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経営塾に参加して、医院の業績は急上昇した。しかし、スタッフに疲弊感がある

相談内容

経営塾に参加して医院は活性化したし、業績も向上した。しかし、スタッフ各々の負担が増え、疲弊感と倦怠感が漂っている。もちろん、スタッフによって大いに差があるが。また、負担の多いスタッフとそうでもないスタッフの差が生じている。

院長は動かず、スタッフに動いてもらおうとしていたが、十分な準備ができておらず、うまくいかなかった。就業規則・マニュアルをしっかり準備する必要がある。

岩渕の回答

経営塾に参加して、色々な取り組みをすると医院の業績は上がります。
それは素晴らしいことです。

しかし、色んな取り組みをするからこそ、スタッフの負担も確実に増していきます。そうなると、スタッフの帰りが遅くなったり、休み時間が短くなったり、現実的に負担が増していきます。

その上で、更に医院を良くするために取り組みを新たに増やそうとするとスタッフにも疲弊感が漂ってきます。

「まだ、やるの?」
「いつまで頑張れば良いの?」
「もう、これ以上は無理」

そうやって、だんだん、取り組みがやられなくなるのです。
この事態を打開するためには、やはり、仕組み化が大切です。

経営塾ベーシックでは様々な取り組みをして勢いを付けて医業収入の増加を図ります。しかし、それは120%の力で自転車をこぎ続けてるようなものです。

それは1年、2年は続けられますが、スタッフも院長も次第に疲れてきて、だんだん、今までやっていた取り組みもしなくなってしまうのです。

そうなっては何の意味もありません。
ですので、今までやっていたことを自動化する、仕組み化するのが経営塾アドバンスコースなのです。

今回のケースでは大きな仕組み化で解決していくことも大切なのですが、それをここでお話しするのは膨大な説明になってしまうので、取り組みやすいことからお伝えします。

このケースでは、スタッフの帰りも遅くなってしまってますので、午前と午後の診療終了前から来てくれる掃除・洗い物・片付け専任の「クリンアップスタッフ」を採用することをオススメします。

そして、スタッフが早めに帰れるようにしてあげるのです。
とはいっても、なかなか、そういう状況にしても、スタッフは「まだ先輩が仕事してるのに自分だけ帰るのは申し訳ない」となります。

そこで、仕組み化です。最初からシフトを組んでおいて先に帰る人、次に帰る人を決めておくのです。そうすることで、気持ちではなく、仕組みとして帰らなければいけないようにするのです。

次に、取り組みが増えてくるとスタッフにもパソコンを使った仕事、事務的な仕事が増えてきます。しかし、スタッフは診療業務がメインですので、パソコンを使った仕事はあまり上手ではないし、時間もかかってしまいます。

ですので、パソコンを使った事務作業を専任でやってもらう事務パートスタッフを週3日、1日3-4時間ぐらいで採用するだけでも、スタッフの負担は大幅に軽減されます。

ですので、そんな感じでスタッフの負担を軽減して、これまでやっていた取り組みを着実にできるようにして、更に新しい取り組みを出来るようにしてみてください。

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