

経済産業大臣登録 中小企業診断士(16年目)
みなさん、こんにちは。経営戦略研究所の横山光孝です。
私は日々、歯科医院にお伺いをして多くの普通の歯科医院が地域一番歯科医院に進化していくのを目の当たりにしています。
例えば「2011年度 経営塾ベーシック」の第2回ゲスト講師である、医)スマイル会 よしだ歯科の吉田真一郎 理事長や第4回ゲスト講師である、医)ソフィア やえもん歯科 濱田正人 理事長なども私がコンサルティングにお伺いをして医院活性化のお手伝いをさせて頂いている先生方です。
そして他にも私がお伺いをしている多くの医院が地域で圧倒的な一番歯科医院になっています。
ありがたいことに、多くの院長、院長夫人、チーフ、スタッフの方々から「本当に医院が良くなりました」との数多くのお声を頂戴しています。
なぜ、このように私のお伺い先は、どんどん地域で一番になっていくのでしょうか。
当然、そこの院長やスタッフの方々の努力の結果であることは、間違いありません。
同時に、私のコンサルティングに対するコンサルティング・ポリシーが影響していると私は確信しています。
そのコンサルティング・ポリシーとは
1.本物主義
2.現場主義
3.原理原則・事例主義
の3つです
1.本物主義
これからは、本物の歯科医院しか残ることはできません。
これは私の16年間のコンサルタント経験からまちがいなく言えることです。
私は以前、フードビジネス、サービスビジネスなどのコンサルティングをやっていました。フードビジネスの競争激化の状況は、みなさんご存じの通りです。この厳しい業界で勝ち残っていった企業の共通項目がいくつかありますが、その1つが「本物企業」というわけです。
これから歯科業界もさらに競争が増してくることが予想されます。今後、真に患者様から信頼をされ続ける医院は本物の医院しかありません。
私は歯科医院のコンサルティングをする際に、目の前の業績、目の前のマイナススタッフをどのように扱おうかといった、その場その場のモグラたたき的なコンサルティングをしません。もちろんコンサルティングの一環として目の前の業績やマイナススタッフへの対応もします。
しかし、その実施方法や視点が、はやりのビジネス本からのサル真似のノウハウや手練手管といった、その場しのぎの手っ取り早く結果を出すための小手先のテクニックによる対応ではないと言うことです。
私のコンサルティング先には、本物の地域一番歯科医院としての品格、人間力、技術力を併せ持った医院を目指して頂いています。
小手先の活性化は求めませんし、提供をしません。
そのためには、もちろん本物のコンサルティングが必要となりますので、その本物のコンサルティングを提供することをコンサルティング・ポリシーの第1に上げています。
2.現場主義
「10年ルール」「1万時間の法則」をご存じでしょうか。
米国のマルコム・グラッドウェル氏が著書の中で提唱をしているものですが、
アイスホッケー選手、サッカー選手、バイオリニスト、ピアニスト、作曲家、小説家など、様々な分野のプロで世界的なレベルに達した人には、例外なく1万時間の訓練期間(現場での時間)と10年のキャリアがあったことを指摘しています。
3歳の時から練習をしていたイチロー選手はもとより、史上最年少の男子プロゴルファー、石川遼さんも、6歳からゴルフを始めていますし、女子プロゴルファーの宮里藍さんも4歳から練習をスタートさせています。つまり若くして1万時間の練習と10年のキャリアを持っていたわけです。
私は、この法則に則って、徹底した現場主義を貫いています。
コンサルタント経験は中小企業診断士として16年目を迎えます。また歯科医院の現場コンサルティングは1万時間を超えています。現在は1週間で5~6件の歯科医院に1日に13時間ほどお伺いをして、まさに現場で起きている課題への解決を現場にどっぷりと入り込んでコンサルティングを実践しています。
歯科コンサルタントの中でも日本で一番現場に出向いていると思います。歯科医院の「今」現場で起きている課題を解決するには現場での院長、院長夫人、スタッフの方々の生の悩み、苦しみ、思いに真っ正面から向かい合う必要があります。その現場を徹底的に重視しているということがコンサルティング・ポリシーの第2です。
3.原理原則・事例主義
物事には原理原則があります。経営やコンサルティングでも同じです。経営やコンサルティングを上手に行っていくには法則があります。それは(1)時流に適応すること (2)原理原則に従うことの2つです。
