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地域一番になるための考え方

2018年7月3日

こんにちは。歯科医院地域一番実践会の辻悠太です。

このブログを読まれている先生の中には、今まさに地域一番の歯科医院を目指して診療されている先生、これから地域一番の歯科医院を目指して取り組もうとされている先生、さまざまな先生がいらっしゃると思います。

おそらく多くの歯科医院さんの場合、目の前にはやることが山のようにあるのではないでしょうか?

地域一番になるには課題を一つ一つクリアしていくしかありません。とはいいつつもポイントはあります。

ポイント1 来院してくださっている患者さまの中で一番の歯科医院になるということ

主婦層の患者さんを増やしたい、小児患者さんを増やしたい
あるいは、
インプラント患者さんを増やしたい、矯正の患者さんを増やしたい
さまざまな想いや夢があると思います。
そのために積極的に広告等に投資をされている先生もいらっしゃるかもしれません。

しかし、まずやるべきことは今の来院されている患者さまの中で圧倒的な一番の歯科医院になるということです。
例えば、患者さんが世間話をしている時に、良い意味で先生の医院の名前がポロっとでてくるかどうかが重要になります。
答えは、今来院されている患者さまの中にあるのです。

ポイント2 地域一番になれるポイントを探すこと

最初からあらゆる面で一番になる必要も目指す必要もありません。まずは一つでいいので一番になれるポイントを探すことが地域一番への近道になります。
この考え方を「力相応一番」といいます。

この「力相応一番」という考え方は医院経営だけでなく、スタッフなど一個人が成長していくための考え方にも応用することができます。

スタッフの成長のコツは、まずは院内で自分自身の一番をつくることです。

しかし、いきなり「一番得意なことは何か?」と聞かれてもすぐに思いつく先生、スタッフさんも決して多くないでしょう。

その際は
1 思い切ってスタッフや仲の良い患者さまに聞いてみる
2 基準値を下げる
の二つを取り入れて考えてみてください。

当たり前だと思って、何気なく取っている無意識の行動が長所となっている場合もあります。そしてその強みが何か著しく素晴らしいものである必要もありません。
「挨拶が元気でいい」「院内がとてもきれい」といったものでも構いません。

それでも納得する答えがでてこなければ、「自分の好きなこと」から考えてみてはいかがでしょうか?

好きこそものの上手なれ

です。

例えば、私には絵を書くのが趣味の友人がいます。本当は絵描きとして生活していきたいという夢があるものの、そこまでの実力は残念ながらなく、サラリーマンで営業の仕事をしています。

当初は渋々仕事をしていました。しかし、たまたま御礼で書いた絵葉書を得意先に喜んでもらったことをきっかけに、それから機会があれば、得意先に絵葉書を残していくようになりました。

すると彼の得意先での認知度は上がり、多くの社長さんと関係を築いた結果、営業成績も順調に上がっていきました。中には会社に飾りたいからと書いて欲しいと依頼してくる社長さんもでてきました。

現在も彼はサラリーマンですが、自分の好きな「絵を描く」ということを自分の武器として活躍しています。

一見関係なさそうに見えることも考え方ひとつで繋がることもあります。

ぜひ一度、仕事に関わる、関わらないは考えず、「得意なこと」「好きなこと」をささいなことでも良いので20個~30個書き出してみてください。
今現在だけではなく、昔にはまった趣味や好きだったものも書き出してみるのもポイントです。

その中に地域一番になるヒントが隠されているかもしれません。

ぜひ、今できることの中で、自分が一番になれる事を探し、実行してみてください。

プロフィール

辻悠太
辻悠太
早稲田大学卒業後、国内最大手の製薬会社にMR(営業)として入社。
人口10万人が住む雪深いエリアの医療機関を担当し、生活習慣病の薬剤を中心に医療用医薬品を販売する。担当エリアにおいて10製品以上の新製品の立ち上げと製品の普及活動に関わる。
新製品発売一年時の売上実績において、担当の施設を個人開業医の規模に関わらず、全国ランキングトップ10入りさせ、自身の実績も支店NO.1になった経験もある。
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