お問合せ・ご相談 045-440-0312 平日9:00-18:00

【歯科医院経営】2018年院長マネジメントセミナー

スタッフが辞めないマネジメント方法
具体的な面談トーク内容答えに悩むスタッフからの
質問をまとめて解決する方法とは!?

院長マネジメント力徹底強化セミナー 開催レポート

今年初めて開催することになった院長マネジメント力徹底強化セミナー。

このセミナーは歯科医院において、絶対に欠かすことのできない、スタッフマネジメントに焦点を当て、2日間かけて徹底的に院長先生向けにお伝えするセミナーです。

歯科医院は院長先生と、多くの女性スタッフで形成されている組織です。そこには、年齢的なギャップ、歯科医院ならではの人の入れ替わりの多さ、なかなか幹部が育成できない業務体型などなど、日々の診療と並行して、安定したマネジメントを行うには非常にハードルの高い職場です。

そんな中、関係性が悪くないのに、ちょっとした意見のずれ、伝え方の違いによって、スタッフのモチベーションが下がり、医院全体の士気が下がってしまうことがよくあります。しかも、院長先生側からすれば、『一体何が原因だったか覚えがない』ということも多々あります。

私達は実践会の多くのセミナーで、『面談の重要性』ということをお伝えしています。しかし、その重要な面談だからこそ、どんなことを伝えたか、スタッフの声をどのように受け止めたのかという部分に間違いがあると、途端に信頼関係が崩れてしまいます。

これまで数々のクライアント先で多くの院長先生、スタッフと面談をしたコンサルタントが講師となり、実際に歯科医院の現場で起きた様々な面談ケースをベースに、ロープレ中心で進めていくセミナーがこの『院長マネジメント力徹底強化セミナー』なのです。

1日目

1日目のスタートでは、「マネジメント環境の変化」についてお伝えしました。

これまでの企業や組織では、上司から部下への管理指示命令、いわゆるトップダウン方式によるコミュニケーションによって業務を進めていました。しかし、現在はスタッフ達も労務的な知識、時代の移り変わり、女性達の共感性の大切さといった観点から、トップダウンによるマネジメントは機能しなくなってきています。

ではどうすれば良いのか、それは『理解・相談しあう』という形です。

その形は、歯科業界だけでなく、様々な組織で取り入れられているのが、現代のマネジメント手法です。しかし、突然「スタッフ達と理解、相談しあってください」と言われてもどうすればいいのかわからない・・・ではどんな部分に気づき、注意すればいいのか、それらをお話しています。

そして、上記の内容を理解した上で、実際にどのようなコミュニケーションをとっていけばいいのかという「タイプコミュニケーション」についてのお話と、ロープレを実施しました。相手の話に耳を方向け、具体的に褒め、感謝の気持ちを伝えながら声のトーンを上げ、しっかりと名前を呼ぶ。

文字に書くと簡単ですが、実際にこれらすべてを面談に取り入れ、自然に行うのは、繰り返しの練習が必須となります。

さらに、人がお互いを理解し合うということの難しさと、だからこそ取り組んでいかなければいけない理由を、演習を通してお伝えしています。

この日の講座を通じて、普段何気なく接しているスタッフとの会話、しぐさ、反応に、徹底的に気づいていけるようになったはずです。

2日目

1日目では、スタッフとの関係性を高めるコミュニケーション方法をお伝えしました。内容としては、プライベートの話であったり、相手に興味を持ち、傾聴することの大切さを理解してもらうものでした。

2日目は『面談の流れ』についてです。1日目とは違い、実際に面談の時に、どんな順番でどんな部分に気をつけ、どんな声掛けをしていけば良いのかを徹底的にお伝えしています。

面談で行っていただきたいことは、「信頼関係構築」と「成長サポート」です。この2つに注力することで、スタッフは組織のために活躍できる人材に育っていきます。まずは相手が話しやすい部分から入り、だんだんと仕事に関する質問をしていく。承認、褒めをしっかりと伝え、共感する。相手の課題を自然に聞き出し、スタッフから改善方法が出てくるような促しをしていく。

これらが面談の大きなポイントです。

そして突然の退職についてもご説明いたしました。スタッフがどんな時に退職してしまうのか。怒ってしまったときのフォロー方法とは?ハラスメントと受け止められてしまうケースの注意点など、なかなか判断の難しい問題についても、実際にコンサル中に起きたケースで解説させていただきました。

このセミナーはとにかく、徹底したロープレが主体となり講座を聞くだけでなく、その場で学んだことをすぐに実践するセミナーとなりました。

以上がこのセミナーの内容です。

このセミナーを受けた皆さんは、どうしてコンサルタントがスタッフから悩みを聞き出せるのか、そして成長へつなげることができるのかということがわかったかと思います。ここではロープレによって体験していただきましたが、これらの内容を必ず、医院でのコミュニケーション、面談で実践してみてください。そうすることで、退職してしまうスタッフは減り、これまで以上のスタッフの成長を実感できるはずです!!

院長マネジメント力徹底強化セミナーに参加された方の感想

大阪府 Miho歯科医院 院長 前原 美保先生
数多くのロールプレイングを体験することで、知識としてだけではなく実際の感情も感じながら面談のスキルを学ぶ事が出来ました。採用・定着・退職回避など、これからの医院経営に重要な事を勉強できたセミナーでした。実践して面談のスキルアップをしたいです。

広島県 医)幸美会 なかむら歯科クリニック 院長 中村 幸生先生
本当に良かったセミナーです。ロープレがあり、しかも明日からの診療に密着することばかりです。話す技術を出来る様にする為に、来年以降もこのセミナーがあれば申込をしたいと考えます。ありがとうございました。

兵庫県 北村歯科医院 院長 北村 聡一先生
非常に身にしみたところがたくさんありました。同じ悩みで来られている先生方と話が出来て共通の悩みを抱えていることが確認できて良かったです。無意識で話している所や、我流で行ってきたマネジメントが違っていたことが分かりました。改善するところがたくさん見つかりました。スタッフの話をいかに遮っていたか、聞いてこなかったか、反省と共に活かしていきたいです。

兵庫県 医社)むらまつ歯科クリニック 院長 村松 崇稔先生
素晴らしい内容の実践型のセミナーでした。ロープレでは本当にスタッフのような気持ちを感じることができたり傍から見たオブザーバーだと客観的に見ることができたりと、実際の面談を3方向から見ることが出来て良かったです。4つの人のパターン・型があることを知ることが出来、スタッフカルテの用意なども超実践的でした。マネジメントの目的は強みを引き出すこと、それを意識して実践してみます!!

千葉県 医)幸陽会 間瀬デンタルクリニック 勤務医 菅原 拓哉先生
ロープレが多く、知識だけでうまく行えていなかった所で今回このような形でかゆい所に手が届く内容でとても勉強になりました。明日からすぐに出来るかは難しいですが、自分に足りていないことは自覚できました。少しずつ実践をして自分のものにしていきたいと思います。また、普段のコンサルタントのすごさを実感できました。今回このような形でご指導いただき、ありがとうございました。

top