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今後、結婚・出産ラッシュを目前にして、どのような取り組みをすればいいでしょうか?

相談内容

当院のスタッフは独身者が多く、今後、結婚退職あるいは正社員からパートへの雇用形態の変更などが起こりえると考えます。

現在のスタッフ構成であるベテランDH2名、中堅DH1名、新人DH1名の構成。ベテランDHはこの11月に結婚が決まり、午前中のみの勤務形態を希望してくれました。

11月から3年目パートDHを雇用するも、SRPはしたことがないので新人DHと戦力的には同じです。更にこの子は来年の6月に出産予定です。
4月に新卒DHが就職予定です。

今後、結婚ラッシュあるいは出産ラッシュという波が目前に控えていることが予測されます。私自身がどのような取り組みを優先的に取組んでいけばいいでしょうか。

歯科医院のような女性中心の組織の場合、このようなことは起こりえます。
岩渕さんが言われるような強い組織を作れば、このような問題は解決していけるのでしょうか。

岩渕の回答

結論から申上げれば、常にこのような結婚、出産という問題は今後も起き続けます。なくなることはありません。それはどんなに強い組織を創ったとしてもです。

大切なのは、女性スタッフの結婚・妊娠・出産で抜けることを想定した仕組みづくりが重要なのです。

歯科医院の場合には、先生もおっしゃるように、必ず、結婚・妊娠・出産の問題があります。ということは、どんなに優秀なスタッフだとしても、いつまでいてくれるかは分からないということです。

どんなに優秀なチーフだとしても、いついなくなってしまうかは分からないのです。今の状況がどんなに良いとしても、それがいつまで続くかは分からないのです。

だからこそ、常に次期チーフ候補の育成に取組まなければならないのです。
しかも、それは1人に絞って育成するのではなく、中堅スタッフの中で前向きなスタッフであれば全員を次期チーフ候補として育成することが大事なのです。

それがないと、優秀なチーフが抜けてしまった後には誰もいなかったということになりかねません。

また、常にスタッフの採用に力を入れることが重要です。
できれば、新卒スタッフを採用できる採用ルートの開拓が重要です。

さらに、これから少子化になることは間違いありません。
これから更に、大事になるのが結婚・妊娠・出産で抜けてしまったスタッフが戻ってこれる仕組みづくりですね。

そういう意味では、産休・育休の制度をしっかり作って、スタッフに公開することも1つですし、院内でスタッフの子供を預かれるようにすることも1つの方法です。

是非、これらの仕組み化をしっかりしていくことで、スタッフが辞めてしまったとしても、大丈夫な体制を作るようにしてみてください。

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