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歯科医院の院長先生方は「スタッフ主導」の歯科医院にしたいと感じてませんか。
私のお伺い先の多くの医院様でも「スタッフ主導」の組織化を実現して10億、20億の歯科医院になってきました。
しかし、ここ数年、「スタッフ主導」歯科医院の成長に比べて「システム主導」の歯科医院の方が成長速度、業績、生産性が圧倒的に高くなってきました。
みなさん、こんにちは。経営戦略研究所の横山光孝です。
日々、歯科医院さんにお伺いをして医院の活性化や経営課題への対応をしています。
また最近、弊社へのコンサルティング依頼が大変に多くなっています。
先日、歯科医療法人の売上ランキング100という最新資料を確認したのですが、ベスト30の中に私のお伺い先の医院が8医院ありました。
お伺い当時に1億を目指したいと言っていた医院や1億の医業収入など信じられないと言っていた院長たちが今、どんどん10億、20億、30億と業績を上げています。
最近は開業3年目で3億を達成する医院などが多数出てきて、経営対応のスピード化や業績アップの迅速化が顕著になっています。
最近は開業3年で3億、開業5年で5億、8年で10億は当たり前になってきています。
まさに今は歯科医院の5億経営は当たり前に多くの院長が実現をされていますし、私のお伺い先では20億、30億を達成する医院が本当に激増しています。

「スタッフ主導」組織の特徴はチーフスタッフやサブチーフ、主任といった核となるスタッフを冠にしたピラミッド型組織です。
そしてチーフやサブチーフは大変に優秀であったり、責任感があり芯がしっかりしていたり、勤続年数が高かったりするケースが多いと思います。
このようなチーフが既にいて、医院を牽引してくれているのであれば、それは大変に恵まれている組織ですので、その組織を継続していって下さい。
ただ、このような組織での課題は、幹部スタッフが最近のZ世代新入社員を教育、育成することが出来ないことです。
教育、育成どころか定着をさせられないケースも増えてきました。
確かに、今のチーフの新入社員時代は先輩の言うことには徹底的に従い、勤務時間外で練習、勉強、テストを受けて先輩からの辛辣なフィードバックを受け、それを乗り越えて一人前の医療人となることが出来たのです。
その自分たちの受けて来た教育方法をそのまま、今どきの新入社員にやったらどうなるでしょうか。
パワハラといわれ、退職代行から連絡が来ることも珍しくありません。
あるいは、Z世代新入社員に辞められないようにチーフを始めとした幹部スタッフが新人に気を使い過ぎて疲弊してしまうケースもあります。
腫れ物にさわるように気を使い教育をしてきたのに数ヶ月で退職となり、日々の診療や教育への気遣いに疲弊し切った幹部スタッフが新人の退職後に退職をしたというケースもあります。
これらは極端な事例と感じるかもしれませんが、今年、実際に歯科医院で起きているケースです。
私のお伺いしている多くの医院様では、チーフや幹部スタッフがうまく機能して業績も好調です。
しかし、この優秀なチーフが育児、ご主人の転勤、親御さんの介護などの理由で今まで通りの勤務が出来なくなるかもしれません。
そうなった際に、医院の状態を維持することは可能でしょうか。
今のチーフと同じように、既存スタッフをチーフに育成することは可能でしょうか。
今どきのZ世代スタッフを将来、チーフに育成することは可能でしょうか。
さらに、もし将来、お子さんに医院を継承する際に今のチーフは継承者の右腕になってくれるでしょうか。

人材の育成はこれからも必要です。
ただこれからは「スタッフ主導」だけでなく「システム主導」の組織化も必要になってきます。
「スタッフ主導」は、これからは「スタッフの機嫌主導」になってしまうかもしれません。
これらを克服して私のお伺いしている医院では10億、20億を超える医院様が大変に多くなっています。
これらの好業績、高生産性の歯科医院の共通項目は
提供している治療技術や接遇技術が高度であると同時に標準化していることです。
治療内容や説明の仕方、接遇に良い時、悪い時の波が大きいと患者様の満足を得ることが出来ないのです。
この医院の診療状態の高度化には人材育成、標準化を実現するためにはシステム主導の組織化を進めています。
好業績、好生産の医院は「人への投資」から「仕組みへの投資」にシフトチェンジをしています。
「仕組みへの投資」が出来ていない医院の特徴
□ 診療やスタッフのマネジメントをチーフに任せっきりにしてい好
□ 女性チーフの結婚・出産・育児・親の介護などライフスタイル変化を意識していない
□ 今のチーフの代わりを既存スタッフが出来ると思っている
□ これからのZ世代スタッフを、今のチーフのように育成出来ると思っている
□ 自動精算機・電子カルテ導入で歯科経営のDX化が出来ていると思っている
「システム主導」が出来ている医院の取り組み
□女性スタッフの結婚・出産・育児・親の介護などライフスタイル変化に準備をしている
□突然チーフが退職となっても、診療や業績を維持・上昇させる仕組みが出来ている
□今のチーフの代わりを既存スタッフにやらせるのではなく、仕組みとして実施している
□これからのZ世代スタッフ育成に労力を使うのではなく、仕組みを構築している
□自動精算機・電子カルテ導入だけでなく、経営システムを構築している
これら「システム主導」で成果を上げている医院様の取り組みを公開するセミナーを開催します。
ぜひ、今から「システム主導」経営の歯科医院への取り組みを進めて下さい。
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