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【データで実証済み】定着率の重要性

2019年2月1日

皆さん、こんにちは。
経営戦略研究所 コンサルタントの山下です。

本日は定着率をテーマにお話をしたいと思います。
「定着率をあげる」これはどの歯科医院でも大きなテーマであり、
コンサルタントである私達も重要な指標の1つとして捉えています。

ではなぜか。
それはとてもシンプルです。収益性が高まるからです。

実際にあらゆる業界の企業、組織を対象にデータをとった結果、
定着率が5%あがると、収益性が25%から85%高まるというデータがあります。
「人の力」「定着率」というものがいかに重要であるかを物語っていますね。

「だったら、定着率をあげよう!」
となりますが、そんな簡単に定着率はあがりません。
院長先生自身が1番身に染みて感じておられるのではないかと思います。
簡単にあがるのであれば、世の中のほとんどの企業、組織は成功しています。

では、定着率を上げるための重要なファクターはなにか。
それは「信頼の文化」が築けているかどうかと言われています。

では「信頼の文化」とは一体どのような文化か。
それは、院長先生対スタッフ、スタッフ対スタッフが、
互いが尊重し、認めあえる風土、習慣、文化のことです。

言葉で発するのは簡単ですが、
実際にこのような文化を築くのは容易ではありませんし、
決してこの文化は自然に醸成されるものではありません。

つまり、
成功している企業や組織は「信頼の文化」を生むための仕掛けを意図的に作っているのです。

どのような仕掛けか。
それは
「スタッフを労う場」
「スタッフを称賛する場」
「スタッフに報酬を与える場」を意図的に作っています。

実践会でも良く話にあがる「大入り」や「報奨金」もその仕掛けの1つです。
しかし、お金だけではなく、院長先生からの労いの言葉、感謝の言葉を投げかける場をつくることはもっと重要です。

マネジメント=難しい、苦手

そんなイメージを持たれている院長先生が多いかもしれませんが、
全て仕組み化していくことをオススメします。マネジメントをマーケティングする。
そんなイメージでしょうか。

経営戦略研究所にも年に1回、表彰式があります。
この場で表彰された人間は報酬だけではなく、メンバー全員から労い・賞賛の言葉を掛けられます。

「毎年1回ある表彰式で表彰されること」「代表である岩渕から称えられること」
これは働く上でのモチベーションの1つになっています。

このような仕掛けを意図的に作れていますか?
成功の重要な要素である「信頼の文化」は自然に醸成されることはありません。

まだまだやれることは沢山あるのではないでしょうか。

「スタッフを労う場」
「スタッフを称賛する場」
「スタッフに報酬を与える場」

この場をどのように設けるか、年間で計画して、3年実践してみてください。
以下のようなことが起きるかもしれません。

「定着率が5%あがった。収益性が25%から85%高まった」

プロフィール

山下 淳平
山下 淳平
大学を卒業後、アパレルメーカーに入社。入社後、1年6ヶ月で当時最年少となる店舗運営・責任者に抜擢。
その後、第二のキャリアのリクルートではクライアントのキャリア採用における人事コンサルティング業務を担当。主に東証一部上場の国内大手メーカーや世界トップの消費財メーカー、スーパーゼネコン等をメインクライアントとして、年間約200件以上のプロジェクトを推進。在籍時は、MVP・準MVP・新人賞・イノベーション賞等、部内にある全ての賞を受賞。
プロフィール紹介

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