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院長だけの人力発電から全員で人力発電し、発電機を取り付けるためのアドバンスコース

院長だけの人力発電から全員で人力発電し、発電機を取り付けるためのアドバンスコースがスタート!歯科医院地域一番実践経営塾 アドバンスコース第1回 開催レポート

経営塾アドバンスコース第1回のテーマは「小さくても強い組織を創るための考え方」と「中長期経営計画の策定」でした。

今年も経営塾アドバンスコースには全国からトップクラスの歯科医院が終結しました。



アドバンスコースには継続して何年も参加してる方が多く、最初から何も言わなくてもメンバー間での名刺交換や、近況報告で盛り上がってました。

アドバンスコースにはベーシックから上がってくる方もたくさんいるので、アドバンスメンバーが温かくチームに溶け込めるようにしてくれていました。

アドバンスクラスの医院が抱えている悩みは99.9%の医院にとっては贅沢な悩みです。しかし、それぞれが抱える悩みは深刻で解決しなければいけない悩みなのです。

それを既に経験し、解決しているメンバーがいる、相談できるメンバーがいることは経営塾アドバンスの凄い価値だと思います。

ここでしか、知れない情報があふれています。アドバンスでは最初からチーム分けがされてますので、チームメンバー同士で最初から交流がもてるようになっていることも価値があると思います。

第1講座





アドバンス第1回の第1講座は
「小さくても強い組織を創るための考え方」です。

年間医業収入1億円を超えると別の領域に突入します。

多くの医院がそこで立ち止まってしまいます。なぜなら、燃え尽き症候群になるからです。それ以上、やらなければいけない理由もないからです。特に、患者さんにも、お金にも困っていません。

しかし、ここで実践の手を緩めてはいけないのです。

なぜなら、日本のほとんどの医院は院長独りが頑張ってスタッフは誰もついてきていない院長だけの人力発電です。

次に、経営塾ベーシックに参加して、院長の火をスタッフにも点火して全員での人力発電に移行します。

この段階で医院は急成長します。
しかし、この全員での人力発電には欠点があります。それは「いつまでも続けることはできない」ということです。疲れてきてしまうのです。

そこで、重要になるのが仕組みという発電機を取り付け、取り組みが定着し、継続する。それまでの80%の力で120%の結果が出るようにすることです。

この仕組みができると、更に次の成長段階を迎えることが出来るのです。しかし、この仕組み化に取組まないと、医院が不安定になってしまうのです。だからこそ、経営塾はベーシックとアドバンスがセットなのです。
医院の大きさに関係なく、アドバンスは必要な内容なのです。

お昼休み

今年のアドバンスも1年間で成果を出したいテーマごとに分かれてのチーム制です。

更に、今年のアドバンスのチームにはリーダーを設定しましたので更に盛り上がりそうです。

第2講座




アドバンス第1回のゲスト講師は株式会社良品計画 代表取締役会長(兼)執行役員 松井 忠三 氏です。

『無印良品は仕組みが9割』など、素晴らしい本も書かれてる方です。

無印良品が松井会長が社長になるまで、いかに苦境にあえいでいたのか?その苦境からどうやって脱出したのかを赤裸々に語っていただきました。

また、経営塾アドバンスのテーマは仕組み化です。無印良品が再生していく中で、どのような仕組み化が行われたのかについてもお話いただきました。

MUJIGRAMという凄いマニュアルがあり、13冊2千ページを超えるマニュアルなのです。

そして、新人研修でも18時間をかけてマニュアルを使って教育を行うそうです。そして、常に改訂を行い、会議ではMUJIGRAMの確認が多いそうです。

そして、MUJIGRAMを使って研修を受けた新人が先輩になっていく中で、全社的に活用が徹底されたそうです。凄いですね。歯科医院でも活かせる事例が満載でした。

第3講座






第3講座も第1講座から引き続き「小さくても強い組織を創るための考え方」をお伝えしました。

仕組み化というのは簡単なようでいて、実はとても難しいのです。なぜなら、すぐに結果が出ないからです。

というよりも、大半の仕組み化の取り組みをしてもすぐに医業収入にはつながりません。

別に、業務マニュアルを作ったからといって医業収入は上がらないですよね。

そういうことに院長先生はなかなか、時間と労力を投入できないのです。

しかし、そのような仕組み化が進まないと、同じようなミスが起き続け、治療のクオリティもスタッフの安定しないのです。

採用の取り組みはもっと先の話です。例えば、四大新卒のスタッフを採用しようとしたら半年以上前から取組み、戦力化するのに1年かかるとしたら今から1年半以上先のために、今、頑張らないといけないのです。

1年半以上先の話より、目の前のことを頑張るほうがどうしても優先されてしまうのです。

しかし、目の前のことばかりをやっていても、目先は良くなるかもしれませんが、医院の未来を作ってませんので、ずーっと、目の前のことを頑張り続けないといけないのです。

そうすると、院長の気力・体力の衰えと共に医院は衰退していくことになるのです。それでかまわないというのであれば、良いのですが、本当は多くの院長先生がそんなことは望んでないのです。

しかし、65歳を超えてもなお、地域一番の医院を維持しているのは0.1%もないのではないでしょうか。そうならないためには仕組みが重要なのです。

懇親会


アドバンスの懇親会も盛り上がりました。
日本トップクラスの院長が集まり、お互いの悩み、成功事例などを情報共有できる場はこのアドバンスぐらいしかないのではないでしょうか。

今年のアドバンスも各テーマにチームが分かれています。これから、どのようにして、1年間の経営塾の中で、そのテーマに取組んでいくのか。

そんな作戦会議も行われていたようです。

アドバンスの懇親会は院長先生が多いこともアリ、更に大人のサロンといった趣きとなりました。

歯科医院地域一番実践経営塾2015アドバンスについて詳しくはこちら

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