お問合せ・ご相談 045-440-0312 平日9:00-18:00

今回のテーマは【教育】経営塾アドバンスコース2017第3回開催レポート

業界の枠を超えて一流のゲスト講師が揃い踏み!
岩渕龍正からは経営者には必須となる文章力を、
高濱正伸氏からはこどもを伸ばす教育を、
藤原和博氏からは情報編集力を!

歯科医院地域一番実践経営塾 アドバンスコース第3回 開催レポート

2017年経営塾アドバンスコースも3回目を迎えました!第3回は、毎回、DVDにならない回です。そのためゲスト講師をお二人お呼びしている豪華な回となっています。

今年の第3回のテーマは【教育】です。部下の育成から、わが子の教育、今後を担う後継者育成など、ありとあらゆる場面で、教育は重要な分野となっていきます。ではどのように教育とはすべきなのでしょうか?それらの疑問をこの日の講座では存分にお伝えいたしました。

第1講座

第一講座は、岩渕龍正による「文章力UP講座」でした。文章力とは、マーケティング力に直結する、とても重要な力です。ホームページ、医院案内、院内掲示資料など、それらに使用する文章で、どれだけ患者様の心を動かすことができるか、それによって大きな自費対策にもなっていきます。
また、歯科医師、衛生士の求人においても大きな力となります。求職者に対しても、先生のメッセージがしっかり伝わるかどうかで、採用の成功率が大きく違ってきます。
当日お話した、人の心を動かす文章は、ぜひ何度も復習し、自らそうした文章を書けるようになってみてください。その力が身につくことで、あらゆる場面で経営にとっての大きなプラスになるはずです!

第2講座

第二講座は、株式会社 こうゆう 代表取締役 高濱正伸氏をお招きしました。
高濱さんは、花まる学習会の代表を務めており、こども達の学習の現場を良く知っている方です。その高濱さんからは、「メシが食える大人の育て方」をご講演いただきました。
「メシが食える」とはどういうことでしょうか。それは、「強い心」「温かい心」「良い頭」を持っていることです。

それらの力を養うためには、幼児期~児童期の体験、環境が非常に重要となっています。ではその大切な時期に、母親、父親はどのように接していけばいいのかをじっくりお伝えいただきました。
そして、人の成長に欠かせないのが「思考力」です。こどもが自分自身で考え、行動すること。それは国語力、多くの体験、家庭環境が強く影響しています。それらの重要な要素を親がしっかりと理解することで、将来自分自身の力で「メシが食える大人」になれるのです。

このような体験、教育を受けてきた人は、話す内容、表情などから判断できる場面があります。ぜひ、そうしたポイントを踏まえ、医院での採用に活かしてみてください!

第3講座

第三講座は、奈良市立一条高等学校 藤原和博氏をお招きしました。
藤原さんからは「わが子を後継者に育成するセミナー」と題して、情報編集力の大切さについてご講演いただきました。
これまで、学校教育では、「基礎的人間力」と「情報処理力」が重要視されていました。「基礎的人間力」とは人間関係を構築する力であり、部活だったり、家庭で育まれるものです。「情報処理力」とは、勉強を自身の頭に詰め込み、ひたすらインプットする力です。

しかし、今回最も大切とお伝えいただいたものは「情報編集力」でした。
「情報編集力」とは、みなさんご存知でしょうか。
それは、「正解がない問題に対して納得させる力」のことです。例えば医院でミーティングをしている時、院長だけが良いアイデアを閃いたとします。

それをミーティングの場でただ発表しても、スタッフ全員が理解できるとは限りません。そんな時、情報編集力が高い院長であれば、自らが閃いた答えをスタッフから出るように、意見が出しやすい雰囲気をつくったり、声かけ、促すことをします。
そうすることで、スタッフ達が自ら考え、協力し、院長が考えていたアイデアを出す。すると、たちまち院長のアイデアが、その場にいるスタッフ達とつながります。そのステップを踏むことで、これ以上にないほどの説得力を持ったアイデアになるのです。
このような考え方は、すぐには難しいかもしれません。しかし、これからの時代のリーダーシップに欠かせないものとなるはずです。
ぜひ、医院でも積極的に実践してみてください。

懇親会

今回もアドバンスコースの懇親会は大いに盛り上がりました。
全国から志の高いメンバーが集まる場なので、お互いがどのような組織作りをしていくか、これからの教育についてどう取り組んでいくかなど、とても熱い質問が飛び交う時間となりました。
そんな中、もちろん無料経営相談も開かれ、多くの先生達の相談に乗らせていただきました。

いよいよアドバンスコースも次回で最終回となります。最後の宿題まで全力を出し切り、最高の最終回を迎えられるよう走り抜けてください!

top