両方とも大事ですが、時流に乗っただけの経営やコンサルティングでは、時流が変わった時に大きく業績を落とします。その時に影響を受けないのが原理原則経営なのです。
私のコンサルティングでは、時流適応と同時に、コンサルティングをするのが難しい原理原則経営のコンサルティングを提供しています。
つまり地域一番歯科医院の原理原則を徹底してコンサルティング先医院に実践をしてもらうのです。
この原理原則の徹底は簡単ではありません。数々のメゾットを徹底的に現場に落とし込んでいくのです。はっきり言ってこれが出来るコンサルタントはそうはいません。どちらかというと時流適応でその場をしのいでいく方が楽です。だからそのような提案ばかりをするコンサルタントが多いのも事実です。しかし、それでは本物医院にはなれません。
私は本物主義、現場主義を通して本物医院の原理原則を数多く蓄積してきました。この事例をもとに本物医院づくりをすることをコンサルティング・ポリシーの第3としています。
私が提供するのは「本物医院」へのコンサルティングです。小手先ノウハウで作ることの出来る「人気医院」ではありません。人気はいずれ落ちます。
本物の医院には、本物の院長、本物のスタッフが必要です。ですから当然、共に本物を目指す私自身も目指しているのは「人気コンサルタント」ではなく「本物コンサルタント」なのです。
本物のコンサルティングとは、どんなものかお知りになりたいと思いませんか。
ここで私のお伺いをしている医院の院長、院長夫人、スタッフの方の声をお聞き下さい

ご寄稿を頂いた皆様、
そしていつも共に本物医院づくりに挑戦をして頂いているクライアントの皆様、
本当にありがとうございます。
感謝をしております。
横山光孝
大学時代のアルバイトでホスピタリティの醍醐味と出会う。
その後、お客様をおもてなしすることの奥深さを知りたくてサービス業界に就職をしてサービス、おもてなしの日々を送るも始めは自分ひとりでお客様にサービスをしていれば良かったが、運営管理を任せられるようになるとサービスマネジメントの必要性に気付かされることになる。
チームのスタッフを通してお客様に満足をして頂く、感動をして頂かなければ結果への責任が果たせない立場になる。マネジメントとマーケティングの勉強を否応なしにせざるをえない中で平成8年に中小企業診断士の資格を取得。
その後、業種特化型コンサルティング会社に就職をして、8年間コンサルタントとして数多くの支援企業の業績アップに携わる。
現在は歯科医院において、過去のコンサルティング経験を活かして「本物医院づくり」のコンサルティングを展開している。
幼少の頃はおとなしい子供だった。よく風邪を引き、母親は商売をしながら私の看病をするのは大変だったと思う。何しろ父親は根っからの商売人で1年365日休むことが皆無。私が物心ついた時から大学に進むまで休んだ日は一日も無いという筋金入りの商売人。
そんな父親と一緒に商売をしている母親はたまったものではなかったと思う。商売だけでなく経理もこなし私と弟の子育てもある。その両親の勤勉さで学校に行くことも、育ててもらうことも出来たのだから感謝をしなければならない。
しかし当時の私にはそんな親の苦労など全く分かるはずもなく同級生が日曜日にお父さんと遊んでいるのを見ると羨ましかった。
小学校に入ると丈夫になるためという理由で少林寺拳法を習い始める。その頃はBruce Leeに徹底的にはまった。何度も映画を見ては、鏡の前で回し蹴りのポーズを一日中練習して表情、歩き方、振る舞いなど生活の全てでLeeになり切っていた。
そのかいあって日本武道館の全国大会に出場したこともあるが当時初段の私が4級の拳士に負けて悔しい思いをした。いや、むしろ恥ずかしかった。黒帯があっさり緑帯に負けてしまったのだから。悔しさをバネに更に自分を鍛える!訳でもなくそれ以後、武道館にはコンサート以外では足を踏み入れないことにしている。
大学時代のアルバイトでホスピタリティの醍醐味に出会う。
その後、お客様をおもてなしすることの奥深さを知りたくてサービス業界に就職をして、おもてなしの日々を送るも始めは自分ひとりでお客様にサービスをしていれば良かったが、運営管理を任せられるようになるとサービスマネジメントの必要性に気付かされることになる。
