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医)翠章会 すまいる歯科 理事長 山村 洋志明 先生

愛知県岡崎市で開業されている医療法人 翠章会 すまいる歯科様は、岩渕が弊社の代表に就任した2005年から継続的に経営塾に参加されています。開業当初は患者さんが1日30人ほどの日が続き、医業収入が伸び悩んでいる時に、地域一番実践プロジェクトを読んで衝撃を受けたそうです。そこからは毎年のようにスタッフと共に経営塾に参加し、個の力を伸ばすことによって、地域一番医院を実現。今では1日120人、医業収入は3億円の規模に成長されています。

経営塾に参加する前の医院の状況、困っていたこと

知識と技術を伸ばすことしかやってこなくて、それがあれば必ずうまくいくと、ありがちな感じの勘違いを非常にしていて、実際、開業してからなかなか思うようにうまくいかない日々が2年ぐらい続きまして、どうにか組織づくりをしなければいけないという時に、経営塾さんに出会いまして“これは!”と思って参加しました。

経営塾に参加したきっかけ

最初は岩渕さんの赤本(地域一番実践プロジェクト)を友人から勧められた時も、自分の中では悩んでいたんですけど、“こんなもの”みたいな感じでパラッと見た、ものの5分で今まで自分が経験したことが全部書いてあって、“なんだこれは!”と。もう、その日で一気に読み進めまして、これはここで学ぶしかないと思って、すぐ申し込んだという経緯です。

経営塾に参加して良かったこと

いろんな方々の成功事例を見させてもらうことで、なるほど、こういう感覚があるのか、こういうやり方があるのか、ということを初めて気づく。また同じ参加者の中で同じチームを組んでお互いアイディアを出し合って切磋琢磨する、そういったものの繰り返しの成長が医院の発展につながったというのは、今思い返して非常に思います。

コンサルティングを受けず、経営塾の参加だけで成果を出せたポイント

お金がなかったというが正直なところでして、セミナーに参加するしか方法がなかったと。でも、コンサルティングを受けている医院さんだから特別どうっていうことではなくて、みんなを平等に、みんなに真剣に対応してくれた、それはコンサルティングを受けていない人間からすると一番敏感に感じるとこだと思うんですね。僕はそれが絶対にないと言い切れる。それぐらい信頼して打ち込めるセミナーだと思います。ただ、あの時代に戻れるなら受けたいなと思っています。

他のコンサルティング会社との違い

私達はどうしても学術畑で育っているので、どれだけ良い仕組みやシステムを、うまくいくよって教えてもらっても、“いや、歯科は違うから”というような感じで跳ね除けてしまうことが多いんですね。ただ、非常に歯科的な知識が豊富で、私達が喋っている単語、そういったものを同じレベルでお話して頂けると大きな違いがあるのかなというふうに思います。

経営塾に参加する前と今の数値面の変化

経営塾に参加する前の時が大体1日30人ぐらいで、医業収入的には6,000万~7,000万円ぐらいかな、というところでしたが、今はチェア台数が9台、一日約120人ぐらい患者さんに来て頂いて、医業収入的には3億円ぐらいの規模になっています。

経営塾に参加することでのスタッフの変化

経営塾に参加して一緒に学び、そしてチームを組むことによって、「あっ、こういう世界があるんだな」ということにまず気づく、そして目標となる人が見つかる、「こんな人になりたいな、こういうチーフになりたいな」というふうに思うこと。やっぱり人間って目標・目的がないと前に進んでいけないと思うんです。ゴールの先にはこんな感動が待っているんだ、というものが出来ると、初めてそこで走ることが出来るんですね。ですから、彼女たちにとって、やる気のある仲間たちと切磋琢磨する、そうすることで、能力というのは高まっていくと思うので、スタッフにとっても良いセミナーだったなと思っています。

先生自身の変化・成長

戦略・戦術というのは戦力の大きさに比例する部分が多くて、どれだけ良い仕組みやシステムを院長がトップダウンで伝えたとしても、それを実行するスタッフの戦力がないと、それは絵に描いた餅になっちゃうんですね。この戦力というのは人数ではなくて、それぞれスタッフの個の力なんですね。ですから、スタッフそれぞれの力を伸ばしてあげる。そして、本人が気づいていない長所を見つけて、それを磨き、そして短所を得意な人間で補っていくと、そういったものをすることによって、医院のチーム力というのは上がっていくんだなと思っています。

今後の医院のビジョン

すまいる歯科の医院理念というのは“立派な社会人になること”これが経営理念の第一項目目にあるものです。子どもが僕達を見て、先生のようになりたいな、このお姉さんのようになりたいな、そういうふうに思ってもらえる人材になること、それがすまいる歯科のすまいる歯科たる存在する意義だと思っています。世の中に一人でも多く有能な人材を創っていき、そして有能な先生たちの開業をバックアップしていく、そんなような医院でありたいなと思っています。

経営塾はどんなセミナーですか?

経営塾の中ではやり方ではなくて、あり方を教えてもらうことが多くてですね、例えば今の若者たちというのは、これだけインターネットを通じて多くの情報を頭の中に入れることができる。ただ、それを整理してまとめる、スマホで言うならばアプリがないんですね、彼女たちの中に。そのアプリをインストールしてくれるのが、まさに経営塾で、そのアプリに情報が入っていくと彼女たちが人間的、社会人として成長していく、そういったセミナーだと僕は思っています。

経営塾で成果を出すポイント

年月は違っても同じ体験をしたもの同士というのは絆が深まりますので、決して院長1人だけで行って、月曜日に“変えるぞ!”みたいな感じで言うと、逆に医院は混乱してしまうので、スタッフと共に参加すること。そして課題がたくさんあるんですが、ホームランを狙わないということですね。ヒットを打つ練習をしていると、ホントに絶好球が来た時に、力がクッと入ってそれがホームランになるんですね。なので、たくさん変更点、改善点が出てくると思うんですが、それを一気に変えようとすると、いわゆるホームランを狙って三振してしまったりということがありますので、小さな変化でも良いと思います。ヒットを積み重ねるということが大事かなと思います。

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