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モチベーションマネジメント

2017年2月9日
モチベーション

こんにちは!
歯科医院地域一番実践会の萩原直樹です。
今回はスタッフのモチベーションマネジメントに関してブログを書きます。

スタッフのモチベーションマネジメントを意識したことはありますでしょうか。

スタッフ自身も様々な点においてモチベーションを感じています。
そもそも「モチベーション」とは人が何かをする際の動機づけや目的意識のことを指します。

スタッフによってモチベーションの源は異なります。

例えば…

患者様からの感謝の言葉

スタッフ間のコミュニケーション

医院全体の雰囲気

院長先生からもらう声掛け

医院が掲げた目標達成

など様々です。

上記のように様々なモチベーションはどうしたら院長先生は気づくことができるか。
日々の行動から察することはほとんど不可能に近いです。

その時に必要になってくるのが「定期的な面談」です。

弊社のコンサルティングではスタッフ面談を重視しています。
その時に出てくるちょっとした会話がスタッフのモチベーションマネジメントになることがあります。

以前こんなことがありました。

とある医院で、入社間もないスタッフが受付業務をしてくれていました。
入社してまだ半年しか経っていないのに1日に100人近い患者様をほぼ1人で担当しているのです。
その受付スタッフは疲弊していたのですが、周りのスタッフは以前から受付1人で約100人の患者様担当している歯科医院だったのでやって当たり前という雰囲気がありました。

そんなスタッフから出た言葉は「誰も褒めてくれない」という事でした。

通常の歯科医院では1人の受付が対応できる患者様数は60人程度までです。
私は通常の受付業務よりはるかに多い業務をしてくれているこのスタッフを労い、
一緒にどのようにしていけば効率的に受付業務をできるか同じ目線に立って考え始めました。
そのスタッフとの会話の中ではたくさんの感謝の言葉も伝えました。

すると翌日からそのスタッフは見違えるような提案と行動をしてくれるようになり、
受付システムも電子アポが導入されるなどして大きく改善されました。
驚いた周りのスタッフはどうしてそんなに行動が変わったのか尋ねました。

そのスタッフから出た言葉は、

「自分がしている仕事が価値のある仕事だとわかったので、より良くするために行動をすると決めました!」

ということだったのです。

周りの当たり前基準が高くなり、誰もこの受付スタッフを承認することがなかったのです。
誰しも人に認められたい、承認欲求を持っています。

【誰かの役に立ちたい】

そんなスタッフの気持ちを理解し、褒め、感謝し、行動を促したことでこのスタッフは大きく変化しました。

スタッフとのコミュニケーション抜きで円滑に進むコミュニケーションはありません。
相手を本当に理解すること、それがマネジメントにとって必要なことなのです。

千里の道も一歩から。

基礎基本をしっかりと行っていくことが医院経営の安定につながっていきます。
まずは面談を始めてみませんか?

プロフィール

萩原 直樹
萩原 直樹
前職の大手求人広告会社在籍中は営業としてグループMVP、チーフとして全社MVPを受賞。
18ヶ月連続売上・新規数字目標達成記録を持つ。
その後、採用コンサルティング会社に6年間、勤務。
大手小売業を担当、組織の仕組化を提案。
営業で鍛えた行動力と採用コンサルで鍛えた論理的思考力で成果を出している。
プロフィール紹介

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