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歯科医院におけるコンテンツマーケティング(基礎編)

今回は歯科医院経営において、いかにコンテンツマーケティングが重要かお伝えしたいと思います。
この記事を読んでおられる多くの方が歯科関係の方だと思います。
そして、すでに所属されている医院、技工所、会社にホームページが存在すると思います。

しかし、「近くの●●歯科クリニックはHPでの集患がうまくいってる」「どうしてうちの医院はホームページを作ったばかりで綺麗なのに患者さんが来ないんだ」という方も多いかもしれません。

インターネットの世界ではドメインという、いわゆる「住所」のようなものがあります。
弊社ですと「consuldent.jp」がそれにあたります。
このドメインが使われている期間が長ければ長いほど、優良なサイトとされて検索上位に表示されることもありますが、
開業して間もない医院のホームページでは近隣の医院に集患で負けてしまうのか、というとそうではありません。

その武器の一つがコンテンツマーケティングになります。

 

コンテンツマーケティングとは

そもそもマーケティングとはいったい何をすることでしょうか?
(まずは考えてみてください)

 

簡単に言ってしまうと「マーケティングとは、顧客(患者)接点の最適化」となります。
商品・サービスの認知から購買に至るまで、ユーザー(顧客、患者様)が価値を感じ続けられるようにすること。

これをコンテンツを活用することで実現するのがコンテンツマーケティングとなります。

 

コンテンツマーケティングが注目されてきている理由

これまでは広告を中心としたマーケティングが中心となっていました。
しかし、広告中心のマーケティングの限界が来ているように感じます。理由は大きく分けて二つです。
①そもそも見られにくくなっている
⇒広告を手軽に誰でもかけられるようになっているため。
②広告に対する警戒感が強まっている
⇒特にスマホユーザーは広告が出ることに対して警戒感が高い。
⇒そもそも広告表示されないようにするアプリなども存在します。

一方で、コンテンツマーケティングは、というと
①ユーザーから見つけてくれる
②接触を通じて信頼感が増す
という点で、重要性が再認識されているのです。

両者の違いは、
広告「うん、気が向いたらね」
コンテンツ「これで困ってたんだよね!」「この医院ってこんな取り組みしてたんだ、いいね!」
だと思います。
つまり、医院側から知ってほしい情報を、患者様の立場に立って取り組めるマーケティングだということです。

 

コンテンツマーケティングへの勘違い

勘違い①
「頑張ってブログを書いている、特に歯の豆知識に力をいれているのに効果が出ません」
結論から言うと、基本的に、1年単位でみるべきです。
コンテンツマーケティングは、「信頼を蓄積する」という考えで行う必要があります。
しっかりと取り組んでいれば、必ず成果は出てきます。

勘違い②
「コンテンツは拡散してもらえればいいですよね!」
拡散してもらえればいいに越したことはありませんが、認知拡大だけが目的ではありません。
「信頼の蓄積」という観点では、一度のバズる記事より、読み手のことを意識した情報提供に徹することが重要になります。

勘違い③
「コンテンツマーケティングって、ブログを書けばいいんですよね?」
ブログだけでなく、ホームページ全体、そのほかのメディアを使ってコンテンツを発信していくこともコンテンツマーケティングになります。

いかがでしたか?
本日は、「コンテンツマーケティングとは?」という超基礎的なことをお伝えしました。
本日のおさらいをすると、
①コンテンツマーケティングは患者様がみて「そうだったんだ!と気づいてもらう」「これに困ってたんだよね!を解決してあげる」
②すぐに効果は出ないが、着実におこなうことで「信頼が蓄積される」
③コンテンツマーケティングはブログだけではない
となりますでしょうか。

次回は、目的ごとのコンテンツマーケティングの手法をお伝えしていきたいと思います。

 

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