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歯科医院での勤務Drの採用と定着の取り組み

みなさん、こんにちは、経営戦略研究所の横山光孝です。毎日、歯科医院にお伺いをして医院活性化の打ち合わせをしています。

その中でも勤務Drの採用とその後の定着は最近難しくなってきており、医院様への訪問時において打ち合わせをすることが多くなっている取り組みの一つです。

勤務Drの採用の取り組みでは

・大学歯学部への求人表の提出

・大学へのご挨拶

・医局への顔出し

・臨床研修施設となり研修医受け入れる

・部活の後輩への声がけ

・既存勤務Drからの声がけ

・ネット媒体への登録

・ネット媒体からのスカウトメール

・紹介会社への登録

・求人イベントへの参加

・大学から非常勤Drを採用して次につなげていく

などが主な取り組みとなっているのではないでしょうかこれらのすべてを着実に継続していくことで採用につながってきている医院もあります。しかし現状ではなかなかDr採用は難しいのが現状です。

上記取り組みに加えて、私のお伺いする医院様では、まずは就職というハードルを外すことから取り組んでもらっています

就職ではなく、院長の後輩や知人Drの後輩と普通の食事をする、飲み会などをしていくことで、まずはネットワークを広げていく、人脈の種まきをしていくことから始めていきます。そしてこの食事会をしつこくない頻度で継続していきます

その時の会話で治療やオペの話になったら、「自分の医院では症例検討会やオペの見学を自由に出来るよ」などと伝えていくのです。

医院見学に来た時はオペやマイクロの症例検討やその治療見学をしてもらうと効果が上がります。こうやってまずは自分の医院に気兼ねなく来てもらえるような環境やきっかけをつくっていくのです。その症例検討会のあとにも食事会や飲み会などを実施して今後につなげるのです。

時には著名なDrに来て頂き講演会を実施して、誰でも参加を出来るオープンなイベントにより近隣Drが集まるきっかけにしている医院さんもあります。

このようにして、今現在のDr求人と並行して今後のネットワークづくりも実施していくことが今後につながりますし、実行している医院は徐々にDrが集まってきていますし採用も出来ています。またこのようにDrを集めながら、ここでは学べそうだなと感じてもらえたら給与や待遇の話をしていくのです。

最近では住宅手当や借上げ社宅(賃貸マンションなど)を準備することで県外からのDr採用に成功している事例も増えてきました。

出来ることから始めてみてはいかがでしょうか。

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