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パートアルバイトのテストは?スタッフの人事の発言レベルは?

相談内容

当院ではパート・アルバイトの新人スタッフにもテストを行っています。
しかし、パート・アルバイトですと、テストについてこれずに辞めてしまう人が少なくありません。
他の医院さんではパート・アルバイトのテストについてはどのように行っているのでしょうか?

二つ目の相談です。

人事に対する発言レベルをどこまでスタッフが行うのが良いのでしょうか。
これまでは、私の妻がスタッフの採用時の労務的な説明などをしっかり行ってくれていたのですが、スタッフに任せるようになったことでトラブルが発生してきています。

岩渕の回答

まず、パート・アルバイトの新人スタッフに対するテストですが、実践会クライアントでは常勤スタッフにはもちろん、毎週のようにテストを実施してますが、パート・アルバイトにまでテストを行っている医院はほとんどありません。

テストをパート・アルバイトにまで行うことは素晴らしいことですが、やはり、パート・アルバイトにそこまで求めてしまうと、求めすぎとなり、退職の原因になってしまうと思いますので、止めたほうが良いかと思います。

次に、人事に対するスタッフの発言レベルをどこまでにするかという件ですが、入社時の労務的な説明についてはこれまで通り、院長夫人にお願いするのが良いかと思われます。

入社時の労務についての説明がきちんと行われないと、後で、「入る前に聞いていたのと条件が違う」となり、医院への大きな不信感の原因になってしまいます。ですので、あまり労務的に詳しくないスタッフがやるよりは労務についてしっかりとした知識を持ってる方がやるのが望ましいと思います。

院長夫人が労務的な知識をしっかり持っているので、これまでは問題がなかったという前提であれば院長夫人にそこは戻したほうが良いと思います。しかし、子育てなどで時間的に難しいという場合もあります。そのような場合にはちょっとお金はかかりますが、新しいスタッフが入るたびに社労士さんに説明に来てもらうというのもありかと思います。

また、そこまでやっている医院さんも実践会クライアントの中にはありますし、そこまでしている方が後々、入社後に労務トラブルまで行かなくても労務的な面での不要な不満を回避できることが多いです。

また、人事に対するスタッフの発言レベルという観点では、人事は経営の根幹をなすものですので、意見は出してもらいますが、最終的な決定は経営者が行うべきだと思います。

ただ、スタッフの採用についてはどんどんスタッフにも関わってもらったほうがいろんな角度から候補者を先行することができますし、医院の魅力を院長が言うだけよりも、実際に働いているスタッフから話を聞いたほうが説得力が増すし、イメージが増すので良いかと思います。

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