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【開催レポート】歯科医院地域一番実践経営塾2016 ベーシックコース第1回



今年のベーシックも東京・大阪合計で300名を越える方にご参加いただきました。

今年から経営塾の実践事例の講座も岩渕が担当させていただくことになり、参加者の皆さんからの実践事例も全て、岩渕が拝見することになりました。

これまで以上の経営塾のクオリティーを追求し、更なる成果を参加者・参加医院で出していただける1年にしたいと思いを新たにしています。

経営塾は講座開始30分前から受付を開始するのですが、一番上の写真にあるように受付前に既に長蛇の列になっていました。

参加されるスタッフの方を院長先生が見送りに来たり、たくさんの期待と不安が入り混じった状態でのスタートとなりました。

女性スタッフも「もっと医院を良くしたい」という思いを持った方が参加されていて、素晴らしい状態で第1回を迎えることができました。

第1講座







第1講座は私、岩渕龍正が担当です。

第1講座では経営塾の目的、成功の3条件について詳しくお話させていただきました。

経営塾は4回ですが、セミナー当日だけ頑張っても意味がないセミナーです。また、話を聞いて終りの普通のセミナーではありません。

実践するからこそ、意味があるし、成果が出るし、成長するのです。

経営塾は日々の1日1日が経営塾であり、日々の中でどのように実践するかが一番、重要なのです。

今年も多くの方にリーダーに立候補していただきました。1人1人のスピーチは素晴らしく、世の中の普通の院長先生よりも女性スタッフの方が響くスピーチをされるケースもあるぐらいでした。

それぐらい経営塾に参加されるスタッフのレベルが高いということですね。経営塾に参加した院長の多くが「自分のスタッフもあんな風になってほしい」と思います。

しかし、それは簡単にはそうなりません。医院全体としてあり方教育、経営セミナーなどに参加する文化ができることによって可能なのです。

チームが結成され、各チームでのアイスブレイクも行い、いよいよ、今年のチームが結成されました。

今年1年間、どのようなチームになるかはチームリーダーに大きく左右されます。リーダーの皆さんに岩渕からもメッセージを伝えました。

お昼は各チームでお食事を食べながら、チーム名、エールを決めて、チームミーティングなどの詳細も決めていきました。

これから1年間、どのようにチームメンバーがお互いを刺激して、成長させていくのか今から楽しみです。

第2講座





ベーシック第1回のゲスト講師は神奈川県横須賀市開業 さいとう歯科医院 院長 齋藤 徹 先生です。

齋藤先生は当初、横須賀市の長沢という場所で開業され、医院が上手く行かず、医院を移転。

久里浜駅前に2つめの医院を開業されました。しかし、激怒型の齋藤先生の医院にはスタッフも患者さんも定着しなかったと言います。

医院経営は上手く行かず、夫婦関係も上手く行かず、最悪の状態だったそうです。

税理士さんからは自己破産を勧められ、自己破産寸前の状態で藁をもつかむ思いで実践会の自費率45%達成セミナーから参加されました。

そんな崖っぷちの齋藤先生を救ったのが院長夫人であり、衛生士としても日々、診療をサポートしている友美さんでした。

友美さんも一緒になって実践会のコンサルティングを受け、結婚する前から医院と齋藤先生をサポートしてきたのです。

そこで、1つ1つ取組を着実に行い、効果が出始めました。今では、歯科医師が自分ひとりしかいなかったとしても年間医業収入としても地域一番レベルを維持しされてるのです。

これまでの苦難の道のりを笑顔で語られる姿はかっこよかったです。これから多くの医院が困難に遭遇すると思います。

そんなときにも、挫けずにやるべきことを1つ1つやっていけば道は拓けるということを正に、地でいく先生でした。

第3講座






第3講座は「マーケティング力を強化する」というテーマで岩渕がお話いたしました。

利便性追求型の医院が勝てるのは地域1医院のみです。それ以外の医院は利便性で勝負してもなかなか勝てない時代になりました。

最近はちょっと日曜診療やってるとか、夜8時まで診療してるぐらいでは普通になってきました。

それぐらいだとそんなに新患数も増えません。地域で一番、利便性が高い歯科医院であればマーケティングはそんなに必要ありません。

しかし、そんな医院はほとんどないのです。ということは、これからの時代、ほとんど全ての医院でマーケティングが必要なのです。

もちろん、マーケティングで一番、重要なのはホームページであり、第3講座でも主にホームページについてお伝えしました。

しかし、マーケティングで一番、大事なことは見込み患者さん作りなのです。そのために一番、有効なのがホームページであって、それ以外にも取り組むべきことはたくさん、あるのです。

しかし、多くの医院ではマーケティングについての取組が手薄で、やっていないにもかかわらず、患者数が減った、レセプトが減ったとイライラしているのです。

それは全く無意味です。やるべきことをやるしかないのです。そして、成果が出ると分かってる当たり前のことをいかにやるのかが大事なのです。

マーケティングについては院長のやることだと思ってるスタッフが多いですが、実はスタッフでもできることはたくさんあるのです。

次回までに各医院、参加してる院長、勤務医、スタッフがどこまで実践してくれるか楽しみです。

懇親会



懇親会に参加される方がどんどん増えて、今では懇親会は立食形式になっています。

各チームで今後のチーム運営や、チームミーティングの詳細、フェイスブックのグループについてなど、大いに盛り上ってました。

懇親会ではコンサルタントによる無料経営相談会も行われ、多くの医院の相談に対応させていただきました。

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