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歯科医院における開業前に必ずするべきこととは?

2018年1月8日

皆さま、こんにちは!

歯科医院地域一番実践会 地域一番プロデューサーの山本です。

本日は「歯科医院における開業前に必ずするべきこととは?」というテーマでお話したいと思います。

先日、休みの日に、高校時代の友人たちと食事をする機会があり気づかされたことがございます。

私は学生時代に陸上競技のやり投げという競技に明け暮れておりましたが、

実は、私はこう見えて中高一貫の学校に通っていた経験があり、学生時代の友人は現在では士業に携わっている友人が多いのです。(プチ自慢にもならないですが。笑)

もっぱら私は、部活のために学校に通っていたようなものなので、勉強は二の次三の次でした・・・

友人の中には、医科歯科医師もいますし、弁護士や税理士、個人事業で自らで会社を経営しているものもおります。

その中で弁護士と税理士の友人3人で飲み会をしておりました。

彼らも近々独立を考えているようで、このような話になりました。

弁護士:「独立するって言ってもどうやっていいかわかんないよな~」

税理士:「そうそう。今だっていくらでも税理士なんて存在するし、その中でどうやっていくのかなんてむずかしいよな。まぁなんとかなるだろうけど。」

私:「なんか強みを作ってみたら??例えば弁護士だったら労務問題が得意とか、税理士だったら医療に特化するとか。」

弁護士:「そういう強みを作ってもいいんだけどさ、なんでも相談のれますよっていう方がなんだかんだ重宝されて仕事来るんじゃないの?」

税理士:「たしかに、その強みにニーズがなければリスクありそうだよね~」
と、こんな話をしていたのです。

私は彼らの話を聞いていて、その通りだと思う反面、その考えではいつまでたっても平凡なままで終わるのではとも感じました。

もちろん、職業も違いますので偉そうなことを言うつもりはありませんが、

歯科医院の経営でも同様の事が言えると思います。

彼らの話の通り、開業したてから特定の強みを前面に出し、その患者様だけを限定する必要はないと思います。

ですが、世の中の士業も含めてすべての仕事で「なんでも出来ます」という人に依頼するでしょうか。

もちろん、どんなものにも対応できる方が信頼されると思いますが、

その上で、自分の強みをブランディングしていく必要はあると思います。

つまり、開業前にするべきことというのは「力相応一番」を見つけるということです。

今勤務している医院での力相応一番をまず見つけること、その上で自分が開業する上で、

その地域における自分にしかない強みを見つけ、それに対して努力を積み重ねていかなければならないと思います。

また、採用する側の医院も「自分自身の医院に勤務するとどんな強みを身に付けることが出来るのか?またそれに対して具体的にどのようなサポートがあるのか?」

ということを具体的に伝えていかなければなりません。

実際に私のクライアント先でも、何でも学べるというよりも、

具体的に学べる治療内容などを求人サイトに明記したり、

見学時に何年目でどのような治療がどこまでマスターできるのかということを伝えていく事で、

歯科医師の採用が順調に成果が出ている医院もございます。
先ほどお伝えしたように将来的に開業を検討されているのであれば、

まずは今の医院での力相応一番を見つけ、

それに向かって努力をしていかなければならないと思います。

そうすることで、実際に開業された後でも、その医院のマーケティングは非常に楽になります。

私自身も今年の目標を力相応一番を見つけるということを掲げておりますので、

是非一緒に実践を重ねてまいりましょう!

プロフィール

山本 峻士
山本 峻士
高校時代に陸上競技のやり投げに出会い、インターハイ、国体に出場。大学では関東学生選手権で6位入賞。新卒で大手製薬会社でMRに従事。
入社2年目に1300人中TOP3に入る。その後、プルデンシャル生命保険に転職。初年度に社長賞に表彰される。
これまで習得した目標達成スキルと信頼関係構築スキルを軸に、成果を出している。
プロフィール紹介

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