々に獲得。海外で60カ国以上の導入し、社長賞を獲得。国際大会やミーティングで発表し、財務分野でのデータの二次利用性の向上や技術の発展のための、啓蒙活動を行う。



国内外での活躍が認められ、社内のグローバル研修に選抜、アメリカにて最先端の開発手法やマネジメント手法を学び、帰国後、社内の開発プロセスとプロジェクトマネジメントの改善に従事。



最先端の開発技術にとどまらず、組織マネジメントや品質マネジメントを学ぶことで、マネジメントの奥深さに気づき転職を決意。代表の岩渕とは趣味のバスケットボールを通じて親交があり、経営戦略研究所の理念・ビジョンに感銘を受け、入社に至る。

IT業界で培った知識・経験を生かし、医院を地域一番へと導く。


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