2019年 歯科医院スーパースタッフ育成塾 第3回 開催レポート

本当に強い組織づくりに必要なスーパースタッフ
考え方行動を伝授!!
院長先生とスタッフの架け橋となる!

歯科医院スーパースタッフ育成塾 第3回 開催レポート


2019年のスーパースタッフ育成塾も第3回となり、あっという間に最終回となりました。

毎年感じることですが、このセミナーの講座内容、テスト、課題はとてもレベルが高く、弊社のセミナーの中でもトップクラスの難易度だと思います。

それでも、みなさんから提出される宿題を見ると、その予想を上回る、本当に素晴らしい内容の数々に出会うことができます。

なぜそのような現象が起きるのでしょうか。それは、このセミナーを通して、参加者であるみなさんが急激にレベルアップしているからです。

みなさんの宿題をまとめた冊子をお配りするのは、これが最後となります。すべての内容をしっかりと読み込み、今後自身が取り組みを続けていく上での参考にしてみてください。そこから実践に移すことで、行動が習慣となり、自分自身に落とし込まれていきます。その繰り返しの中に、成果が待っているのです。

第一講座


第一講座では「教育カリキュラムについて」と「マニュアル作成について」をお伝えしました。

スーパースタッフであるみなさんに、必ず取り組んでほしいことの中に、『仕組み化』があります。特に教育においてそれは強く当てはまり、基本的には誰が教育しても、同じように人が成長できるカリキュラム、マニュアルが必要となります。
ただカリキュラム、マニュアルをつくるだけでも大変ですが、それらがしっかりと運用され、本当に新人スタッフ達が成長できるものにしなくてはなりません。

そういった取り組みは、普通のスタッフでは荷が重く、最後までやりきることができないかもしれません。しかし、みなさんのようなスーパースタッフであれば、必ずやりきることができるはずです。
その仕組みこそが、強い歯科医院に必要な要素なのです。


講座内では、カリキュラム、マニュアルの具体的な例、作成方法をお伝えし、すぐにでも医院で活用できるツール類もご紹介しました。これらをベースに、ぜひ自身の医院用カリキュラム、マニュアルを作成してみてください。

第二講座


第二講座前半は、「成長するスタッフとしないスタッフの違い」についてお伝えしました。

組織で働いていると、その中の全員が成長するわけではありません。ある人は成長を続け、ある人はまったく成長をしなくなったりします。それは歯科医院でも同じで、今後後輩スタッフを育成していくみなさんにとって、その違いをしっかりと見極める必要があります。

そのスタッフの違いを見極めた上で、それぞれにどのように対応していくべきか、その時のスーパースタッフの行動や考え方についてまで説明しています。

後半は「仕事観伝達」についてのお話です。
これから医院のスタッフをまとめ、後輩、新人に働く上での考え方を伝えていくことになるでしょう。


そのように、「誰かに伝えること」は、自分自身の中でしっかりと理解し、行動できていなければいけません。それは、このセミナーで何度もお伝えしてきた、「何の為に仕事をするのか」です。

「医院のため、患者様のため、自分の成長のため」これらすべてをしっかりと理解し、それぞれのバランスを考えた上で行動すること。そして講座や課題を通じて取り組んだ面談や医院の環境整備などで周囲を巻き込んでいく姿勢を見せること。その積み重ねによって、同僚達のモチベーションを高め、後輩たちを育成していくことにつながります。

以上が今年のスーパースタッフ育成塾の内容です。

今年もみなさんのエネルギーが凄まじく、レベルの高い宿題を本当にたくさんいただきました。セミナーに参加し、診療をしながらも宿題に取り組み、面談、プラスの声掛け、院内の環境整備、テスト勉強など、簡単な日々ではなかったと思います。しかし、だからこそ、それを乗り越えたみなさんには、大きな成長が得られたはずです。

これからはその成長した力で、医院をまとめ、スタッフと院長先生の架け橋となり、さらなる実践を続けてください。


スーパースタッフとなったみなさんに、またどこかでお会いできることを楽しみにしております!