チームのスタッフを通してお客様に満足をして頂く、感動をして頂かなければ結果への責任が果たせない立場になる。
戦略を打ち出し、リーダーシップを発揮し人をまとめ成果を出すということの難しさ。
この時期は大いに悩みました。人を管理するということに。自分にはどうしてまともな部下が来ないのか、どうして頼れる右腕は出来ないのかと毎日思っていました。
20代前半で店舗運営責任者として店舗の業績やチームの教育を任されてはいましたが、スタッフの遅刻は当たり前、無断欠勤は日常茶飯事、スタッフルームの壁には足で蹴った穴が空いている。当然スタッフとの雰囲気も悪く挨拶どころか目を合わせることもなく仕事をしていました。
新橋にあるその店の業績はどんどんダウンしていきます。当然ですよね。お客様よりも従業員の気に食わないことに意識が集中しているんですから。毎月の業績検討会では売上予算対比・部下育成を中心に会議があるのですが、毎回、私が血祭りに上げられていました。
ある夜、会社の社長がフラリと店にやって来て、かなり酔っていましたが「何で売上が悪いんだ!」と叫び私を殴る蹴るの大暴れをした事があります。何人ものお客様のいる前で・・・。メガネが吹っ飛んでいったことを覚えています。普段仲の悪かったスタッフが無言で持ってきたメガネを奪い取り、いたたまれず店を飛び出して見上げた時に歪んで見えた西新橋交差点にあるビルの看板は心の奥に焼き付いています。
今でもこの交差点を通る度に看板を見るとあの時のことがよみがえってきます。
「ちくしょう、今に見てろ!」と思いながら売上を上げる方策、人を育てる答えを探しました。その答えのヒントを周りの人や書籍に求めると、人に関することで悩んでいる人の多さ、人に関する書籍の多さに驚く。そうだったのか!こんなにも多くの人が人に関して悩んでいるのか!
デール・カーネギー著「人を動かす」を読んだ時の衝撃は忘れません。自分がやっていたことのほとんどが「人が動かない」ことばかりだったのです。
当時は人手不足の超絶頂期、その中で人材を確保しモチベーションを上げリーダーシップを発揮し結果につなげる方法はたった一つしかありませんでした。
「自分が変わる!」「考え方を変える」「行動を変える」ということで人に接して結果を変えていきました。
もう一冊ビジネス書で気づきを与えてくれたのが船井幸雄会長の著書「上に立つものの人間学」です。経営マネジメントというと知識偏向になり勝ちですが、船井会長の書籍を読むことで経営には「人間的要素」が大きく影響をすることを知ることが出来ました。
中でも「企業はトップ一人で99.9%以上決まる」という言葉には感慨深いものがありました。経営者に業績が悪いと殴られた時、会社を良くするためにとことん働こうとは思えませんでした。
本当に「経営は人だ」と思いました。
これから多くの経営者が人に関することで悩むケースが増えて行くだろうと感じ、自分は経営者と共に企業を良くしていく職業であるコンサルタントになろうと決心をしたのです。
またビジネスで結果を出す為には他にもマーケティング、マネジメント、ファイナンスなどの能力が欠かせず、この領域も勉強して中小企業診断士の資格を取得しました。
この時は大いに勉強をしました。朝4時に起きて出勤前に3時間勉強、14時間働いて帰宅後3時間勉強、当然通勤途中はテープ学習をするなど「仕事」「勉強」「睡眠」の3語で一日のライフスタイルが事足りる生活を3年間過ごしました。
第3次実習試験の同期は都市銀行や一部上場企業の年上の管理職ばかりでしたが一緒に業界トップのコンビニエンスストアや商店街の経営診断を出来たことは実に勉強になりました。
経営への知識・情報・資格を得て業種特化型の○○コンサルティング会社に入社しコンサルタントとして経営支援をするようになりました。
経営支援の中で忘れられない事は焼肉店の経営支援をしている時にBSEが起きたときです。
それまで順調に業績を伸ばしていたその店は1日80万円を売上げていました。
しかしBSE報道の翌日にはお客様はゼロ!全くのゼロ!一人も来ません。
実は1日80万円の売上をあげる店舗スタッフのモチベーション、ホスピタリティは半端ではありません。ソフトもハードもモチベーションも完全に地域一番です。
そこの女性店長はお客様のお顔、お名前、好みを500人以上覚えています。お客様の好みの食材が入荷した時に連絡すると来店してくれる信者客が個人レベルで500人以上いるのです。その店が来客ゼロ!
