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歯科医院の訪問歯科診療の導入

みなさん、こんにちは、経営戦略研究所の横山光孝です。

最近、私のお伺いをしている医院様で訪問歯科診療を始めるところが非常に多くなっています。

昨今の老齢化、それに伴う高齢者を対象とした施設建設の多さ、か強診への対応や訪問診療自体の必要性の増加などが相まって、多くの歯科医院でも取り組みを初めているということでしょう。

この訪問歯科診療ですが私のお伺いをしている医院様は、各方面からの要望が非常に多く来ている状況ですので、やはり社会的ニーズも高くなっているのだろうと感じます。

近隣の施設にお伺いをしていると、その施設の法人が他にも施設を出すのでそこも訪問して欲しい。

「○○という施設から良いと聞いたので、うちもお願いをしたい」
「摂食嚥下に関する講義を施設職人にお願いしたい」
「医院に通うことが難しくなったので自宅に来て欲しい」
など施設や患者様の多様なニーズが増加しているようです。

ニーズは高いのですが導入をしていくにはやはり、しっかりとした準備が必要になります。

訪問診療における施設や居宅にお伺いをするノウハウ、治療方法や処置の仕方、知識の習得、口腔ケアへ移行させていく手法やそれらの事柄の施設職員や家族への説得の方法などはもちろん、それ以外の準備も手を抜けません。

・介護保険の知識
・診療契約書の書き方、説明方法やこれらのロールプレイング
・治療器具の準備
・診療後の書類記載
・医科Drや職員、ケアマネージャーとの連携
・ケアプランや治療計画の立案、提出
・訪問診療を増やすためのマーケティング
・訪問診療ならではの外来とは違ったDrやスタッフのマネジメント
などです。

これらの準備をせずにニーズがあるからといって不用意に参入をすると危険です。

訪問歯科診療は外来とは違った治療技術や知識が必要であるのと、同じように訪問診療の経営ノウハウがあります。

これらをしっかりと準備していくことが大切です。

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