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歯科経営に集中力?第二領域×集中を考える

みなさん、こんにちは。

経営戦略研究所コンサルタントの染谷です。

 

ちょうど先週末に弊社の通年セミナーである経営塾ベーシックコースにサポートとして参加してまいりました。
とにかく、熱気あふれるセミナーでして、参加くださった方々からご提出いただいた宿題が本当に凄いんです。
その中で、感覚として昨年に比べて少し目立ったなと思ったのが、「第二領域」というワードとそのために充てる時間の捻出だったように感じます。
第一回のゲスト講師中村先生も第二領域に充てるために診療前後の早朝、診療後に第二領域時間として確保しています。
しかも、そのためにPCのモニタを6台にしているという話もありました。

しかしながら、実態としては時間は捻出出来た。なんだけど、なんとなく時間を過ごしてしまったという先生も多いのではないでしょうか。
要は、心ここにあらずで、集中力がない、という状況です。
(かくいう私も集中力に関しては、ほんとうにありません。無理やり追い込んだりをしない限り結構持たないです。)

ここで少しこのグラフを見てほしいのですが、

このグラフは、あのスーッとするフリスクのサイトで集中力に関して、特集が組まれているのですが、約7割の方が「オフィスでの集中力の高め方を知らない」という実態があることがわかります。

その特集の中で、「Go deep ルーティン」というのがあります。超集中状態を作れる人になる、というなんとも素晴らしいルーティンを上げてくれています。
今日はそちらを紹介します。

ROUTINE 1 15分ごとに…

人は15分以上座っていると集中力が低下するそうです。そこで、15分に1回は立ち上ってみるようにしよう、という内容です。おぉ、これはちゃんと机に縛り付ける教育方法も変えなければ行けないかもしれませんね。

ROUTINE 2 パワーナップを…

アメリカの企業などで取り入れられている「パワーナップ」と呼ばれる方法です。
どのようにするかというと、先ほどと同じく15分間という単位で行えます。そっと目を閉じて、体を休めるだけです。えっ!それだけ?と思うかもしれませんが、たったそれだけで、夜の3時間の睡眠に相当するという研究結果がでています。午後診療の前に15分時間を作るというのも大事そうですね。

ROUTINE 3 瞑想…

最近流行っていますよね。マインドフルネス。その初歩みたいな感じです。
フリスクサイトでは以下の内容を進めていました。

  1. 体を動かさず、じっと座る

  1. ゆっくりと呼吸する

「1回3分」からはじめ、5分、10分、15分と少しずつ延ばしていき、最終的には1日20分の瞑想ができるのが理想的としています。
もう少し興味があるかたは、Amazonなんかで「マインドフルネス」と調べると色々とでてきます。

ROUTINE 4 判断をする回数を…

判断する時、集中する時、実は両者ともに脳の前頭葉という場所のエネルギーを使うようです。
決定疲れしないように、即時主義で判断するということも必要ですね。あとは出来ることはルーティン化する。自分でなくて良いものは任せる、といったことも取り入れて行く必要がありますね。

ROUTINE 05 喜怒哀楽を…

以下、引用で喜怒哀楽がパフォーマンスにどのように繋がっているのかを記載しておきますね。

:怒りの感情を抱えているときは、解決の糸口が見えなかった課題や企画に向き合うように。怒りは生存本能と密接に結びついた感情であるため、人を突き動かす強い力が秘められているそうです。

:哀しんでいるときほど、人は冷静な意思決定ができるもの。哀しみが人を注意深くし、細部に関心を持たせるため、焦点を合わせやすくなるというのです。そこで、大切な判断をする際は、この感情を利用すべきです。

喜・楽:喜びや楽しさは人をクリエイティブにし、目の前の出来事に対する意思決定を速くさせる力を持っているのだとか。このような感情の時は、アイデアもスムーズに出るそうです。

 ROUTINE 6 少し難しい仕事…

今取り組でいる、行っている仕事・業務は簡単なものですが?それとも難しいものですか?
集中力を高めるためには、「簡単ではなく、能力の全てを出さないとダメ・達成できないレベル」であるときのようです。ただし、難易度が高すぎない事が大切です。自分自身の120%で仕事を行うとどうだろう?という観点で仕事をするのが良さそうですね。

如何でしたか?「集中」と言ってみても、なかなかどうやって集中すればいいの?と思われていた方も多かったと思います。ぜひ、参考にしてみて下さいね!

 

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