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医院の価値を最大限提供できていますか?

2019年2月26日
皆さんこんにちは。地域一番アドバイザー 吉田です。
いきなりではございますが、先生方の歯科医院の「強み」はなんでしょうか??

 

院長先生だけではなくスタッフさんからも共通の答えが出てきているとしたら日頃から
歯科医院としての「価値」を患者様にしっかりと提供し満足して頂けているのではないで
しょうか。

 

すぐに答えが出てこない、またはスタッフさんとの答えに相違がある場合は医院の強みを
明確に把握できていない、それは患者様にも同様に「価値」を認識してもらえていない
ことがあるのではないでしょうか。

 

「強み」がわからない理由としては大きく分けて3つになります。
・一つ目:「当たり前」すぎて把握できていない
他の医院からしたら真似できない、でも自身の歯科医院では当たり前すぎて差別化
できているポイントを自分たちでも把握できていない、活かしきれていないなんて
ことはないでしょうか。

 

例えば個室診療室です。
ある医院様では、新患の患者様には「当院では診療室が8部屋あります。患者様の
プライバシーに配慮し全室個室となっております」と紹介も兼ねて丁寧に一言説明
しながら診療室へと誘導されています。
そんなこと?と思われるかもしれませんが患者様は「え、すごいですね!今までの
ところと全然違う・・・」とおっしゃっておりました。

 

見て気づく患者さんもいれば緊張もあって意外と「個室→プライバシーへの配慮」
とまでは結びつかず価値を感じてくれていなかったりもします。一言あるかないか
でも医院の価値は患者様によっては大きく変わってくるものですね。

 

・2つ目:歯科医院の「強み」と患者様のニーズが合っていない
極端なことを言ってしまえばお子様が少ない地域でキッズスペースや託児を一所懸命
アピールしてもお年寄りの方々にはピンときませんね。

 

・3つ目:自分の医院だけで強みだと思い込んでしまう
これは、キッズスペースがある歯科医院であっても他の医院様では「保育士による
託児サービス」をPRしていたらお子様連れの患者様からすると後者にメリットを
見出してしまいますね。近隣の歯科医院で質の良いサービス、自費の価格設定なども
確認していくことも必要になります。
自分たちだけで強みと勘違いせずに近隣医院(競合)とも比較することも踏まえて
判断することが大切です。

 

そして、重要なことはホームページやSNSで歯科医院から先に「強み」や「価値」
の情報発信をおこない来院される患者様を選んでいくことです。把握ができていない
ということは、差別化ができていない、つまりは患者様のその時の置かれた立場・要望に
よって来院したりしなかったりと利便性追求型歯科医院へと着々とシフトしてしまって
いないでしょうか。

 

ぜひ先生方の歯科医院としての「強み」について全員で話し合ってみてはいかがで
しょうか。院長先生が思いもしなかった「強み」や「弱み」も見つかるかもしれません。

プロフィール

吉田慎太郎
吉田慎太郎
大学卒業後に大手食品会社の製薬部門に入社。
札幌・釧路・東京と全く異なるマーケティングエリアを経験。
新人時代はトッププライオリティー製品におけるプレゼンテーション大会で約400名の中から3位入賞となり海外研修を受講。
釧路では広大な道東エリアを一手に担い中核病院と近隣医療施設・調剤薬局を結びつけるエリアマーケティングを実施しエリアでの新製品の採用軒数や特許賞(年に一人いるかいないか)の表彰を受ける。
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