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【幹部スタッフは自然には生まれない?】 | 歯科医院経営ブログ

2018年5月28日
【幹部スタッフは自然には生まれない?】

皆さん、こんばんは。
歯科医院地域一番実践会、コンサルタントの岡本です。

スタッフの人数が増えてきた際に重要な役割となる幹部スタッフ。先生たちの歯科医院ではしっかりと育成出来ていますでしょうか。

チーフやリーダーといった形で幹部になったスタッフたちは、「私がしっかりしなきゃ!」という強い気持ちで医院を見ることで。医院で発生したミスや至らない点が沢山目につくようになってきます。
そして、診療の合間や診療後にその事を指摘してくれるのですが、、、

振り返ってみると、スタッフとのコミュニケーションが「注意や指摘」だけになっていないでしょうか?

幹部には父親のような厳しさである「父性」と母親のような優しさ・暖かさである「母性」のバランスが必要です。

常に厳しくいつも注意・怒ってばかりいる父親を想像してみて下さい。声をかけられたら「また怒られる」「また叱られる」という気持ちになり、自然と父親を避けるようになりますよね。

実は歯科医院でも、これとまったく同じ事象がおこっているのです。

これは幹部だけでなく、診療にフルタイムで入れない(=スタッフとのコミュニケーションがなかなか取れない)院長夫人でも起こりがちです。

上でも書いたように、必要なのはバランスです。父性を2~4割くらいに抑え、母性の割合を増やしていきましょう。

スーパースタッフ育成塾(https://www.consuldent.jp/seminor/superstaff.html)では、どのような関わり方が必要なのかをお伝えしていきますので、関わり方に迷っているスタッフがいる際には、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。

そして、ここからが非常に重要なポイントです。
素晴らしい幹部の育成には院長の影響が一番大きい、という事です。

スーパースタッフは自然発生的には生まれません。「この院長先生の元で頑張りたい!」と思ってもらえるだけの誠実さや、未来のビジョン、実行力、そして信頼関係が必要になってきます。

「スーパースタッフ育成塾に参加させてるのに、全然スタッフが幹部らしくならない」そんな事を嘆いている院長先生はいらっしゃらないでしょうか。

改めて、日々の自身の行動や発言を振り返り、自分自身がその「信頼たる人物なのか?そうでなければ、どういう言動が必要になってくるのか?」を考え、実行するきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

幹部として、院長と医院をなんとしてでもよくしていきたい!という思いは簡単には生まれません。

日々の診療でお忙しいとは思いますが、「自身の事をしっかりと理解してもらうコミュニケーション」を取る時間を確保し、自分の考えに共感してくれるフォロワーを探していきましょう!

プロフィール

岡本 雅史
岡本 雅史
早稲田大学ラグビー部では13年ぶりの大学日本一に貢献。前職の大手求人広告会社在籍中はチーフとして全社MVPを受賞。
その後、会計保守コンサルタントに転職し、大手企業を担当。
大柄な身体に似合わない高いPCスキルと営業で培った実行力と共感力で成果を出している。
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