今がどんなに繁盛していても、集客していてもいつ何が起こるか分からないのが経営です。
その店長はお客様に電話をかけまくりました。「うちの肉は本当に安全なものですよ。どうぞ安心してご来店下さい」と500人を超える全員に電話をかけました。電話だけでなく、手紙を書き、訪問をし、自店の良さを説明して回りました。
BSE以前から店舗の半径150mを掃除していた彼等です。その彼等が必死になって安心を訴えて来店をお願いしているのです。お客様は見ていないようで見ています。程なくまた繁盛店になって行きました。
売上予算とか来客予測とかいう言葉がありますが、本当はお客様が来て下さる保証など、どこにもないのです。お客様がドアを開けて入って来て下さる、電話をかけて来て下さるという事はどれだけ有難いことなのか。どれだけ、そのことに感謝できているのか。
それをお客様がゼロになってから気付いても取り返しがつかないのです。
たとえBSEのように外的要因だとしても、お客様は容赦してくれません。お客様に言い訳は一切通用しません。その中で成果を出していくことが出来るのがプロフェッショナルです。
原因がBSEならば誰でも瞬時に経営危機を感じることはできます。普通、お客様は徐々に減っていくのです。日頃から問題意識を持つということの重要性。それを痛いほど知らされました。
コンサルティング情報を収集している時、当時F総研の歯科医院コンサルティングと岩渕龍正の名前を知りました。その当時、岩渕が発行していたメルマガを随分とモチベーションの高いメルマガだなと感じたのを覚えています。
その後メルマガの発信元がF総研から経営戦略研究所に変わりジェームス・スキナー氏のセミナーへの招待がありセミナーに参加をしたことが大きな転機になりました。このようなセミナーを多くの人に勧めている人物と仕事をしたい!
このような会社で自分も成長に挑戦をしたい!という思いで経営戦略研究所の門をたたき、一緒に挑戦をしていくことになりました。
今では前職の経営コンサルタント経験を踏まえ、毎月本物歯科医院創りのコンサルティングに全力で挑んでいます。
日々、コンサルティングをしていて感じるのは歯科医院でもサービス業でもフードビジネスでも成功をしていく経営者(院長)には、本当に共通した原理原則があるということです。
コンサルティングを通して原理原則を身に付けた院長の医院は本当に業績が伸びていくのです。
また、業績が伸び出した医院の課題や取り組みが、前職のコンサルティング先の中堅企業の課題と非常に良く似てきていることも感じます。
組織体、事業体というのは伸びているとき、成長しているときには似たようなステージがあることを確信しました。
歯科医院の皆様!一緒に最高のライフステージを築き上げましょう!
歯科医院経営を通じて最高の自分を見つけましょう!
それは決して楽ではありませんが必ず出来る事です。
一緒に自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えていきましょう!
どうぞ、よろしくお願いを致します。