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税理士から「コンサルタントの評価の仕方はどうするの?」と聞かれた

相談内容

親族に顧問税理士を頼んでいるが、その税理士から「コンサルタントの評価の仕方はどうするの?」と聞かれた。

実践会にコンサルティングをしてもらって、自分としては非常に良かったと思っている。しかし、まだコンサルを受けて2ヶ月ぐらいで業績的に目立った成果が出てるわけではない。

しかし、自分としてはコンサルを受ける前に比べて明らかに良くなっている実感がある。しかし、税理士から「コンサルタントの評価をどういう基準でするのかはっきり決めておかないとズルズル行くことになるぞ!」と言われて困っている。

スタッフの状態も良くなってきて、これから成果につながっていくと思うが、どういう単位で、いつまで続けて、どういう基準でコンサルティングの成果を評価したらいいでしょうか?

岩渕の回答

やはり、経営コンサルタントですから、成果で評価するべきだと思います。
成果というのは医院によって違うかと思います。

ただ、最終的に医業収入の評価は外せないと思います。

医院の状態によって、医業収入として成果が出るまでの時間は前後します。
ですので、最低でも半年、医院の状態が良くなければ1年ぐらいは見ていただく必要があるかと思います。

次に、いつまでコンサルを続けるのか?というご質問ですが、「4-5年」というのが実践会クライアントの平均的な答えになります。

続けられる医院はそれこそ、ずっと続けられます。
なぜなら、医院が停滞しているのであれば別ですが、医院が成長していけば、その成長段階ごとに課題はあるからです。

例えば、リーマンショック後であれば、歯科助手・受付採用で困ることはほとんどありませんでした。しかし、最近ではDA採用で苦戦する医院が全国的に続出しています。

また、医院が成長すればするほど、採用の問題が大きくなります。
そのために、診療時間の短縮に着手する医院も増えてきています。

このように、医院の成長段階や、社会的状況の変化によって次々に課題が現れ、それを乗り越えていかなければ成長が停滞していくのです。

ですので、院長先生が「いつまでに、どれだけの医院を作りたいか」という目標を明確にすることが大切だと思います。

それが無理な目標であれば別ですが、現実的な目標であれば、そこに向かってコンサルティングが有効に機能しているのかを基準に判断されてはいかがでしょうか。

ある一定段階になると、医業収入での成長がストップすることがあります。
特に、物理的なキャパシティーの限界にぶつかり、これ以上、ユニットを増やすことができないために患者さんはいるんだけど、医業収入を増やせないというケースです。

このような時に、これからどのような方向制を目指していくのかということもコンサルタントと一緒に考え、取組んでいくことができるのも実践会のコンサルティングだと思います。

単に医業収入を上げることだけが最善ではありません。
もちろん、医業収入を増やすことは経営コンサルティングですので必要です。

しかし、院長先生が望む人生はどのようなもので、院長先生がどのような診療をしたいのか、そのためにベストな方法とはどのようなものなのかを一緒に考えてくれる存在でありたいと私は考えています。

それこそ、唯一無二の経営コンサルティングだと私は思うからです。

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