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QRコードを活用した院内マーケティング

こんにちは。歯科医院地域一番実践会の五島です。

いきなりですが、QRコード、知っていますか? たぶん見たことはない人はいないと思います。今日はQRコードを患者さんのフォローにもっと使ってみようという内容です。ちょっと変わり種で当たらしモノ好きな方向けの記事になります。

目次

QRコードを使うメリット
QRコードの作成方法
QRコードはこう使う!
終わりに

 

QRコードを使うメリット

歯科医院でQRコードをどう使うか、想像しにいくかもしれません。しかし、思ったより普及していますし、飛び道具として有効です。

説明不足だったり、もっと患者さんに知ってほしいこと、おうちに帰ってからもやってほしいこと(正しいブラッシング法とか)があると思います。それらを説明するページや動画を作って、ネットにアップし、そのURLをQRコードにして配るのです。

歯科医院のマーケティングのいちばん苦しいところは、医院の外に出てしまったら、患者さんと接点を持ちにくくなることです。一生懸命説明しても忘れてしまうことがありますし、勘違いして記憶してしまうこともあります。「困ったとき、わからなったときはコレを見て」で防げるとしたら、(全員が見てくれるとは限りませんが)患者満足につながるでしょう。

動画をユーチューブにアップした場合は、リンクを知らない人しか再生できない「限定公開」にしておいて、患者さんに説明するときは「特別ですよ」「一般の方には見られないものです」という一言を添えるといいです。

 

 

QRコードの作成方法

まず説明ページや動画を作成して、ネット上にアップします。そして、そのURLをQRコードに変換するだけです。簡単に変換するサービスがあるので、手軽に使いましょう。

https://www.cman.jp/QRcode/

設定はそのままで構いません。完成したQRコードをダウンロードして、ワードに貼り付けるだけです。実際の応用例を説明します。

 

QRコードはこう使う!

応用例1)小さなお子さんの保護者向け動画

院内で保護者の方からよく寄せられる質問があるかと思います。その答えをQ&A形式で動画にします。他にもお子さんの正しい歯ブラシの使い方など、不安を抱えてそうなことを簡単に説明する動画(90秒程度。長くても数分)を作って、「限定公開」でYouTubeにアップします。

限定公開のリンクをQRコードして、名刺大のサイズの紙に印刷して、配るだけ。動画を作るのはちょっとハードルが高いですが、少しずつコンテンツをそろえて、役立つ動画が作れると、ママトモネットワークで広がる可能性もあります。

そんな説明動画はネット上にたくさんあるじゃないか、という声も聞こえてきそうです。しかし、ネットの情報が正しいのかどうか、不安を持っている人は多いのです。自信を持って「これを見ればいいですよ」と顔を見知った歯科医師や歯科衛生士が言ってくれると、安心してくれることでしょう。

 

応用例2)患者満足度アンケートへのアクセス

最近では、かなり手軽にアンケートを作れるようになりました。Googleフォームやサーベイモンキーなど、アンケート調査ツールも出てきています。そういうシステムを作って、患者さんの満足度を測るアンケートを作り、気軽に患者さんに答えてもらうことができます。

アンケートは10~20問くらいがいいでしょう。アンケートを公開したら、そのURLをQRコードにして配布します。下の見本のように、A4の用紙にたくさん作り、ハサミで切ったモノを患者さんにどんどん配るだけ(このQRコードはダミーです)。

コツは診療室内で配ることです。「いま患者様アンケートを実施しています。数分で終わるので、ぜひご協力ください」といってお渡しするといいでしょう。そうすれば待合室で答えくれる割合が増えます。1週間ほど配布して、40~50枚集まれば十分です。

また質問事項で「いちばん印象に残っているスタッフ、がんばっているスタッフがいたらお答え下さい」と入れておくと、けっこう答えてくれて、名前が挙がったスタッフのモチベーションは上がりますよ。

 

終わりに

QRコードの活用は大きなインパクトはありませんが、患者さんとの接点を増やすという意味では地味に有効でしょう。少しパソコンがわかるスタッフがいれば、簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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