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このままでは目標に2千万足りないが、どうしたらいいか?

相談内容

今年の医業収入の目標は1億2千万ですが、9月末時点で、予測が1億200万と足りません。どうしたら、あと3ヶ月で目標に到達しますか?

保険収入はこれまでに比べ、Drが増えたことで伸びているが、自費がこれまで48.3%⇒49.7%⇒44.3%と落ち込んでいる。

現在、
常勤Dr3人、非常勤1人 DH常勤4人、DA1人、受付1人という構成で、
1日患者数が40人となかなか伸びていません。
ユニットは6台です。

自費を増やすために、コンサルのやり方などを見直しています。
これで、目標に到達するでしょうか?

岩渕の回答

このままでは、目標には到達しないと思います。
また、現在は自費を更に伸ばすことに力を入れてるようですが、あまりオススメしません。

なぜなら、現時点でも、44.3%とかなり自費率が高いからです。
既に高い自費率を目標に到達するために無理に高めようとすると、その反動が出る可能性が高いです。

すぐには表には出ませんが、患者様が不満や不信感を抱き、医院の未来を食い潰すことになりかねません。それでは、拙著『売上目標は立てるな!』の世界に足を踏み入れることになってしまいかねません。

今の医院の根本的な問題は自費率の低下ではありません。
1日の来院患者数が少ないことです。

たとえ、自費率が44%あったとしても、以下のように患者数を診ることができるはずです。

院長・・・1日10人
副院長・・・1日15人
勤務医・・・1日10人
DH・・・・1人10人×2=20人
合計・・・1日55人

本当は副院長20人、勤務医15人は診てほしいんですが、最低でも55人は診れるはずです。

じゃあ、なぜ、今は診れてないのか?
それは1人のチェアタイムが長すぎるのです。

もっと短時間で終えることができる、終わるべき処置に1時間とかを取ってるケースが多発しているはずです。これを15分ずつでも短縮していくことができれば、質を落とさずに来院患者数を大幅に増やすことができるはずです。

これが実現できれば、最低月150万ほどの保険が増えるはずですので、それで目標達成にかなり近づくはずです。

それ以上、無理して目標達成しようとせずに、これからも更に短時間で終わることができる処置はないかを詰めていけば、必然的に医業収入が伸びてくると思いますので、頑張っていきましょう!

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