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【歯科医院経営】~中堅スタッフが目指すべきリーダーシップとは!?~ スーパースタッフ育成塾2016年第1回開催レポート

中堅スタッフが目指すべきリーダーシップとは!?歯科医院スーパースタッフ育成塾 第1回・開催レポート

今年で3年目を迎えるスーパースタッフ育成塾。
これまで累計439名の卒業生を輩出、卒業後、実際に勤務先の歯科医院でスーパースタッフとして活躍しているスタッフが続出している、成長度合い抜群のセミナーとなっております。今年も大阪会場100名超、東京会場120名超の方にご参加いただいております。
今年はどれだけ多くの方が、このスーパースタッフ育成塾から飛躍していくのか楽しみです。その3回シリーズのセミナーの第1回が開催されましたので、その様子をレポートします。


スーパースタッフ育成塾は主に入社3年目前後の中堅スタッフを対象にしたセミナーです。
しかし、参加者の皆さんの意識はとても高く、それぞれが医院に貢献したい、医院の中心となるスタッフとして成長したいという気持ちで参加されています。
なので、講座開始から30分以上前に会場に来られている方が続出。
東京会場ではなんと、会場スタッフから「すでにたくさんの方がお越しになっていて、他の会場に迷惑がかかるかもしれないので、受付を早めにしてもらえませんか?」という異例の事態もある程でした。
それほどに、参加者の皆さんの意識が高いということです。こんなセミナー、経営塾以外ではなかなか、ありません。

第1講座





第1講座では岩渕から「スーパースタッフとしてのあり方・考え方」というテーマでお話しさせていただきました。

歯科医院ではなかなか、幹部スタッフや医院の中心となるようなスタッフが育成されません。

なぜなら、一般企業で行われるような管理職研修が一切、ないからです。

それまで一番、勤続年数が長かったスタッフが結婚・妊娠・出産などで辞めてしまうと、次に勤続年数の長いスタッフが院長から呼ばれて、「君ももう、●年目だから、●●さんが辞めてしまって、君が一番、勤続年数が長いから、今度からチーフをやってくれるかな?」と言われるのです。

そして、「どんなことをやればいいですか?」と聞くと「それは自分で考えるんだ」とか「大丈夫。今まで通り、頑張ってくれればいいから」というようなことしか言われないのです。

これで、立派にチーフができる人はある意味では天才です。何も教わってないのですから。

そんな育成でスーパースタッフが育つはずがありません。だから、誰もチーフになりたがらないのです。

3年、4年たっても、育成されないスーパースタッフをたったの4ヶ月で育成しようというスーパースタッフ育成塾。

スーパースタッフになるために必要なあり方と考え方をまずはお伝えしました。

第2講座




第二講座は「新人・後輩スタッフ教育実践講座」です。

今年から、このスーパースタッフ育成塾も私、岩渕がすべての講座を担当するようになりました。

ですので、第二講座も岩渕が担当いたしました。この講座では、普段の診療の中でもよく登場するような後輩・新人スタッフにいかに注意・改善を促すかという具体的なやり方をお伝えしました。

後輩・新人スタッフに注意・改善を促すのはまだ自分がチーフではなかったとしても、日常診療の中でよく出てくることです。

それをきちんとできるようになっておかないと、結局、人に頼むよりも自分でやった方が早いということで、全てを自分で抱え込むようになってしまいます。

そんな状況は長くは続きません。そうやって、後輩・新人スタッフに注意・改善を促すことができず、業務を依頼することができずに自分で抱え込んでつぶれてしまう、そんな優秀でまじめなスタッフが非常に多いのです。

そのような事態を避けるためにもこの講座でお伝えしたことは非常に重要なことなので、しっかりと習得してもらえると大きく成長するはずです。

第3講座






第三講座は「医院環境整備実践講座」です。
この講座も岩渕が担当しました。

人間は環境の動物です。
環境に大きく左右されます。

そして、環境には物理的環境と心理的環境の2つがあります。

この環境をしっかり整備していくことは非常に重要です。しかし、このような環境整備は誰がやると決まってることではありません。

歯科医院では、ここは誰が担当というような掃除をするエリアが決まってることがほとんどです。しかし、その役割分担では掃除しきれない場所がたくさんあります。

そのような場所を自分がやると決まってるわけではないんだけど、自主的・主体的・積極的にキレイにしていくことが中堅スタッフのリーダーシップを成長させていくのです。

そして、物理的環境だけでなく、心理的環境整備のために言葉の使い方から始めて、医院の中での不平不満愚痴文句を減らしていく中心となっていくのです。

単にそういうことが大事だというだけでなく、具体的にそのためにはどうしたらいいのかという行動までを指示して、それが次回までの宿題になっています。

だからこそ、参加者の皆さんはそれらの行動を日々、起こし続け、最終的にそれが習慣となり、それによって他のスタッフが変化していき、大きな影響力を持つスーパースタッフとして成長していくのです。

次回までに、どのように参加者の皆さんに変化があったのか今から、とても楽しみです。

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