【2022年重要】楽しみの要素でマネジメントを改善する方法

スタッフ教育

このブログは約 8 分で読めます

皆さん、こんにちは。歯科医院地域一番実践会 地域一番化マスター 岩渕龍正です。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

歯科医院地域一番実践会では現在、YouTubeに本格的に取組んでおります。
歯科医院経営ジャンルでは日本トップの2300名を超えるチャンネル登録者数を誇り、毎週、有料級の動画をアップしてますのでチャンネル登録がまだの方は今すぐ、こちらからご登録ください。

 

2022年、オミクロン株の感染拡大により、一時的に緩くなった行動抑制を再び、強化しなければいけないことはほぼ確実です。
私の予測では2月ぐらいから都心部もまん延防止法が適用され、春休みから緊急事態宣言が発令されるものと思われます。

そして、3回目の接種までの期間が6ヵ月から4ヵ月に短縮されることになり、小学校でのクラスターが2月、3月に続出することで、4月ぐらいから12歳以下の子供へのワクチン接種も容認されることになると思われます。

このようにコロナの感染拡大が再び、起きることで、歯科医院では新人歓迎会、送別会、飲み会などの楽しみの要素を作ることが難しくなります。
お昼も再び、分散で食べることが余儀なくされます。

これまでの2年間でコロナのせいで不信と分断が起き、スタッフ同士の人間関係が徐々に希薄になり、悪化し始めている医院が増えていると思われます。
私のYouTubeでもお伝えしましたが、このような状況だからこそ、社員旅行や楽しみの要素を医院に組込むことでマネジメントの改善につなげていくことが重要だと思います。

なぜなら、院長には関係ないと思ってるかもしれませんが、スタッフ同士の人間関係はスタッフの定着、勤続年数に大きく影響をもたらします。
スタッフ同士の人間関係が悪ければ、新人スタッフがすぐに辞めてしまったり、中堅スタッフが他のスタッフとの人間関係の悪化で辞めてしまうことになるのです。

そうなってしまってから焦っても遅いのです。
「皆、仲良くしようよ」といくら呼びかけても無意味です。

そうなる前に、いかに問題が起きないように楽しみの要素を組み込むことで人間関係の悪化を防ぐかは医院として考えなければいけない問題へとコロナによって変わってきているのです。

ただ、社員旅行は行けても年に1度でしょうし、この状況下で、弊社は色々な取組をすることで実現していますが、普通の歯科医院で社員旅行をこの状況下で行ことは簡単ではないかと思います。

ですので、おススメなのが「部活」です。
これは私のYouTubeやセミナーでもお伝えしているのですが、なかなか、その価値が伝わり切ってないので、このブログでお伝えしておきたいと思います。

私の会社では、私がバスケ好きなので「バスケ部」を私が作っています。
コンサルタントの90%ぐらいがバスケ部に入ってます。

しかし、大半の会社は歯科医院では部活なんか作っても、意味がありません。なぜなら、続かないからです。
なぜ、続かないのか?
単純に部活を運営することが大変だからです。

これは、こういう運営をしたことがない人には分からないかもしれませんが、やればすぐに分かります。
具体的に、私がやってることを列挙していきます。
これだけのことをしていけなければ、部活を継続していくことは難しいですし、マネジメントで効果を発揮することは難しいのです。

しかし、そこまでやれば、すぐには分からないですし、目には見えないですが、効果を発揮するのです。

1.体育館の確保
体育館の確保は地域によって違いはありますが、かなり大変なのです。
横浜市の場合は最初に団体登録というのを登録センターに足を運び、5人分の保険証コピーなどを用意して初めて団体登録がされます。

団体登録がされると、ネットで施設予約ができます。
しかし、たくさんの団体が体育館を使用したいので空きなんかありません。

ですので、2ヵ月前に体育館の抽選申込をしなければいけません。
横浜市施設予約のサイトから毎回、10分以上の時間をかけて抽選申込をします。

しかし、1つの団体登録でやっと1日程が抽選で当選する感じです。
うちの会社では今、月2回バスケをやるようにしてるので、実は団体登録を予備も含めて3つ行っています。

ですので、この体育館の抽選申込だけでも毎月30分は時間をかけています。

さらに、この抽選で外れてしまった場合には、空きがあるかどうかの検索を毎日のように1日5分ぐらいかけて行い、空きがあったら翌日の朝7時に秒の戦いに打ち勝たなければ、体育館を予約することができないのです。

2.メンバーへの出欠確認
体育館が確保出来たら、1ヵ月ぐらい前にLINEでメンバーにお知らせをして出欠登録をしてもらいます。
なぜなら、人数が少ないと会社以外の外部メンバーもいるので、せっかく来てくれた人たちがバスケのゲームができないとつまらないと思われてしまい、満足度が下がってしまうので、できるだけ10人は集まるようにしたいからです。

開催日の近くになっても、10人にならなそうなら、他の人とかにも声をかけたりして、10人になるようにアプローチします。

3.開催直前の呼びかけ
開催前日などに、「明日はバスケだよ」と呼びかけないと忘れてしまう人もいるので、声をかけていきます。
また、会社にはバッシュ、ボール、ウエアなどを2セットぐらい常備し、出張帰りの人もバスケできるようにしています。

4.当日
当日には一番最初に行って体育館の受付、費用の支払いなどを行います。
自分が主催しているので忙しかったり、何かがあっても、基本的には自分が休むわけにはいきません。

これだけのことをしてやっと、部活を維持していくことができるのです。
これを誰かにやってもらうようにお願いすることもできます。

しかし、部活を主催する人の情熱がなければ、このようなことは仕事じゃないので維持することができません。
日々、コンサルタントのみんなはコンサルで忙しいし、全国を飛び回っているので精神的にもこのようなことを考えたり、やる余裕がありません。

となると、私がやるしかないのです。
院長先生も、このようなことを自分自身でされてみてはいかがでしょうか?
是非、バスケじゃなくていいと思うので、ご自分の好きなことで部活を主催してみてはいかがでしょうか?
かなり色んな話になるので、おススメです。

最後に、部活の後に一緒に食事に行ったりすることで、関係性の構築にもなります。そういう点でも、とてもおススメです。

投稿者プロフィール

岩渕 龍正
岩渕 龍正
歯科医院の移転、リニューアルの際の図面作成には絶対の自信を持つ。
現在は、年間医業収入1億円以上の医院が3億円を目指すための仕組みづくり、組織作りに力を入れている。
歯科界での突出した実績は歯科業界以外からも注目を浴びている。
近年は夫婦で医院経営も家庭も成功させる「夫婦成功」にも力を入れている。
プロフィール紹介

現在、申込受付中のセミナー

タイトルとURLをコピーしました