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スカウトオファーの返信率を上げる方法その1

2019年5月8日

皆さん、こんにちは。

歯科医院地域一番プロデュサーの山下です。

皆さん、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手採用において、

どのような手段を用いて採用活動を行っていますか?

広告媒体の活用、人材紹介の活用、ハローワークの活用、つながり採用など、

多くの採用チャネルがありますが、

本日はその中でもスカウト型サービスにおける

ちょっとした工夫で返信率をアップさせる方法について

お話をさせていただきたいと思います。

 

私は経営戦略研究所に入社する前、リクルートキャリアという会社で働いており、

主に中途採用のスカウト型サービスをメイン商材として、

採用コンサルティング業務を行っていました。

 

その経験も踏まえ、本日はお話をさせていただこうと思います。

 

まず、返信率を一番下げる要因は、テンプレートの使用です。

使用するサービスによって返信テンプレートの内容は異なるかもしれませんが、

 

「〇〇様のプロフィールを拝見し、ぜひ1度お会いしたいと思い、オファーをお送りいたしました」

 

恐らくこんな感じだと思います。

 

これは即刻やめてください。

 

人材登録している歯科医師、歯科衛生士は、

1日に何十通ものスカウトオファーを受け取っています。

 

そんな状況のなかで、多くの方が使用しているテンプレートオファーが届いても

1ミリもオファーを読み気にはなりません。

 

とは言っても非常にお忙しいなかで、

登録されている方々に合わせて1000文字以上のオファーを作成することも

現実的ではありません。

 

ではどのようにして返信率をあげるのか。

 

それは「冒頭3行に拘りを持つ」ということです。

 

これが返信率を高める最初のポイントです。

 

なぜ、3行か。

 

それは就職サイトのユーザーインターフェースの問題です。

スマホの場合、スカウト文面が届くとスカウト文が全面表示されるのではなく

数行の文面と医院名が表示され、クリックすると全文表示されるというレイアウトになっているサイトが多いからです。

 

つまり、冒頭の数行で、

「あっ、読んでみたい」「あっ、気になるかも」

と思わせなければならないということです。

 

本日は分かりやすい例を一つあげたいと思います。

 

例えば、下記の様なプロフィールを書いている歯科衛生士と出会った際にはどうするか。

 

「これまでの歯科医院では歯科衛生士としての業務しか携わってきませんでした。今後は様々な治療のアシスタントにもつきながら、自身のスキルを高めていきたいと考えています。また、外部研修制度が整っている歯科医院を希望しています」

 

上記のような方がいれば、どの院長先生も喉から手が出るぐらい採用したいですよね。

 

このような方にテンプレートでオファー送信している方がいるのであれば、

100%採用に繋がることはないでしょう。

 

下記のような感じでアレンジを加えてみてください。

 

〇〇様はじめまして。歯科衛生士としてのスキルを高めたい、外部研修の整っている歯科医院で働きたいという内容を拝見し、もしかすると当院でなら〇〇様の想いに応えられる環境をご用意できるのではないかと思い、ご連絡させていただきました」

 

というような感じです。

 

ポイントはプロフィールをしっかり書いている人の場合は、

書いている内容をそのまま冒頭数行に記載するということです。

 

これは時間が無い方でもすぐにできる方法です。

最初は難しいかもしれませんが、徐々に慣れてくれば、すぐに文面を作成できると思います。

 

ぜひ挑戦してみてください!

 

次回は様々なパターンをご紹介したいと思います。

皆さんが気になるのは、全く何もプロフィールに書いていない方に対して

どのようにアプローチしていくかではないでしょうか?

 

この点についても次回以降お話をさせていただきたいと思います。

 

プロフィール

山下 淳平
山下 淳平
大学を卒業後、アパレルメーカーに入社。入社後、1年6ヶ月で当時最年少となる店舗運営・責任者に抜擢。
その後、第二のキャリアのリクルートではクライアントのキャリア採用における人事コンサルティング業務を担当。主に東証一部上場の国内大手メーカーや世界トップの消費財メーカー、スーパーゼネコン等をメインクライアントとして、年間約200件以上のプロジェクトを推進。在籍時は、MVP・準MVP・新人賞・イノベーション賞等、部内にある全ての賞を受賞。
プロフィール紹介

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