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医)弘仁会 鴨居歯科医院 理事長 鴨居 弘樹 先生

長野県塩尻市で開業されている医療法人 弘仁会 鴨居歯科医院様は、代表の岩渕が弊社の代表に就任した2005年から14年連続で経営塾に継続参加されています。鴨居先生は73歳という年齢でありながら、弊社が開催する様々なセミナーを活用し、精力的に学ばれています。通常であれば院長の年齢と共に医業収入も下降する傾向がみられる中、1億円以上も医業収入を伸ばされるなど、多くの医院のモデルとなられています。

経営塾に参加する前の医院の状況、困っていたこと

スタッフの入れ替えが結構多くて、その人材教育というかそういった事に対してちょっと悩んでいたといえば悩んでいた時ですね。

経営塾に参加したきっかけ

当時に出された自費率45%というタイトルだったと思うんですけど、自費率を目指すにはどういったノウハウがあるかということで関心を持って、一応VHSを見て、それから岩渕さんが経営塾をやったんですが、当初は色々規制が厳しくて、直接は入らずにDVD会員をずっと続けていました。

経営塾に参加して良かったこと

DVDの内容も良かったんですが、それについてくる症例集(実践事例集)とかそういった各医院の取り組み方、そういった事がすごく参考になりましたね。その中から自分の医院に合うものを取り入れたというところが多かったです。

医院の成長に繋がった出来事

ベーシックやアドバンスの他にも色々なコースがありますよね。TCのコースだとか小冊子を作るDVDだとか、あるいは人事評価、そういったものも一応出されているものは購入したんです。新人がくると活性化手法33のDVDを必ず皆で見て、歯科医院の今の現状なんかを把握してもらう。そしてこれからの方向性なんかを知ってもらう、というのは非常に参考になりました。

コンサルを受けず、経営塾の参加だけで成果を出せたポイント

新人の場合は必ずドクターもそれからマネージャー(歯科助手)さんも歯科衛生士さんも新人の時は新人コースを受けてきましたし、TCも2年目になるとTCの育成塾には参加してもらってきました。ベーシックとかアドバンスは成績に入っていなくても、そういった人材教育というんですか、そっちのいくつかのコースには参加させてもらいました。

他のコンサルティング会社との違い

やっぱり歯科に特化していますからすごく歯科については精通していますし、歯科のことをよく知ってる、それから色んなケーススタディを持っていらっしゃるんで、先日もうちで開業しようといった先生、また自分も受けたんですが、開業の前に設計図を持ってきて色々アドバイスをしてもらって喜んでいましたし、自分も設計図を持ってきて色んな業者さんと一緒にコンサルを受けて参考になったということもありますね。

経営塾に参加することでのスタッフの変化

大体3年から4年、長くても5~6年、先生方も5~6年経つとこう変わっていくというような、歯科医院の中でも色々スタッフが変わりますよね。その度毎にやっぱり先輩が教えてくれることはありますけれども、同じ意思統一をするには、この地域一番さんで直接岩渕さんの話を聞いたりDVDを見て、素直・プラス発想・勉強好き、それと情熱というようなコンセプトを、院長が言うよりも岩渕さんの様なコンサルタントから直接聞くことによって同じコンセプトにしていくということでは非常に役立っていますね。

経営塾に参加する前と今の数値面の変化

我々の年代になると、本当は下り坂ですよね、普通だったら。しかしその中で維持をしたり上に登っていくという努力はしてきたつもりですけれども、それに非常に参考になっています。参加した当時は2億1千万ぐらいの収入で、今は3億4千万ぐらいいって、ここにいる先生方はもっとぐんぐん伸びていますけども、うちの方は少しずつ伸びていったという感じですね。チェアが8台から12台になったのと、患者さんも当時多分80人くらいだったのが今は100人から150人に伸びていると思います。自費率も去年は49%、これから将来的には60%を目指していきたいという風には思っています。

先生自身の変化・成長

経営の原理原則というんですかね、そういった変わってはいけないものと、どんどん変わっていかなくちゃいけないものなんかを学びましたね。例えば自分もジェームス・スキナーのコースに行っていたんですけど、その当時は90キロあった体重が今20キロ以上減量できたっていうのもコースの中の1つを実践したりとか。あとは吉野真由美さんや最近では青木仁志さんなんかも岩渕さんが紹介してくれたんで、そういった人のことを教えてもらったっていうのはすごい良かったですね。

2005年から継続参加されている理由を教えてください

やっぱりその、いいからですよね。いい教えがあるっていうことで、やっぱり継続は力なりじゃないですが、そこに出てくるゲスト講師の話も素晴らしい。出てくるレポートなんかも非常に参考になります。皆さん熱心に取り組んでいる、そういった様子がビンビン伝わってくるし、自分でやっていないようなことがいくつも書いてあります。そういったところを取り入れる。そしてそれを今はスタッフの皆さんにも、その本を見てこの中から改善できるようなレポートがあったら探して下さいというようなことも過去にはやったことがありました。

今後の医院のビジョン

方向性を間違えないようにしていきたいという風に思っています。あと、3年後には三男が整形外科医なんで整形外科の病院を建てるということなので、一緒にやるかそれとも別々にやるか、そのお嫁さんが歯科医師ですので、どのような方向でやっていこうかということを今模索中というところですね。

経営塾はどんなセミナーですか?

歯科医師としての在り方、生き方、そういったものの考え方というのが大事だと思うのですが、そういった大事なバックボーンになるようなものの考え方を学ぶにはすごくいいところだと思いますし、やっぱり歯科医師というのは経営的なことの感覚っていうのは長けていないので、こういったところに来てその経営感覚を学ぶというのは非常にこれからは大事だと思います。

経営塾で成果を出すポイント

仲間同士で刺激をし合ったり、あるいはスタッフも交流をしたりしてよそのスタッフの状況を見て刺激を受けて成長していくというようなところが非常にいいのではないかと思います。やっぱり組織は人ですから、院長はじめ人が如何に育っていくかということが非常に重要な部分だと思います。その、人が育ついい環境の中に置かれているんじゃないかと思います。

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