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来院エリアを分析して新患アップを目指す

2019年5月8日

皆さん、こんにちは!
歯科医院地域一番実践会の井ノ上です。

みなさんは、患者様の来院エリアを把握されていますでしょうか?

「なんとなく、近所が多いきがする」「受付スタッフに聞かないとわからない」「大体は把握しているが、だからといって何もしていない」という方が多いのではないでしょうか。

来院エリアの分析を行うことは、新患アップ自費収入アップなどマーケティングを行う上で必要な要素になってきます。今、このブログを読んだ時点で医院の現状を把握することをお勧めします。

じゃあ、どうすればいいのか?

今回は、簡単に来院エリアを視覚的に把握できるやり方をお伝えします。

みなさんは、問診票、レセコンの情報の患者様の住所の羅列を見て、「近所だな」「この患者様は遠くから来ているな」というざっくりとした理解で終わらせていないでしょうか。

それを統計的にどのエリアからどれくらいの患者様が来院しているのか、把握しないことには、マーケティングの対策が立てようがありません。

複雑なソフトウェアを使わずにして、そのような分析が可能なのです。実は、みなさんも普段から使用しているMicrosoftExcel(Excel2013以降のバージョン)に標準機能として備わっています。

Excelの[挿入]メニューにあるBingマップとの連携機能を使用します。

患者様の住所の一覧を複数選択し、プロットボタンを押すだけで、下記のように地図上に住所が分布されます。

「その前に患者様の住所をどのように集めるのか、分からない」という方もいらっしゃると思います。それには、お使いのレセコンから簡単に外部ファイル(CSV形式)に出力することが可能です。詳しくはレセコン業者のサポート担当にご確認ください。

エリア毎の来院数が見えることで、どこのエリアが多いのか、少ないのか意外なエリアから結構な患者様が来院していたなど、新たな発見が必ずあります。そして、それはなぜなのか?という仮説検証を行うことで、マーケティングとして次の一手を打つことができます。

例えば、来院が少ないエリアに関して、リスティング広告を行っている場合は、キーワードにエリアの住所を入れるなど、強化を図る。また、原因として、ママ友などのコミュニティで良くない噂が広まっている可能性もあります。そのため、そのエリアの患者様には特に気をつけて対応を行い、良い口コミを増やすなどの対策が考えられます。

患者様には性別、年齢、職業など様々な属性がありますが、

その中の住所も重要な属性として扱うことがマーケティングを行う上で大切になります。今回お伝えしたように、分析を行いエリアごとにアプローチを行うことで、新患アップ、自費アップに繋げていきましょう。

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