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歯科医院における幹部スタッフの育成

2019年1月9日

こんにちは!
経営戦略研究所の渡邊です。

2019年も少しでも皆さんの気づきにつながるブログが書ければと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本日は育成に関するテーマを書きたいと思います。

恐らくほとんどの先生が2019年が始まるにあたって
歯科医院の目標を立てられたのではないでしょうか?

テーマを決めて、目標数値を決めて、
それに伴うプロジェクト内容と担当を設定し、
そして年間の計画を立てていく。

非常に重要であり、まだ実施されていない場合は
早急に実施して頂いたほうが良いと思います。

その今年度の計画の中に、幹部スタッフ、
もしくは幹部候補の育成計画は入っていますでしょうか?

恐らく参加セミナーを考えるということを軸に考えて頂くケースが多いと思うのですが、
スタッフさんが何かしらの理由でセミナー参加が出来ないとなると、
期待していた分成長意欲が足りないのではと判断をしてしまいがちです。

もちろん、弊社のスーパースタッフ育成塾に参加できるようであれば、
是非参加して頂いたほうが幹部スタッフへ成長してくれる可能性は飛躍的に高まります。
しかし、たとえセミナーに今年は参加できなかったとしても、
幹部や幹部候補の育成は常に継続して実施していくことが重要です。

それは、少数精鋭で診療を行う歯科医院において1人の力、
成長の影響というのは非常に大きく、特に幹部スタッフの皆さんの頑張りは
凄いということを日々実感しているからです。

そこで、幹部育成を考える際のポイントを本日は1つお伝えしたいと思います。

それは、組織図を書いてみるということです。

実は、最初から圧倒的な幹部スタッフとして活躍できる方は、
100人中1人いるかいないかぐらいだと思います。

そこで、幹部スタッフを育成していくことになると思うのですが、
幹部スタッフ候補が幹部になった場合を想定して組織図を書いてみると
そのスタッフに足りていないポイントが見えてきたりします。

組織図はピラミッド型に描かれることが多いですが(この組織図の描き方自体の良し悪しについて今回は割愛します)、実際に書こうとするとその幹部候補の下にスタッフが置けず、
横並びにしかおけないということに気づいたりします。

そのような場合無理にその幹部候補を幹部にしてしまうと、人間関係の悪化につながったりします。本来であれば、上に置けない理由を明確にし、育成をしていく必要があります。

例えば、同年代のスタッフが多い組織では指示命令を中心とした、
トップダウン型のリーダーシップは難しいと感じるスタッフが多いです。

あくまでも指示命令はリーダーシップの機能の1つの手段だと思うのですが、
どうしてもそこが出来ないとリーダーとしては物足りなく思えてしまいます。

しかし、実際には下記のようなリーダーシップの機能があり、
リーダーによって得意不得意があると思います。

タスクを定義する
計画する
チームに状況説明をする
統制する
結果を見定める
個々人を動機付けする
集団を組織化する
模範となる

幹部候補のタイプを見極めて、力相応一番の考え方で強みを活かす声掛けが出来れば、
そのスタッフが幹部候補へ成長してくれる可能性は高まると思います。

例えば指示命令は苦手でも、個々のモチベーションを高めるような意味付けは出来る。
かっこいいメッセージは伝えられないけど、計画したり、模範となる行動を示すことは出来る。

このような強みを活かすことを考え、日ごろの面談等で幹部候補の強みを褒めてあげるだけでも、意識が変わってくると思います。

幹部スタッフさんの存在は医院にとって非常に重要になります。
今回のブログが幹部育成を考えるきっかけになることを願っております!

プロフィール

渡邉 健二
渡邉 健二
早稲田大学卒業後、大手求人広告会社に新卒入社。
8年間の在籍中に2000社を超えるクライアントを担当。採用のノウハウを学ぶ。
社内ではセールスとマネジメントの異なる分野でMVPを受賞。また、育成したメンバーから全社MVPを輩出。人の強みを活かす育成・プロジェクト運営を軸に、成果を出している。
プロフィール紹介

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